砂の都ファラザードへ 行くには
ゲルヘナ幻野の南にある ジャリムバハ砂漠関所を
通る必要があるようだ。
関所の兵士 メラゼフに 話しかけてみよう。
受注場所と条件
受注場所 | ゲルヘナ幻野 メラゼフ |
受注条件 | ・「ゼクレス魔導国」と「バルディスタ要塞」のクリア後 |
初回報酬 | ・ファラザードへの関所を通れるようになる ・経験値:85000 P、特訓スタンプ:170こ |
リプレイ報酬 | ・リプレイできません ・経験値:0 P、特訓スタンプ:0こ |
クエストの流れ
- 「ゲルヘナ幻野」の「ジャリムバハ砂漠関所(E-7)」に行く
- 「メラゼフ」と話して、クエストを受ける
- 「アビスゲート(E-7)」を調べて、「ジャリムバハ砂漠関所」を登録する
- 「ならず者のねぐら(G-3)」に行くと、ボス戦
- 勝つと、イベント発生
- 「ジャリムバハ砂漠関所(E-7)」に戻り、「メラゼフ」と話す
・アビスジュエルで「ゲルヘナ周辺→ジャリムバハ砂漠関所」から移動 - クエストクリア
・「バルディア山岳地帯関所」を通過できるようになる
Ver5.0追加クエスト等
- Ver5.0「いばらの巫女と滅びの神」
- クエスト593「スイーツに染められて」 (幸運を呼ぶサロン・髪色10色追加)
- クエスト594「欲望という名の便せん」 (ご当地便せん)
- クエスト595「突撃!隣のオシャレさん」(リリィアンヌバッグ入手)
- クエスト596「亡き王に手向ける花」
- クエスト597「ハングリーな魔物たち」
- クエスト598「良薬はキケンな香り」
- クエスト599「か弱きスライムたち」
- クエスト600「華のウルフ道極めるっす!」
- クエスト601「砂糖に甘~い新商品」
- クエスト602「とても刺激的な解放」 (職人レベル65→70解放)
- クエスト603「黄昏のデスマスター」 (デスマスター転職クエスト)
- クエスト604「けがされた扉」 (死霊探偵デスマスター)
- クエスト605「地縛霊は泣き虫?」 (死霊探偵デスマスター)
- クエスト606「お願いベントラーコイン!」(死霊探偵デスマスター)
- クエスト607「黄昏より君を連れて」 (死霊探偵デスマスター)
- クエスト608「天に昇る魂に君は誓う」 (死霊探偵デスマスター)
- クエスト609「ゼグレスへの関所」
- クエスト610「バルディスタへの関所」
- クエスト611「ファラザードへの関所」
- クエスト612「バザールを救え!」
- クエスト613「世界への架け橋」(釣りレベル40→45解放)
- 新装備「はじまりの紋章」(ヴェリナード城下町のアクセサリー屋で入手)
- 新武器「鎌」一覧
- 極地への道標(スキルブック等の入手)
- 仲間モンスターの転生回数の開放(10→11)
- 新転生モンスター「キョンシーゴースト」(ゴーストの転生)
クエストメモ(ネタバレ)
- メラゼフ:うぐ……し…死にそうだ……。アンタちょうどいいところに……。じつは……俺 滅多に手に入らない とある薬を必要としているんだ。ところがその薬が入った荷物ぶくろをこの辺りをなわばりにしている凶悪なならず者に奪われちまった……。あの薬がないと俺は死んじまう……。だから頼む……! この関所を通る前にならず者から荷物ぶくろを取り戻してくれ!
・うける
・やめる
……おお! ありがたい! 通りがかりで助けてくれるなんて変わったヤツがいたもんだ……! 俺の荷物ぶくろを奪った凶悪なならず者はゲルヘナ幻野の北東にあるほら穴をねぐらにしているようなんだ……頼んだぞ! - ほら穴の奥から声が聞こえる……。
- 殺りくのグレボス:……ゲッファッファ!! 関所の兵士から奪ったコイツ……なかなかの上物だぜェ!!
- 殺りくのグレボス:ゲファッ……! テ…テンメェ やりやがったなァ……! こうなりゃ オレ様の本気を見せてや…………ってテメェ!! 見覚えあると思ったらいつぞや大審門前で会った魔王の使者のしもべかよォ! ……グヌヌ。何度もジャマしやがって……ちくしょうッ 覚えていやがれ!!
殺りくのグレボスはにげだした! 殺りくのグレボスは 何かを 落としていった。
○○は 兵士の荷物ぶくろを手に入れた! - メラゼフ:……おお!! まさか! ならず者から俺の荷物を取り戻してくれたのか?
○○は兵士の荷物ぶくろをメラゼフに渡した。
……おおお! なんてありがたい! これで地獄のような苦しみから解放される!
メラゼフは荷物ぶくろから 琥珀色の液体の入ったビンを取りだすと いきなり自分のアタマにふりまいた!
メラゼフのアタマの炎が一瞬 はげしく燃えあがった! メラゼフはうっとりした表情を浮かべている!
…………ふーっ あぶなかった。……じつはアタマの炎がかなり危うかったんだ。もう少しで死んじまうところだったぜ。俺たちにとってアタマの炎は命にかかわる大切なものなんだが……俺はこの薬がないと炎の勢いを保てない体質なんだよ。だが悪いことに他の魔物にとっちゃこの薬は上質な酒らしくてな……。ならず者にぶんどられちまうとは ひどい目にあったぜ。
さて……アンタみたいな有能な旅人がファラザードに来るのは大歓迎だ! さあ関所を通っていいぞ!
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