グレン領東の 南東にある井戸から行ける
デズリンの家で デスマスターのデズリンが
待っているようだ。
デスマスターに転職して 訪ねてみよう。
受注場所と条件
受注場所 | グレン領東 井戸 デズリン |
受注条件 | ・クエスト606「お願いベントラーコイン!」のクリア |
初回報酬 | ・デスマスターの必殺技を覚える ・スキルポイント(デス):20P ・経験値:21000 P、特訓スタンプ:42こ |
リプレイ報酬 | ・ウルベア銀貨 :2こ ・経験値:10500 P、特訓スタンプ:21こ |
クエストの流れ
- 「グレン領東」の「井戸(F-7)」から「デズリンの家」に行く
・バシっ娘で「オーグリード大陸→グレン領東・井戸前」から移動 - 「デズリン(E-2)」と話して、クエストを受ける
- 「チョッピ荒野」に行き、「パピルマ(D-5)」と話す
・バシっ娘で「プクランド大陸→チョッピ荒野」から移動 - 「ボストロール」を特技「呪詛」を使った後、倒す
・ボストロールは、バシっ娘で「ウェナ諸島→ヴァース大山林」から(D-7付近)に移動すると近いです - 「デズリンの家」に戻り、「デズリン」と話す
- 「ソファ(D-1)」を調べて、「おむかえデスよ」を服用する
- 「黄昏の園」の「キラキラ(E-4)」を調べて、魂呼びの鐘を鳴らすと、イベント発生
- 「デズリン」と話すと、クエストクリア
・必殺技「デスパワーブースト」を覚える
Ver5.0追加クエスト等
- Ver5.0「いばらの巫女と滅びの神」
- クエスト593「スイーツに染められて」 (幸運を呼ぶサロン・髪色10色追加)
- クエスト594「欲望という名の便せん」 (ご当地便せん)
- クエスト595「突撃!隣のオシャレさん」(リリィアンヌバッグ入手)
- クエスト596「亡き王に手向ける花」
- クエスト597「ハングリーな魔物たち」
- クエスト598「良薬はキケンな香り」
- クエスト599「か弱きスライムたち」
- クエスト600「華のウルフ道極めるっす!」
- クエスト601「砂糖に甘~い新商品」
- クエスト602「とても刺激的な解放」 (職人レベル65→70解放)
- クエスト603「黄昏のデスマスター」 (デスマスター転職クエスト)
- クエスト604「けがされた扉」 (死霊探偵デスマスター)
- クエスト605「地縛霊は泣き虫?」 (死霊探偵デスマスター)
- クエスト606「お願いベントラーコイン!」(死霊探偵デスマスター)
- クエスト607「黄昏より君を連れて」 (死霊探偵デスマスター)
- クエスト608「天に昇る魂に君は誓う」 (死霊探偵デスマスター)
- クエスト609「ゼグレスへの関所」
- クエスト610「バルディスタへの関所」
- クエスト611「ファラザードへの関所」
- クエスト612「バザールを救え!」
- クエスト613「世界への架け橋」(釣りレベル40→45解放)
- 新装備「はじまりの紋章」(ヴェリナード城下町のアクセサリー屋で入手)
- 新武器「鎌」一覧
- 極地への道標(スキルブック等の入手)
- 仲間モンスターの転生回数の開放(10→11)
- 新転生モンスター「キョンシーゴースト」(ゴーストの転生)
クエストメモ(ネタバレ)
- デズリン:あらあら ○○さん! 思いが通じたのね! ちょうどあなたに来てもらいたいと思っていたところなのよ。昏睡状態だったネリムちゃんを覚醒させる手段を思いついたのだけどこれにはあなたの協力が不可欠なの~。協力してもらえるかしら?
・うける
・やめる
まあ ありがとう! ○○さんならきっと引き受けてくれると信じてたわ~。まずネリムちゃんの状態を説明するわね。わたくしの推測ではネリムちゃんの昏睡が続いているのは身体から霊魂が抜け出してしまったせいだと見ています。だから霊魂を身体に戻せばネリムちゃんは自然と目覚めるはず。そのためにはネリムちゃんの霊魂を探さなければならないのだけれど……こちらから見つけるのはほぼ不可能。なのでネリムちゃんの霊魂に呼びかけて向こうからこちらを見つけてもらうのがカンタン確実な方法だと思うの。というわけであなたへの依頼はネリムちゃんの霊魂に呼びかける道具 魂呼びの鐘を入手してくることよ~。チョッピ荒野にいるデスマスターのパピルマさんが魂呼びの鐘を売ってくれるわ。ぴゅーっと行って買ってきてくださいな。 - パピルマ:あっしはここいらをナワバリにするデスマスターでや~んす。と言ってもあっしが勝手にナワバリと言ってるだけでやんす。おやおやアンタさん。何かあっしにご用ですかい?
・はい
・いいえ
○○はパピルマに魂呼びの鐘を売ってほしいと伝えた。
ひっひっひ! まいどあり~! 893000ゴールドでや~んす! あれまっ! 売り切れでやんした! こりゃ失礼。お客様をぬかよろこびさせちまったでや~んす……。せめてものつぐないに魂呼びの鐘の元となる材料をお分けいたしやしょう。いやいやお代はいりやせん。
○○は白銀の鐘を受け取った!
白銀の鐘に怨念を封じ込めるとあ~ら不思議! 魂呼びの鐘のできあがりでや~んす。怨念を込めるにはデスマスターの特技 呪詛を使ってからボストロールを倒す! デスマスターだったらカンタンでやしょう。ボストロールはこのあたりだと……たしか荒野の休息所の北西あたりで見かけたでや~んす。それと遠くなるでやんすがウェナ諸島のヴァース大山林ならここよりもた~くさんボストロールが生息してるでやんすよ。もしヴァース大山林へ行くなら中央を流れる川の南側がねらい目でやんす。ボストロールだらけでや~んす。 - ボストロールを呪詛を使ってから倒した! ボストロールの怨念を吸って白銀の鐘が真っ赤に染まっていく……。○○は魂呼びの鐘を手に入れた!
- デズリン:あらあら○○さん。そのカオはもしや! 魂呼びの鐘を手に入れてきたのでは?
○○はデズリンに魂呼びの鐘を見せた。
花マルよぉ ○○さん! でもひとつ忠告です。くれぐれもパピルマさんのクチぐせに影響されないでね。わたくしたちは客商売なのだから依頼者と接するときはていねいにお話しすること。よろしくて?
・了解です!
・わかったでやーんす
・気をつけるじゃんよぉ
うふふ♥ その調子よ ○○さん。今後のていねいな言葉づかいを心がけてね。これをですます口調というくらいなんだから。ではこれからすべきことをお話しするわ。ネリムちゃんが昏睡状態なのは抜け出した霊魂が行方不明になってるからだと前にも説明したでしょう? そこで魂呼びの鐘でネリムちゃんの霊魂を呼び寄せることにしたのだけれどここで鐘を鳴らしても効果がないのよぅ。霊魂がさまよっているとしたらその場所は現世ではなくこの世とあの世の狭間 黄昏の園だろうから。ですからまず黄昏の園へ行ってもらいそこで魂呼びの鐘を鳴らしてほしいの。あそこへ行くにはコレが必要よね……。
○○はデズリンからおむかえデスよを受け取った。
お薬を飲むなら前にも使ったソファでね。向こうで魂呼びの鐘を鳴らすならそうね……ヨモの木のそばがいいんじゃないかしら。 - ○○はソファに横たわりおむかえデスよを飲み込んだ。またたく間に意識が遠ざかっていく……。
○○は魂呼びの鐘をふり鳴らした。 - ネリム:この音……なんだろ……? アイタタタ……ここ……黄昏の園じゃん!! アタシいつのまに…………そーだ! あのヘンな本! アレをひらいたら目の前が真っ暗になってそれから……どーなったんだっけ? ……にしてもなんだろこの音。鐘の音……かな? おおおーっ! ○○! ○○じゃん!! おーい!! ○○! やっぱ ○○だ! よかったよ 会えて! アンタもあのヘンな本をひらいてここに飛ばされてきちゃったワケ? え……アタシだけ昏睡状態……? なんてこったい!! びっくりだよ! 今すぐショック死しそうだよっ! あっ でもこっから脱出すればフツーに目覚めそうじゃん? なんにせよ迎えにきてくれてありがとね。それとさここ出たらあのクソ野郎にお礼参りにいくからつきあって。ぜーったい落とし前つけさせちゃる! えっギスマイヤーって名前なの? 誰であろうとこんな目にあわせたヤツを許すわけにはいかないっしょ。ボッコボコにしてやる!!
ギスマイヤーめッ!! ブッころぉ…………およよぉ? ここデズ師匠んちじゃん! ありがと……アンタがモリナラ大森林からアタシの身体を運んでくれたんだよね。 - デズリン:わたくしからもお礼を言わせて。ありがとう○○さん。ネリムちゃんを救ってくれて……。
- ネリム:ねえ○○……今 誰と話してんの? アンタってさ誰もいないとこに話しかけること……ちょくちょくあるじゃん。また幽霊のお客さんでも来てるワケ?
- デズリン:○○さん 聞いてください。これまで黙ってましたが……じつはわたくし……幽霊なのです。
- ネリム:アタシはネリム。アンタと同じくデスマスターをこころざす者だよ。よっろしっくねー○○♪ デズリン師匠に手紙で呼ばれてのこのこやって来たもののひとりで不安だったんだよねー。そうそうデズ師匠ってば自分で書いた参考書まで用意してくれてるんだよ。しっかしこんな本まで出してるデスマスターだなんて……尊敬しちゃうなぁ。
ちょっと○○! アンタ誰と話してるのよ!? えっ! デズ師匠といっしょに幽霊さんと話してたの!? アタシが寝てるあいだに? 会いたかったなぁ……。マジで? 幽霊さんまだそばにいるの!? - デズリン:わたくしが幽霊であることはもっとあなたと信頼関係を築いてからお伝えするつもりでした。幽霊に弟子入りしろだなんんてさすがにうさんくさくて取りあってもらえない……。そう考え黙っておりました……すみません。
- ネリム:ほら! ま~た幽霊と話してる! いったい誰なのよぉ! はぁ!? デズ師匠が幽霊……しかもずっと家にいたって……いきなりなに言ってんの?
- デズリン:ネリムちゃん こんにちは。デズリンよ。今 霊界通話機を通じて話してるわ。これならあなたにも伝わるでしょう? いろいろ混乱しているでしょうが今はわたくしの話を聞いてくださいね。○○さんもね……。すべては死霊の書の継承者であるネリムちゃんをギスマイヤーの魔の手から守るためにおこなったことなのです。霊的なものからネリムちゃんを遠ざければ継承者はデスマスターだと思い込んでいるギスマイヤーから隠し通せる……と。そのためわたくしは昔幼いネリムちゃんに霊感を封じる暗示をかけ あらゆる霊現象との接点をなくすようこころみました。
- ネリム:……幼いころってまったく覚えがないんですケド。
- デズリン:当然です。それさえも忘れさせたのですから。しかし暗示がうすれてきたため再度かけなおす必要にせまられていました。手紙でネリムちゃんを呼んだのはわたくしの目の届くところに置いてあなたを保護する意味もあったのですよ。そして○○さんを呼んだのは訓練なしでわたくしを認識できるほどの強い霊感を有している方だと知ったからです。修行しだいで生前のわたくし以上のデスマスターになる可能性を秘めている……あなたはわたくしにとって希望でした。すぐれたデスマスターでなければ暗示をかけることも解くこともできないの。たとえわたくしが身体を借りたとしても……。これからネリムちゃんの暗示を解きます。一度ひらかれた死霊の書を封印できるのは霊感を取り戻したネリムちゃんだけだから。そのためにも○○さんお願いです。あなたに憑依させてください。あなたの身体を借りなければその術は使えないんです。
・はい
・いいえ
ありがとう○○さん。ではお身体を拝借しますね……。ネリムちゃん……今○○さんのお身体を借りて話しているわ。あなたの霊感を封じていた暗示を解除します。どうかしらネリムちゃん。ちゃんとわたくしが見えるようになった? - ネリム:うほぉおおおッ デズ師匠! そんなキレーなお姿だったのぉー!! なのに死んでるなんて……神サマひどくね? あの……聞きにくいんだけどさ なして死んじゃったの?
- デズリン:死霊の書のゆくえを追っていたころ……書の封印解除をもくろむギスマイヤーと戦いになり あえなく殺されてしまったのよ。
- ネリム:そんな! ギス野郎のしわざだったの! あんにゃろー ボッコボコにしてやる! デズ師匠のカタキ討ちだ!
- デズリン:感情に流されてはダメよ。あの男のデスマスターとしての能力は生前のわたくしを上回っていたわ。危険な相手ですからしっかりと準備してからいどむとしましょう。そのためにも○○さんにはデスマスターの必殺技を伝授したいのでこのあと声をかけてくださいな。
- デズリン:○○さん今からあなたにデスマスターの必殺技を伝授します。死霊の書を封印するにはギスマイヤーとの戦いはさけられないでしょうがこの必殺技がきっとあなたを守ってくれるはずよ。
- ○○は必殺技デスパワーブーストを覚えた!
デスパワーブーストを使うとデスパワーが一気に最大までたまります! 必殺技は戦闘中にひっさつコマンドが現れた時にだけ使えます。時間がたつと消滅するのでご注意ください。デスマスターのすべてのスキルでスキルポイントを20Pかくとく! - デズリン:ギスマイヤーとの戦いに向け準備をしなくてはなりません。生死をかけた戦いになるでしょうが共に立ち向かってくれるというならばわたくしに声をかけてくださいな。
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