【ドラクエ10】Ver5.0「いばらの巫女と滅びの神」の進め方4(デモンマウンテン)




大審門

  1. ゲルヘナ幻野」の「大審門」に行くと、イベント発生
    ・アビスジュエルで「ゲルヘナ周辺→大審門」から移動
  2. 力の試練
    ・「審判の闘技場(D-6)」の「旅の扉」に進み、戦闘に勝つ
    ・「審判の闘技場(D-4)」の「旅の扉」に進み、戦闘に勝つ
    ・「審判の闘技場(E-3)」の「旅の扉」に進み、「妖貴妃ディアーダ」と話して、「旅の扉」を進む
    ・「知の試練・第1層(D-1)」の手前で、イベント発生
    ・「知の試練・第1層(D-1)」に進む
  3. 知の試練
    ・「知の試練・第2層(D-1)」に進み、「メタルスライム」を選ぶ
    ・「知の試練・第3層(H-2)」に進み、ひとつ目「ひとつめピエロ」、ふたつ目「ファーラット」を選ぶ
    ・「中腹への道(B-6)」に進み、二番目「ドルイド」、五番目「サマーウルフ」、八番目「キラースコップ」を選ぶ
  4. 中腹への道
    ・「審判の展望台(D-3)」に進むと、イベント発生
    ・ボス戦、勝つとイベント発生
    ・「デモンマウンテン(D-2)」に進む
  5. 魔の試練・第1層
    ・「床の装置(E-5)」を調べる
    ・「魔の試練・第2層(E-3)」に飛び降りる
  6. 魔の試練・第2層
    ・「(E-5)」を調べる
    ・「床の装置(E-4)」を調べる

    ・「(E-5)」を調べる
    ・「床の装置(D-4)」を調べる

    ・「床の装置(C-3)」を調べる
    ・「(E-3)」を調べる
    ・「床の装置(F-3)」を調べる
    ・「魔の試練・第3層(D-2)」に飛び降りる
  7. 魔の試練・第3層
    ・「床の装置(D-6)」を調べる
    ・「床の穴(F-5)」から落ちる
    ・「床の装置(F-5)」を調べる
    ・「床の穴(D-5)」から落ちる
    ・「(B-4)」を調べる
    ・「(D-6)」を調べる
    ・「床の装置(D-6)」を調べる
    ・「床の穴(E-4)」から落ちる
    ・「床の装置(E-5)」を調べる
    ・「床の穴(C-4)」から落ちる
    ・「床の穴(D-2)」から落ちる
    ・「床の装置(D-6)」を調べる
    ・「(E-6)」を調べる
  8. 頂上への道
    ・中腹付近で、イベント発生
    ・「アビスゲート(E-2)」を調べて、「デモンマウンテン」を登録する
    ・「大審判の絶壁(E-2)」に進むと、イベント発生
    ・「ジャディンの園(D-1)」に進むと、イベント発生

 

ジャディンの園

  1. モモリオン王(E-3)」と話す
  2. モンスターたちの話を聞いて、次のどの答えを選ぶか決め、「ゴダ神殿(D-1)」に進む

ロマンチスト

  1. よろず屋アメジスト(C-3)」で「やくそう」を購入する
  2. パサラン(D-2)」と話し、「やくそう」を渡す
  3. モコモン(D-2)」と話し、「やくそう」を渡す
  4. スラキチ(D-2)」と話し、「やくそう」を渡す

やさしいひと

  1. ヘルセン(D-3)」と話す
  2. よろず屋アメジスト(C-3)」で「ようがんのカケラ」を購入する
  3. タル(D-3)」を調べて、「ようがんのカケラ」を混ぜる
  4. ヘルセン」に「打ち上げドラ花火・紫」を渡す

むっつりスケベ

  1. パッフィー(D-2)」と話す
  2. しぐさ「さそうおどり」をする

おっちょこちょい

  1. ブチやん(E-3)」と話す
  2. じゅうたん(F-3)」の上に行く

ずのうめいせき

  1. 宝箱(E-2)」で、「プチアーノン」と白チャットする

ゴダ神殿

  1. アビスゲート(E-6)」を調べて、「ゴダ神殿」を登録する
  2. 謁見の間(E-6)」に進むと、イベント発生
  3. 魔選の儀礼場」へ行くと、イベント発生
  4. ボス戦
  5. 勝つと、イベント発生
  6. 根源のほこら」へ行くと、イベント発生
  7. ボス戦
  8. 勝つと、イベント発生
    ・経験値300000Pを手に入れる
    ・40000ゴールドを手に入れる

 

Ver5.0追加クエスト

 

本棚

  • 『女王のため息』という日記だ。
    ほんと モーモン族ってば わがままな子ばかり。
    わらわを いつも こまらせるのだわ。
    女王になったら きれいなドレスを着て
    ケーキを食べて 遊んで暮らすはずだったのに!
    夢と現実は かけはなれてるってものだわ。
    つかれはてた わらわは いい場所を見つけたの。
    その小さな宮殿の中でなら ゆっくり休めるわ。
    わらわの愛する かわいらしい宮殿。
    扉を開くための合言葉は……
    子供の頃に飼ってた ペットの名前にするのだわ。
    (ジャディンの園 E-2)

 

 

クエストメモ(ネタバレ)

  • ユシュカ:待たせたな ふたりとも。
  • アスバル:本当に待たされたよ……。集まった連中がうるさくて仕方なかった。
  • ヴァレリア:やはり貴様がファラザードの魔王だったか。あまりに遅いのでもはや来ないものと思っていたがな……。
  • ユシュカ:悪い 悪い。……それじゃさっそく始めるとしよう。
    大審門よ! 役者はそろったぞ! 魔仙卿への道を開くがいい!
  • 相克する 天運を持つ者 集いし時
    大魔王への道は 開かれる。
    今こそ 時は満ちた……。
    王の試練を 乗り越え
    いざ 頂へ 来たれ!!
  • いけェーーーーーーーッッ!!
  • ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッ!!!
  • ヴァレリア:ハアアアアアッ!! この大矛を受け止める覚悟のある者だけ登ってくるがいい!
  • ユシュカ:さて……俺たちも行くとしよう。こんなところで雑魚に構ってるヒマはない。
  • あんれまあ……門が開いてますじゃ。まいど おおきに!
  • ユシュカ:……いや 気にするな。
  • ウワアアアアーーーーーッッ!?
  • ユシュカ:どうやら試練が待ち受けているようだぞ。お前の踊るさまを見物してやる。後で合流しようぜ。
  • 剛拳王ナーグル:ク……我が拳が通じぬ者がいるとは……。やはりこの魔界は広い……ぐふっ。
  • 邪眼の魔女レシア:あーあ 負けちまったか。勝てると思ってたんだけどなあ。アンタの方が一枚上手だったってことか。まあ これも何かの縁だ。アンタが最後まで勝ち残ることを祈ってやるよ。
  • 凶神官ゴウフウ:そんなバカな。僕は無敵のはずなのに……。そんなバカな……そんなバカな……。
  • 密林の暴獣ザベス:へんじがない 気を失っているようだ。
  • 怪魔鳥バトロウス:ケッ……やられちまったか……。オレさまはしょせん大魔王の器じゃなかったてことかよ。チキショウ!!
  • 漆黒の匪賊ギャレス:あやつられていたとはいえ このオレサマより強いやつがいるなんて信じられねえ……マジかよ!? ま……まあ落ち着け! オレサマはもうあんたと戦う気はない! 見逃してくれよな!な!
  • 闇指揮者デリゲン:まさか……このワタシの……魅了の術が……敗れる……とは……。
  • 魔伯爵シディア:ハッ……ここはどこだ? 私はたしか大魔王の試練のために……ううっ……頭が痛い……。
  • 猛る槌矛のガイオウ:バタンキュー……。
  • 妖貴妃ディアーダ:よう 遅かったじゃないか。もうここの闘技場での戦いは終わっちまったよ。気の短いやつがいてね。全員そろう前におっぱじめやがった。みんな一瞬のうちに凍り付いちまった……。アンタ……運が良かったね。ここには他に戦えるやつは残っていない。先に進んじまいなよ。
  • 邪術師エイジャス:氷の中に閉じ込められているようだ。
  • 皇竜将グレイア:皇竜たる我すらも凍てつかせるほどの猛烈な冷気をあやつるとは……。さすが魔王といわれる存在よ。魔王ヴァレリア……。その名を深く心に刻みつけておこうぞ……。
  • 屍鬼王ソルドゥス:へんじがない ただのしかばねのようだ。
  • ユシュカ:よう。ばっちり見てたぞ。なかなかの戦いぶりだったじゃないか。まだ道のりは長そうだ。さっさと先に進むとしよう。チッ……。あらかた潰したつもりだったがお前の存在をすっかり忘れてたぜ。
  • ベルトロ:おいおい……さびしいことを言いなさんな。お互い知らぬ中じゃないんだからよ。今日はあの時の礼にちょっとしたプレゼントを用意したのさ。きっと気に入ると思うぜ……。あばよ 魔王ユシュカ。なっ……ヴァレリア様ッ!?
  • ヴァレリア:大魔王の資格を問う試練に手助けなど不要。なぜ命令を無視してついてきた?
  • ベルトロ:いやなんでって…………そりゃァ 心配だし………………なァ?
  • ヴァレリア:私のチカラが信じられない者はそこに並べ……。あの岩と同じようにたたき斬ってやる!
  • ベルトロ:も…申し訳ございませんでしたァッッ!!
  • ユシュカ:よう。助かったぜ ヴァレリア。よかったら一緒に上を目指さないか?
  • ヴァレリア:……斬られたいのか?
  • ユシュカ:同行すればお前のかわいい部下たちにカラまれることはないだろうと思ってな。
  • ヴァレリア:これで一緒に行く理由はなくなったな。
  • ユシュカ:……相変わらず おっかないヤツだな。
  • いやはや まったく……。しかしこれで先へ進めますじゃ。まいど おおきに!
  • ユシュカ:あんなのも大魔王になろうとしてるのか……。まあいい。俺たちも行くぞ。
  • 大魔王の座を 目指す者よ。
    この地において 汝の知恵を示せ。
    魔物たちの話に 耳を傾け
    ひとつの『正解』となる魔物を みちびくのだ。
  • スライム:このフロアにいる スライムたちのうち 誰かが『正解』だよ! みんなの話をよく聞くと誰が『正解』か わかると思うよ!
  • はぐれメタル:キュルッ キュルッ!
  • スライムベス:『正解』の魔物は僕と同じ形をしているんだよ!
  • メタルスライム:メタルスライムは 恥ずかしかっているようだ。
  • ホイミスライム:『正解』の魔物は僕とは違う 身体の色をしているよ。青はかっこいいと思うんだけどなー。
  • スライムナイト:『正解』の魔物はとても逃げ足が早いらしいぞ!!
  • 大魔王の座を 目指す者よ。
    この地において 汝の知恵を示せ。
    魔物たちの話に 耳を傾け
    ふたつの『正解』となる魔物を みちびくのだ。
  • ポイズンリザード・左下・1:ここではみんなの立っている場所の高さが重要になるよ。今いる場所の高さは僕らが立っている縁の周りの4本の柱にある光る輪の数でわかるようになっているんだ。
  • ひとつめピエロ・左中・2:『正解』の魔物のいる場所は ひとつ目も ふたつ目も 3つの場所とつながっているんだッピ。
  • ベンガルクーン・左上・3:『正解』はどちらもボクと同じ高さにはいないニャー。
  • ファーラット・中上・4:一番低い場所には『正解』はいないんだよ。
  • レッドプリン・中央・3:『正解』のうち 片方は 頭に何かをかぶっているらしいよ。
  • トンブレロ2:ひとつ目の『正解』は 僕と同じ高さの場所にいるブヒよッ!
  • ガルバ・右下・3:ココノ トナリノ バショニハ『正解』ノ マモノハ イナイゾ。
  • マリンスライム・右中4:ひとつ目は ひとつ目だが ふたつ目はふたつ目ではない ……っていうふしぎな声が聞こえたんだ。いったいどういう意味なんだろう?
  • タコメット・右上・5:ボクは『正解』じゃないよ。
  • 大魔王の座を 目指す者よ。
    この地において 汝の知恵を示せ。
    魔物たちの話に 耳を傾け
    正しき『順番』を みちびけ。
  • ドロヌーバ1:オレノ ジュンバンハ キスウバンメダ。シッポノ アルヤツハ グウスウバンメダ。
  • ファンキードラゴ2:ドロヌーバの順番は ドルイドの ひとつ後なんだぜ。
  • スパイクヘッド1:ワタクシが『一番目』なんデスよ!
  • サマーウルフ2:オレのひとつ前の魔物も ひとつ後の魔物も 両方 オレと同じ高さの場所にいるんだぜ。
  • バルバロッサ2:ワタシの順番は ファンキードラゴよりも前だぞ。
  • ドルイド3:ワシは『二番目』か『三番目』のどちらかなのじゃ。どっちなのかは秘密じゃ。
  • ごろつき4:オレさまは数字の7が好きだ! だから『7番目』なんだぜ! すごいだろ! どうだ! すごいだろ!
  • キラースコップ5:これはものすっごーいヒントなんだけど 最後の魔物は名前の最後に『ン』がつくよ!
  • プチアーノン5:ボクのひとつ前の魔物は名前の最後に『プ』がつくんじゃなイカ?
  • ユシュカ:まったく……今のはさすがに疲れたぞ。早く魔仙卿に会って文句のひとつでも言いたいところだな。さて? 次はいったい何が…………コイツはあのシシカバブじゃないか。なんだってこんなところに? おい起きろ…………
  • アスバル:離れろ ユシュカっ!!
  • ユシュカ:アスバル!?
  • シシカバブ:ウウッ……ウグゥウウウ……タオス……タオス……タオス…………オデ……ユシュカ タオスゥゥ……ユシュ……ユシュカァァ……ァァア……!
  • アスバル:お前に復讐するためにはるばるデモンマウンテンまで追いかけてきたらしい。その復讐心を母上に……エルガドーラに利用されてやっかいな呪いをかけられてしまったんだ。奴の怒りが消えない限り呪いが心と身体をむしばみ続け地獄の果てまでも追ってくるだろう……。
  • ユシュカ:そいつはご苦労なことだ。
  • アスバル:他人事みたいに言うな! お前のせいで面倒に巻き込まれたんだぞ ユシュカ!!
  • シシカバブ:ソコカ!? ユシュカァァッ!! ユシュカ! ユシュカ! ユシュカ!! ユシュカァアアアアアア!!!
  • アスバル:クッ……!
  • ユシュカ:あの執念……見上げた根性じゃないか。おい シシカバブ! どこを見てる。お前の相手はそんな やせっぽちか? 魔王ユシュカはこの俺だ。かかってこい!!
  • シシカバブ:ユシュカァアアアアアアア!!!ブファアアアアアアアアアアア!!!
  • ユシュカ:これで少しはアタマが冷えただろう。
  • シシカバブ:ぐっ……ユシュカぁ……! オデは……まだまだ…………。
  • ユシュカ:シシカバブ。盗賊団の首領なんてやめてしまえ。もっとふさわしい居場所を与えてやる。
  • シシカバブ:…………どいつも……こいつもッ! オデをッ! バカにしやがってエエエエエ!! なにを言っでも! どう がんばっでも! どうせバカだど 役立たずのクズだど笑われで見下されてきたんど……! だあれにも わがるはずがねえ! のけものにされ みじめなゴミ捨て場が帰る場所になっだ オデたちの気持ちが……お前みたいな魔王なんかにッ! なんでも手に入れできた魔王なんがにッ わかるもんがあああああっ!! は…はなせぇ ユシュカッ! お前なんがにぃ 情けをかげられだぐねえ!
  • ユシュカ:…………見捨てるものか。
    (ナジーン:現状に不満を持つ者どもが納得できる答えを示してこそ統治者なのでは?)
    シシカバブよ。お前が持っている底なしの体力と打たれ強さほどファラザードのため役立つものはない! オ…オデが……役に立つ…………?
  • ユシュカ:今日からお前を……ファラザード軍の特攻隊長に任命する。盗賊団の仲間もまとめて俺のものになれ。その代わり俺がお前に生きる意味と居場所を与えてやる。それが契約だ。
  • シシカバブ:………………け……いやぐ……!
  • ユシュカ:うっ!? やばい……。
  • アスバル:…………はあ。
  • シシカバブ:うぉおおん うぉおおん……ユシュカァ! オデはお前をカン違いしてたど! こんなアタマが悪いオデでも役に立つなんで言ってぐれたのはユシュカがはじめてだァァ~~!!
  • ユシュカ:あ……ああ……。俺が大魔王になって帰るまでファラザードを守ってくれ。
  • シシカバブ:ガーーーーッハッハッハッハッハ!!! ガッテン承知ど! 特攻隊長シシカバブさまにまかせておぐど!
  • ユシュカ:……よしよし。これならナジーンも文句は言えんだろ。あとはあいつにまかせるとしよう。お前は変わらないな……アスバル。自分の立場は後回しにして誰かを助けちまう。まったく魔王らしくないが悪くない。
  • アスバル:別に……そんなんじゃない。母がシシカバブに呪いをかけたのは明らかにお前たちファラザード勢を妨害するためだった。僕は母の助けなんて借りなくてもお前を倒して大魔王になれるのに……余計なジャマをしてくれたものだ。
  • ユシュカ:……一緒に行かないのか?
  • アスバル:行くわけないだろ。僕たちは大魔王の座を争う敵同士なんだから……。
  • ふい~っ。 戦いに巻き込まれず すみましたですじゃ。まさに漁夫の利ですじゃ~。まいど おおきに!
  • ユシュカ:あいつずっとガケ下に隠れてたのか……? まあいい。俺たちも行くぞ。
  • 大魔王の座を 目指す者よ。
    ここは 表裏一体の魔の迷宮。
    汝自身の真の居場所を 見失うことなく
    頂上へと 至らん。
    迷宮の番人に 見つかることなかれ。
    見つかれば 汝の身体は元いた場所へ
    戻されてしまうだろう。
  • ユシュカ:いったい この山はどこまで続くんだ? だいぶ登ってきたと思うんだがな……。
  • ヒィィ~! 命ばかりはお助けですじゃーーー!!
  • ユシュカ:その物騒なものをしまえよ ヴァレリア。いったい何の騒ぎだ?
  • スッテンテン:おおっ……これぞ魔仙卿様のおみちびき! ワイは旅の商人スッテンテン。道中何度かお目にかかりましたですじゃ。大魔王にあんるためにデモンマウンテンをエッコラヤッコラ登ってきたもののそろそろ疲れも出てくる頃……そこでここまで生き残ったみなさんで野営をしてはどうかと考えたのですじゃ。ですが~! このお美しいかたがワイをおそろしいエモノでテンツクツンと!
  • ヴァレリア:当たり前だ。このような誘い競争相手をおとしいれる罠に決まっている。
  • スッテンテン:めめめめ めっそうもない! ワイは何度もみなさんに救われて運よくここまで昇ってこられたですじゃ。こんな非力なワイにできる恩返しといえばウットリするようなやすらぎのひとときをドドーンと提供することぐらい……。
  • ユシュカ:……よし。では世話になろう。
  • アズバル:正気で言ってるのか!?
  • ユシュカ:実際ここまで来てヘトヘトだろ。この先で待ち受ける試練を考えれば体力を回復しておくに越したことはない。
  • ヴァレリア:貴様ら……共謀しているのではあるまいな?
  • ユシュカ:気になるなら見張っていたらどうだ? たき火のそばで休むだけだぞ。
  • アスバル:どう考えてもあやしいよ……君もそう思うだろう?
    ・はい
    ・いいえ
  • ユシュカ:おーい! つべこべ言わずこっちこいよ。ふたりの分も食っちまうぞ。
    ……こうやって三国の魔王が一堂に会するのははじめてだな。小うるさい部下や母親の監視もないんだ。気がねなくお互いのことを話そうぜ。
  • アスバル:その手には乗らないよ……。いつもそうやって甘い言葉をささやいて自分の思い通りにしようとするんだ お前は。
  • ヴァレリア:同感だ。ファラザードのやり方は気に食わん。
  • ユシュカ:そう邪険にするな。これが交易で生きてきた俺のやり方なのさ。いつかゼクレスとバルディスタとは大々的に交易をしたいと考えている。長い目で見ればお互いに益はあるはずだ。……だが目先の利益だけで物事は動かない。昔ゼクレスではそれを思い知らされたな。あれは大きな失敗だった……。アスバルとはうまくやれると思ってた。互いの益になる取り引きをしたはずが……少しすれ違っただけで全部台無しだ。ただ……自分でもなんとなく感じてたんだ。俺の中で何かが欠けてる。利益よりももっと重要な何かが……。その時師匠に大切なことを教わった。俺が幼い頃から世話になってるアストルティア出身のある旅人にな……。
    師匠は異郷の地アストルティアが発展してきた歴史を語ってくれた。そこでは種族の異なる者たちが集まりそれぞれの知識や文化が混ざり合ってひとつの大きな世界を築いたという。考え方が違えばぶつかることもある。そんな時はお互いに知恵を出しあってよりよい解決方法を編み出すのだと……。協調……。師匠は言う それは協調というものらしい。魔界にはない概念だが……俺にはすぐわかった。この魔界に足りなかったのは他者を受け入れて交ぜ合わせ新しい価値を生み出すことだと。たとえ立場や利害が違う相手でも協調することで強く大きくなれる。そこに血統や権威 恐怖や暴力なんて必要ないんだ。どうだ……こんな考え方がお前たちにできるか? 新しいものを取り入れ 滅びを回避できるか?
  • ヴァレリア:よくも御託をべらべらと……。協調だと? 笑わせるな。
  • ユシュカ:アストルティアにはまだまだ未知の可能性が眠ってるに違いない。そこで向こうの世界に行く方法をあれこれと思案していたら……なんとバルディスタが門を開いてくれてな。礼が送れた。感謝してるぞ ヴァレリア。
  • ヴァレリア:……かの地に侵攻した際 何者かの手で妨害され我が軍は撤退を余儀なくされた。貴様のしわざか……大いに納得した。
  • アスバル:やめておいたほうがいい。ユシュカは昔からそういう奴なんだ。いちいち構うとキリがないから。……それにしても君がアストルティアに抜け駆けして行ってたなんて僕も初耳だな。さぞや楽しい旅だったんだろうね。
  • ユシュカ:いじけるなよ アスバル。俺が大魔王になったら夢はすぐそこだ。今度こそ俺たちとアストルティアに行こう。
  • アスバル:お前なんかには頼らない……。大魔王になるのはこの僕だ!
  • ヴァレリア:ハッ。とんだ茶番だな。異郷の地は我らバルディスタが征服する。先の侵攻で奴らのチカラがどの程度のものかは理解できた。うわさの勇者姫も期待していたほどの強さではなかったな……。
  • アスバル:……そういう油断が命取りになる。アストルティアの何を理解したというんだ? 君こそ考えが甘いんじゃないか。
  • ユシュカ:……大魔王になったらこういう奴らをひとつにまとめなきゃならないんだ。まったくラクじゃないぜ。
    ○○は3人の魔王たちとたき火のそばで休んだ……。
  • ユシュカ:起きたか。俺たちもそろそろ出発するぞ。
  • スッテンテン:他の魔王様はつい先ほど出発してしまいましたですじゃ。ワイも出発しますですじゃ。また後でお会いしましょうですじゃ~!
  • ユシュカ:スッテンテン? お前……。
  • ヴァレリア:……やはりただの無謀な挑戦者ではなかったな。
  • デモンズゲイト:左様ですじゃ。ひょうきんな旅の商人スッテンテンとは仮の姿……その正体はデモンマウンテンの門番デモンズゲイト。大審門を開いた相克する天運を持つ者たち。この場所に至るまでそのチカラを見定めてきたのだ……。
  • ユシュカ:そうか。もちろん合格だろ?
  • デモンズゲイト:これがデモンマウンテン 最後の試練。我こそは魔仙卿に会う資格ありと照明してみせるがいい!
  • ヴァレリア:ふん……貴様などで相手になるのか? 我が大矛のサビになるがいい。
  • アスバル:絶対に負けるわけにはいかない。もし大魔王になれなければきっと母は今度こそ僕を…………
  • ユシュカ:俺だけ2体……? ちっ……スッテンテンの早とちりめ。こいつは大魔王候補じゃないぜ。ま ちょうどいいハンデにはなるだろう。いくぞ!
  • デモンズゲイト:見事……ッ!
  • スッテンテン:相克する天運を持つ みなさま……どうぞこの先へお進みくだされですじゃ。
  • ヴァレリア:……ようやく魔仙卿との対面か。試されているヒマなどないのだがな。魔界統一を果たし乱世を終わらせるため闇の根源のチカラ……必ず我が物としてやる。
  • アスバル:……ユシュカ。僕は誰の指図も受けず自分のチカラで自由を手に入れ望みをかなえてみせる。その時はもう一度…………
  • ユシュカ:アスバル? どうかしたか? ……さっきの戦いではだいぶ消耗したな。だが休んでる時間はないぞ。いよいよ魔仙卿とのご対面だ。最後までちゃんとついてこいよ!
  • ヴァレリア:クソッ いまいましい!
  • アスバル:……魔術の霧か。
  • ユシュカ:俺から離れるな! こっちへ……
  • バニラ:よくきたモン! ここはジャディンの園だモン! モフモフの王 モモリオンさまがお前をお待ちだモン!
  • モモリオン王:………………。生きるとはまこと夢に似て はかなくも尊きもの……そなたとワシが同じ場所にいる この時が夢ではないと言い切れようか?
    ・はい
    ・いいえ
    ……よくぞ参った 目覚めし者よ。ここは魔界の桃源郷 ジャディンの園。……モーモン王国と呼ぶ者もおるがな。ワシはか弱き魔物たちの王 モモリオンよ。してそなたは何用で来られた?
    ……ほう 魔仙卿とやらを探しにまいったか。だがそのような者は知らんのう。そんなことより……そなたに頼みたいことがある。青きバラのようにうるわしい我が妻アントワネットが行方不明なのだ。いやしのチカラを持つ彼女を失い この楽園はなぞの奇病に苦しんでおる。ここへ来たのも何かの縁じゃ。ワシの国を救ってくれんか。
    ・はい
    ・いいえ
    後のことはそなたにまかせよう。そなたの心がけしたいでいくつものすじ道が見つかるであろうぞ。王妃を探しだすでもよい。他の方法でもよい。国を救えなくともその結末を受け入れよう。ワシはそなたの選択が見たいのだ……。
    モモリオン王はあなたの心や資質を試すため あなたが取る行動をじっと見つめています……。ジャディンの園を歩き回り まわりの様子をよく観察しながら注意深く行動しましょう。
  • バニラ:お前は ぼくたちの女王さまを探してるモン? えらいモン! ほめてつかわすモン! 女王さまは せま~くて くら~い場所でお眠りになるのが好きなんだモン! 一度お眠りになるとなかなか起きないモン。でも そういえば……昔飼ってたペットの名前を聞いたら飛び起きたことがあったモ~ン。
  • モモモ:こんにちは! お客さまなんて めずらしい! ぼくたちの女王さまについて調べておられるのですね。アントワネットさまは幼いころ海の近くに住んでいたことがあるそうですよ。海の色を映したような毛皮ですもんね!
  • ミッツ:あら なによ あなた。あたしに話しかけるなんて いい度胸ね。吸われたいのかしら。……女王さまのことを調べてる? ふーん。まあいいけど。小さい頃はお絵かきが好きだったみたいね。ペットと一緒によく砂に絵を描いたって言ってたわ。
  • ヘルセン:どうかボクの話を聞いてください。誰も耳を傾けてくれないんです……。
    ・はい
    ・いいえ
    ああ メルシー! それではお聞きください。これは国家機密なのですが……この国の女王アントワネットさまは女王でいることに重圧を感じお隠れになってしまったのです。ボクはあのかわいそうな人をこの国から連れだしてあげたい。それがボクの愛のあかしだから……。だから彼女の逃亡を手伝ってください! みんなの目をくらませたすきにここを逃げだそうと思うのです! ようがんのカケラをタルに入れて混ぜると打ち上げドラ花火・紫ができます! どうか花火を持ってきてください!
  • ヘルセン:ああ! あなたが持っているのはドラ花火! それがあれば愛するアントワネットさまをここから逃がすことができます! どうかボクに打ち上げドラ花火・紫をゆずってください!
    ○○はヘルセンに打ち上げドラ花火・紫をひとつあげた!
    ありがとうございます! これであの方を救うことができる……。
    あなたはとても『ロマンチスト」な方ですね!
  • サラン:パサランはハッピーのシンボルなんだ! だけど近頃 綿毛がパサパサする恐ろしい病気にかかちゃったの。こんな時やくそうがあればすこしだけパサパサが治るのになあ。
  • サラン:パサランはハッピーのシンボルなんだ! だけど近頃 綿毛がパサパサする恐ろしい病気にかかちゃったの。あっ! もしかしてきみが持ってるのはやくそうかな?それをひとつゆずってほしいな!
    ○○はパサランにやくそうをひとつあげた!
    サンキュー! これでパサパサがましになるね! ぼくを含めて3匹が同じ病気なんだ!
  • モコモン:ファー……。ベストドレッサーコンテスト 優勝のボクが脱毛症になってしまうなんて……。ファー! もしかしてキミが持ってるのはやくそうかい!? それをひとつゆずってくれないか!
    ○○はモコモンにやくそうをひとつあげた!
    キミに感謝を! これがあれば脱毛症がちょっと治るよ! ボクを含めて3匹が同じ病気なんだ!
  • スラキチ:ピキー! オイラかよわいスライムだよ! アントワネットさまがいなくなってからプルプルがシナシナする病気になっちゃった! ピキー! もしかしてキミが持ってるのはやくそう!? それをひとつゆずっておくれよ!
    ○○はスラキチにやくそうをひとつあげた!
    ありがとう ありがとう! これがあればプルプルが復活するよ! オイラを含めて3匹が同じ病気なんだ!
  • キミってとっても『やさしいひと』なんだね……。
  • レナ:あら あなた 女王さまのこと知りたくって? よろしくてよ。上級魔族さまの秘書たるこのわたくしにお聞きなさい。女王さまは小さい頃魔物を飼ってましたの。その魔物の種族名を名前にしていたようね。モーモンにモーモンと名付けるようなものよ。
  • パッフィー:ウフーン♥ あら かわいい お嬢さんね♥ こんなウソつきだらけの国放っておいて あたしと遊ばなーい♥
    ・はい
    ・いいえ
    話のわかる子 好きよ~♥ それじゃあ あたしの前で気合を入れて さそうおどりを踊ってごらんなさーい♥ 上手にできたら ぱふぱふしてあげる♥
    あーら上手にできたわね~♥ それじゃあ ぱふぱふしましょ♥
    ぱふ……ぱふ……ぱふ……ぱふ……。
    ピンクボンボンは○○のまわりで身体をはたいてピンクの毛玉をまき散らした!
    ぱふぱふしたら すっきりしたわ♥ あなたって『むっつりスケベ』な人♥
  • ブチやん:あんさん あんさん! あっちに敷いてある じゅうたんのとこは絶対に行かんほうがええで! 絶対やで!
  • なんと 宝箱が開き 中から青い毛皮のモーモンが飛びだしてきた!
  • アントワネット妃:いっけなーい! わらわったら いつのまにか寝てしまっていたようだわ。起こしてくれて感謝なのだわ! そなたって『ずのうめいせき』な方のようね!
  • モモリオン王:そなたの答え 見せてもらったぞ。これなるは王の審判……。そなたも魔王たちの答えを見るがいい。
  • ヴァレリア:この世に救いなどない。自らを救えぬ者に生きる道はない。ならば……弱者は強者に喰われるのみ。……それこそがこの世の理だ。
  • アスバル:あがくからキズを負う。求めるものがあるから苦しいんだ。すべてをあきらめてしまえばいい。すべてを受け入れてしまえばいい。死を恐れることはない。死とは平等に訪れる安息なのだから。ククッ……ハハハ…………ハハハハハハハハハハハハハッ……!!
  • ユシュカ:皆聞け! 民が苦しむのは王の悪政あってこそ。ゆえに頭をすげかえるしかない。今日から俺がお前たちの王だ。守ってやるからついてこい!
  • モモリオン王:さて誰が大魔王にふさわしかろうな? ともに見極めようぞ……。
  • 魔仙卿:我こそは魔仙卿。託宣をもって魔界を守りし者。さあ……そなたも神殿の中へ進むがいい。
  • モモリオン王:やあやあ○○! おどろかせてしまったかのう。魔仙卿さまのお茶目でな。このプリチーボデーを貸しておったのじゃよ。ワシこそがジャディンの園の王! モモリオンじゃ! 改めてよろしくたのむぞい! フォッフォ!
    ワシらモーモン族はなまいきだからと魔界で迫害を受け 滅びようとしていたところを魔仙卿さまに救っていいただいたんじゃ。魔仙卿さまはゴダ神殿でそなたが来るのを待っているようじゃぞ。早く向かいなされよ。フォッフォ!
  • アントワネット妃:ごきげんよう ○○。わらわこそが青バラの女王 アントワネットなのだわ。ちょっぴり迷子になりやすいのが魅力よ。迷っていたら手を貸していいのだわ。
  • スラキチ:ピキー! オイラたちはかよわい魔物だよ! 魔界でいじめられて命からがらここへ逃げ込んだんだ。魔仙卿さまは自らの庭園であるジャディンの園にオイラたちを保護してくれる魔界の古老さまなんだ~。だけどとってもお忙しい方だからいつもはモモリオン王がこのジャディンの園をまとめてるってワケさ!
  • 魔仙卿:さて 今の世の魔王たちよ……。いくたびの試練を乗り越え よくぞ参った。そなたたちがここへ来た理由を我は知る。これより魔界に訪れる………………大魔瘴期。魔瘴は魔族や魔物を生み出したが……大魔瘴期のそれはあまりに濃密。その中では何者も生き残れぬ。それは未曽有の災厄となろう。そなたたちが大魔王選出へ名乗りをあげ魔界の統治者たらんと欲したのもこの災厄に抗うためであろう。
  • ユシュカ:そこまでわかっているなら話は早い。さっさと俺を選べ。一刻も早く魔界統一を成さねばならん。
  • ヴァレリア:下がっていろ 宝石売り。貴様ごときが大魔王にふさわしいなど……こざかしいクチでほえるな。最強の武力を有する我がバルディスタは魔界に生きる者たちの新天地としてアストルティアを選んだ。そして侵攻はすでに始まっている。生きるとは弱肉強食……。その理をアストルティアの弱者どもに思い知らせてやろう。
  • アスバル:ククク……。すべての魔族を救おうなんて君も甘い人だな。ゼクレス魔導国は提唱する。優れた魔族のみ選別することを。魔瘴から身を守る魔導シェルターを作り優秀な魔族だけ選んで生かせばいい。その者たちが次の魔界を導くだろう。アストルティアの者どもが我らをどう思っているか知っているか? ……関わらないほうが身のためだ。
  • ユシュカ:お前たちの提案にはなんの面白みもない。アストルティアへ侵攻……? いつまでそんな旧来のやり方にとらわれている!? 優秀な魔族を選別……? 似たような連中ばかり生かした先に新しい時代なんて来るものか! このユシュカが示そう。……魔界の未来を。アストルティアには長い歴史の中でつちかわれた魔瘴への対抗策があると聞く。それを交渉によって手に入れる。我らはアストルティアの民の手を借りてこの危機に立ち向かうべきだ。
  • ヴァレリア:アストルティアの弱者どもの手を借り……だと? 貴様に魔族の誇りはないのか!?
  • ユシュカ:お前にはわからないだろうな ヴァレリア。だがこれが魔界を救うための唯一の道……俺の掲げる協調だ。アストルティアの民の中にも利を説いてやればこいつのように俺に従うものがいるはずだ!
  • 魔仙卿:……三者 そこまでだ。そなたらの考え あいわかった。それでは魔選の儀礼場へ まいろうぞ。これより大魔王選出の儀を始める。
  • 魔仙卿:はたして誰が大魔王にふさわしいか。……たずねてみるとしよう。
    そは 異界より 訪いし者……。
    闇の深淵にうごめく 始源のかいな……。
    ここに 新たな魔界の統治者を 示したまえ!
  • スバル:これは……。
  • 魔仙卿:そなたたち3人の魔王の中に……大魔王にふさわしい者はひとりもおらぬ。
  • ユシュカ:ふざけているのか……。
  • 魔仙卿:魔王ヴァレリア。そなたは世界を憎むあまり さらなる地獄へ皆を引きずり込もうとしている。それは私憤でしかない。
  • ヴァレリア:ほう……よくぞ言ったな……。
  • 魔仙卿:魔王アスバル。そなたは他者どころか自分を救うことすらあきらめている。それは絶望でしかない。
  • アスバル:…………………。
  • 魔仙卿:そして……魔王ユシュカ。そなたは自分こそが唯一選ばれし者だと思い込んでいる。だからこそまわりの者を見下している。自分に仕えるべき存在だと考えている。それは傲慢でしかない。
  • ユシュカ:それが……王というものだ!
  • 魔仙卿:しかしこの中でたったひとり大魔王となり得る可能性を秘めた者がいる。それは………………この者だ。俺のしもべにすぎないこいつがか? この者は見事 青き王妃を見つけジャディンの園を危機から救った。その聡明さは王者の器たりうる。
  • ヴァレリア:失望させてくれるな 魔仙卿とやら。これ以上 妄言をはくのなら……フゥ……。このようなカビの生えた儀式に期待して出てきたことがそもそもの間違いか。私は私の覇道を往くまでだ。
  • アスバル:まったくあまりの非礼に言葉もないな。やはり下賤な者たちとともに生きることなどできないということか。さよなら ユシュカ……。
  • ユシュカ:………………。こいつが大魔王にふさわしい……? なんの覚悟も持たない者が? なにひとつ背負うものすら ない者がか!? 魔仙卿よ。たしかに俺は皆を下に見えているが……それは民を守るべき存在と考えるからだ。それこそが俺の信念であり……王道。だからここで引き下がるわけにはいかない。俺が魔界統一を成さねば多くの民が死ぬ。……俺と戦え。今ここで示さなくてはならん。大魔王にふさわしい者は俺だけだとな。魔仙卿も俺が勝ったら目を覚ますだろうよ。
  • 魔仙卿:……よかろう。そなたの思う大魔王の資質とやら示してみせよ。そなたは自分の背負うもののために戦うがいい。
  • ユシュカ:互いに手かげんはなしだ。すぐに負かしてやるから安心しろ。……いくぜ!
  • 魔仙卿:両者 そこまでだ……! これでは永遠に勝負がつかぬ。
  • ユシュカ:………………。死にかけだったお前がここまでやるとはな。さすが俺が見立てただけのことはある。だが大魔王にふさわしい者は……この俺だけだ。何を言われようとそれは変わらん。俺は俺のやり方で魔界を統一する。……次に会うときは敵同士かもな。
  • 魔仙卿:気に病むな……。この結末はそなたのせいではない。魔界もまた 人界に同じ。真にふさわしき者が王者とならねば民は惑い苦しみ……その果てに死ぬ。そなたとて大魔王の器はあれど……覚悟も志もなくば その任は果たせまい。そなたがなにゆえ ここへ来たか 我はすべてを知る。元の姿へ戻りたいのならば……魔族の祖たるチカラに触れねばならぬ。それは……大いなる闇の根源と呼ばれる。すべての魔瘴の源であり魔界を魔界と成さしめる存在。そなたは悪しきチカラと聞いていよう。だがチカラは使い方によって意味を変える。さあ ついてくるがいい。
  • 魔仙卿:さて……。そなたの旅は長く厳しいものだったろう。時には異なる時代に渡りながら また時には落命の危機にさらされながら ついに魔界へまでやってきた。我はそなたに敬意を表しよう。……よくぞ我のもとへ たどり着いた。我はそなたを知る。そなたの中には限りない光がある。たとえ闇の底に落ちようと決して その光が消えることはない。この像は魔瘴の結晶でできている。大いなる闇の根源につながっていると はるか昔から伝えられるものだ。歴代の大魔王たちも この像を通じて闇の根源との契約を結んできた。こたびはそなたを元の姿へ戻すためにそのチカラを借りるとしよう。魔瘴を統べるものは 魔瘴の根源なれば。これより大いなる闇の根源との接触をはかる。さあ この像に手を。
  • ○○なら……超えられる。
  • 私は 幻影……。
    眠れる者の 死の吐息。
    光と闇の交わりし者よ。
    そなたに 問おう。
    そも 貴様の真の姿とは何か?
    5000年の時を超えた 赤子が
    今を生きていると 言えるのか?
    仮初の肉体で 生きながらえた時

    貴様は 真に貴様であったか?
    神をすら殺した者は
    果たして 人と呼べるのか?
    二度死せる者に はて 魂は残っているのか?
    私は 無をもって 全を知る。
    ゆえに 知らしめよう。
    その醜き姿こそが 貴様の魂のうつしみなのだと。
  • 魔仙卿:像が砕けるとは……?
  • ………………。……あなたの光が 私を導いた。あなたは あなたのままでいい。
  • 魔仙卿:魔瘴をあやつるとは……。そなたはいったい?
  • 私はイルーシャ。……わかるのはそれだけ。
  • 魔仙卿:魔瘴の結晶より 生まれし者……か。我の座へ まいられよ。話を聞くとしよう。……さて。まずは無事元の姿に戻れたようでよろこばしい限りであるな。そなたが闇の中で出会ったもの……それは大いなる闇の根源の影……ほんのカケラに過ぎぬ。それでもそのチカラに打ち勝てたことは大きな意味を持つだろう。これから魔界を襲うであろう大魔瘴期……。これを食い止めねば魔界もろともアストルティアは滅ぶ。いずれ我はそなたに助力を求めるだろう。その時はどうか応えてくれ。これはそのための手付である。そなたの果てなき旅の一助となるよう。
    そしてイルーシャ。そなたが何者なのか我はまだ見極めておらぬ。ゆえにこのジャディンの園でしばらく保護させてもらうとしよう。さいわいジャディンの園は弱い魔物たちの保護区となっている。そなたに危害がくわわることもなかろう。この者にそなたの世話をさせよう。
  • モモモ:モモモです! なんでも おもうしつけを!
  • 魔仙卿:さて……気がかりは3人の魔王たちだ。彼らは忍ぶことを知らず あまりに誇り高い。おそらく その胸に怒りを燃やし思うままに我が道を突き進むだろう。その劇場は……時に己が身すら焼き尽くす。……魔界に火が放たれる日は近い。
  • ヴァレリア:皆の者 武器を持て! 魔界を征するのは 我ら バルディスタだ!
  • エルガドーラ:お前は私の人形……偉大なるゼクレスの生贄……。生まれた日から永遠に……。
  • ナジーン:万事つつがなく進行しております。……魔王ユシュカ。すべてはファラザードのために。
  • イルーシャ:……○○。あなたに渡したいものがある。受け取ってほしい。
    ○○は転魔の刻印を手に入れた!
    私があなたの中から魔族のチカラを取りだしてこの刻印に収めた。だからあたなは元の姿に戻ったの。逆にこの転魔の刻印を使えば魔族の姿になることもできるわ。あなたの好きにするといい……。……あたたかい光。あなたの中からあふれてくる。それを受け入れるべきか拒むべきかすら 今の私にはわからないことなの。
    ○○は謁見の魔を後にした。

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