港町レンドア駅の 売店の前にいる
エルフの女性 シロツメが
手助けを求めているようだ。
受注場所と条件
受注場所 | 港町レンドア駅 2階 シロツメ |
受注条件 | |
初回報酬 | ・リリィアンヌバッグ :1こ ・DQXショップポイント:330ポイント ・経験値:9120 P、特訓スタンプ:19こ |
リプレイ報酬 | ・ウルベア銀貨 :1こ ・経験値:2280 P、特訓スタンプ:5こ |
クエストの流れ
- 「港町レンドア駅」の2階にいる「シロツメ(D-5)」からクエストを受ける
- 「港町レンドア北」の「ツボ錬金ギルド」にいる「メイリン(B-5)」と話す
- 「ピタピタ(E-5)」と話す
- 「港町レンドア南」の「船舶管理局」にいる「スギム局長(F-5)」と話す
- 「取りよせ商チャガナ(D-6)」と話す
- 「港町レンドア駅」の1階の「シガール町長の執務室(G-3)」に行く
- 「シガール町長(D-8)」と話す
- 「港町レンドア北」の「リリィアンヌ(G-6)」と話す
- 「港町レンドア駅」の2階に戻り、「シロツメ(D-5)」に報告すると、クエストクリア
・リリィアンヌバッグを手に入れる
・DQXショップポイント330ポイントを手に入れる
Ver5.0追加クエスト等
- Ver5.0「いばらの巫女と滅びの神」
- クエスト593「スイーツに染められて」 (幸運を呼ぶサロン・髪色10色追加)
- クエスト594「欲望という名の便せん」 (ご当地便せん)
- クエスト595「突撃!隣のオシャレさん」(リリィアンヌバッグ入手)
- クエスト596「亡き王に手向ける花」
- クエスト597「ハングリーな魔物たち」
- クエスト598「良薬はキケンな香り」
- クエスト599「か弱きスライムたち」
- クエスト600「華のウルフ道極めるっす!」
- クエスト601「砂糖に甘~い新商品」
- クエスト602「とても刺激的な解放」 (職人レベル65→70解放)
- クエスト603「黄昏のデスマスター」 (デスマスター転職クエスト)
- クエスト604「けがされた扉」 (死霊探偵デスマスター)
- クエスト605「地縛霊は泣き虫?」 (死霊探偵デスマスター)
- クエスト606「お願いベントラーコイン!」(死霊探偵デスマスター)
- クエスト607「黄昏より君を連れて」 (死霊探偵デスマスター)
- クエスト608「天に昇る魂に君は誓う」 (死霊探偵デスマスター)
- クエスト609「ゼグレスへの関所」
- クエスト610「バルディスタへの関所」
- クエスト611「ファラザードへの関所」
- クエスト612「バザールを救え!」
- クエスト613「世界への架け橋」(釣りレベル40→45解放)
- 新装備「はじまりの紋章」(ヴェリナード城下町のアクセサリー屋で入手)
- 新武器「鎌」一覧
- 極地への道標(スキルブック等の入手)
- 仲間モンスターの転生回数の開放(10→11)
- 新転生モンスター「キョンシーゴースト」(ゴーストの転生)
クエストメモ(ネタバレ)
- シロツメ:まあ あなたは……! 人ごみの中でもパッと目を引くいい人そうなオーラ! とってもステキ! あっ! 申し遅れました。私の名はシロツメ。DQXショップというアストルティアのオシャレアイテムを扱うお店の店員なんです。今日は次なる新商品のネタを仕入れるため町のオシャレさんに話を聞きにきたのですがすこし困ったことになってしまって……。私が直接話を聞きにいくとどうやら警戒させてしまうみたいで……皆さんあまり率直な意見を言ってくれないんです。あなたのように絶妙に気の抜けた雰囲気をお持ちの方にならきっと皆さんも気負わず本音で語ってくれるはず! お願いです! 私の代わりに町のイケてる方たちにオシャレのツボをインタビューして来てくれませんか?
・うける
・やめる
ああっありがとうございます! その人を受け入れるフトコロの深さ……。やはり私の目に狂いはありませんでした。まずは事前調査でイケてる人として挙がったレンドア北のツボ錬金ギルドにいるメイリンさんに会ってください。そしてオシャレな人は他のオシャレな人にビンカンなもの。メイリンさんから気になる人を紹介してもらいましょう。ネタになるサンプルは多いほどいいんです。そうやってたくさんの人のオシャレのツボを聞いてきてください! お願いします! - メイリン:あら どうかされました? ツボ錬金について不明な点がありましたらなんなりとおっしゃってくださいませ。
○○はメイリンにオシャレのツボとイケてると思う人がいるかたずねてみた!
私のオシャレのツボが知りたい……。誰かさんから私の趣味のこと聞きましたの? それなら特別に教えてさしあげますわ。私のツボはフリフリしたかわいい服ですの。いつも職人服でお仕事しているのでオンとオフはオシャレに差をつけたいんです。休日の着飾った私は完全なる別人……。ギルドの誰かとすれ違ったとしても絶対この私とだとバレない自信がありますわ。うふふ! 秘密って楽しいですわよね。このことはくれぐれもご内密に……。あとは私がイケてると思う方でしたよね? それならレンドア北の教会前にいるピタピタさんを推薦しますわ。あの方ってじつは超ステキなんですよ。毎日出勤する時にあの方とすれ違うんですがこの作業着を機能的ですごくいい服だってほめてくださるんです! ピタピタさんみたいにさりげなく優しい言葉をかけられる人ってステキですわ。私も見習いたいなって思っているんですよ。 - ピタピタ:キミどうしたの? さっきからボクのことジロジロ見て。このボクに何か用でもあるのかな。
○○はピタピタにオシャレのツボとイケてると思う人がいるかたずねてみた!
オシャレのツボ? キミ 妙なこと聞くね。よくわからないけどコダワリならあるよ。ボクは動きやすい服しか絶対に着ないんだ。この服を見てよ。機能的で無駄がない。ボクに言わせれば服についた飾りはすべて動きを邪魔するだけの余計なモノなんだ。そういう意味ではレンドア南 船舶管理局のスギム局長はイケてるね。機能的な装いなのに自分のスタイルを貫いていてシビれるな。 - スギム局長:あらん なあに? かわいい子が私に何かご用かしら? あなたのお願いならなんでも大歓迎よん。
○○はスギム局長にオシャレのツボとイケてると思う人がいるかたずねてみた!
まあ! オシャレのツボですって? よくぞそれを私に聞いてくれたわね! もちろんあるわ。それはね……ピンク! そうピンクこそ私のツボ! 私の装いを見てちょうだい。頭のてっぺんからつま先まで全身ピンクよ! ピンクはね母なる強さを象徴する色なの。この港から海へ旅立っていく人々を母のような優しさで見守る覚悟の装いよ! ピンクこそ至高! このコダワリは絶対にゆずれないわっ! って……あら ごめんなさい! 私としたことが熱くなりすぎちゃったわね。えっとそれでなんだったかしら 私が思うイケてる人? それならレンドア南のチャガナちゃんね。あの怪しげなサングラス 魅力的だわ~。瞳の奥に何を隠してるのか気になっちゃう! - 取りよせ商チャガナ:なんだお前さん。ぼうっと立ってないで売り物を見ていけよ。品ぞろえにゃ ちょいと自信アリだぜ。
○○はチャガナにオシャレのツボとイケてると思う人がいるかたずねてみた!
オレのオシャレのツボだと……。そんなの見りゃわかるだろ。どうだ? オレを見てどう感じる? ………………。チッ ヒヨッコにゃあわかんねぇか。オレの渋さを引き立てるワイルドな装いがよ。こういう服は若造にゃ着こなせねぇ。オレに言わせりゃ人生折り返してからがようやく服に負けない渋みがにじみ出てきてオシャレを楽しめるようになるんだよ。そのレベルに達してるヤツはなかなかいねぇがまあレンドア駅の執務室にいるシガール町長は悪くねぇと思うぜ。長年クセモノだらけのこの町をまとめてるだけあって背中で語れるいい男だ。いつか腹を割って話したいもんだな。 - シガール町長:こうして静かな海をながめていると悩みなどすべてささいなことに思えるな。そうオレが泳げないことも……。
○○はシガール町長にオシャレのツボとイケてると思う人がいるかたずねてみた!
オレにとってオシャレとは服だけでなく生き様すべてで己を表現するものだ。そうまさにあの空をとぶカモメのように。自由に空をかけるあのカモメたち……。なにものにも捕らわれないあの姿こそ真のダンディズム……オレの目指す姿だ。生きたオシャレを知りたいのならいい人を紹介してやろう。レンドア北の町はずれにリリィアンヌというモードの巨人がいる。彼女こそまさに流行の発信源。オシャレの何たるかを知りたいのなら会いにいってみるといい。 - リリィアンヌ:ああ……。海風のこのシアーな輝き……。あまりにセンシュラルで嫉妬しちゃう! この光を盗んでアートにしましょう! それができるのはモードの巨人であるこの私だけ……ですものね。
○○はリリィアンヌにオシャレのツボとイケてると思う人がいるかたずねてみた!
ノンノンノン! 至高のオートクチュールで皆のオシャレ魂を目覚めさせることこそ私の使命。コピーではない……まさにオリジン! 暗闇から光を生み出し 皆のファッション道を照らす灯火がモードの巨人であるこの私よ! だからそんな質問はもう終わり。私が迷える子羊ちゃんを救ってあげるわ。今までファッションの闇で迷子だったのね?
○○はDQXショップの店員であるシロツメに頼まれてオシャレのツボを聞いて回っていることを説明した!
まあ! 迷子なのはシロツメさんだったの。あなたが私のもとにたどり着いたのは運命よ。私がシロツメさんを救ってあげましょう。DQXショップは私の表現の場のひとつよ。ファッションに命をささげた同志としてシロツメさんとは旧知の仲ですわ。さあこのバッグをあなたに授けましょう! 至高の作品は誰の心もインスパイアする……。必ずや迷える子羊の心に光をもたらします。
リリィアンヌは真新しいモダンなデザインのバッグを取り出した! ○○はリリィアンヌバッグを受け取った!
そのバッグはまだ世界のどこにも出回っていない試作品ですの。流行の最先端をあなたの手に託しますわ。行きなさい子羊ちゃん。暗闇の中で迷い続けているシロツメさんをそのバッグで目覚めさせるのです! - シロツメ:あっ! どうでしたか? 町のイケてる人たちのオシャレのツボたくさん聞けました?
○○はシロツメに今まで聞いてきたオシャレのツボについて説明した!
なるほど……。さすがオシャレな皆さん。それぞれに個性的なこだわりがあってとっても参考になりますね。あら? そのバッグはリリィアンヌさんのデザインしたもののような……。どこでそれを手に入れたんですか?
○○はリリィアンヌに会って試作品のバッグをシロツメに見せてあげてと言われたことを伝えた!
まあ! そうだったんですね。リリィアンヌさんは今いちばん人気のあるデザイナーさんなんですよ! DQXショップの商品もいくつかデザインしてもらっていて……彼女から最新のバッグをもらえるなんてすっごくラッキーでしたね! 参考になる話もたくさん集まったうえリリィアンヌさんの最新作も見られちゃってすっごく助かりました! お礼としてDQXショップでアイテムと交換できるショップポイントを330ポイント差し上げますわ!
DQXショップはいつもアストルティアの最新グッズを扱っているお店なんです。いつでもお店に遊びにきてくださいね。
毎月ヴェリナード城下町の方でもショップポイントをお配りしているのでそちらにもぜひお立ち寄りくださいな。
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