ラッカラン島のコロシアムで
ジェイコフが 待っている。
バトルマスターならば 行ってみよう。
受注場所と条件
受注場所 | ラッカラン島のコロシアム ジェイコフ |
受注条件 | ・Lv35以上のバトルマスター |
初回報酬 | ・バトマスヘッド:1こ ・経験値の古文書・バト:4こ ・経験値:4140 P、特訓スタンプ:9こ |
リプレイ報酬 | ・スライムおしゃれ花:1こ ・経験値:2070 P、特訓スタンプ:5こ |
クエストの流れ
- 「娯楽島ラッカラン」の「コロシアム」に行く
- 「地下1階」にいる「ジェイコフ(F-7)」と話す
- イベント発生
- ドワチャッカ大陸の「モガリム街道」の北にある「モガレの洞くつ(E-1)」に行く
・バシッ娘で「ドワチャッカ大陸→モガレキャンプ」から移動 - 最深部にある「モガレの広場(F-1)」に行くと、イベント発生
- クエストを受ける
- 「ウッディアイ」を「とうこん討ち」でとどめをさして、赤白青の3色の花を集める
- 「モガレの広場」に戻ると、クエストクリア
次のクエスト
クエストメモ(ネタバレ)
- ジェイコフ:よお ○○じゃねえか。元気そうで何よりだ。よしよし。一応 忠告しとくとバトマスとしてやっていくなら とうこんスキルで覚えられる とうこん討ちくらいはモノにしとくんだぞ。……それじゃあ さっそくオメーに師匠として修業をつけてやろう! じつはオメー宛ての手紙がなぜかオレのとこに届いててな。師匠としての責任感から開封してみたんだ。そしたら この前のモンスター勝ち抜き戦でオメーのファンになったって奇特な人物から仕事を頼みたいって内容だったんだよ。今回オレからの修行はこの依頼人に会って仕事を片付けてくることにしようと思う。ファンは大切にしないといけないしな! 手紙によると依頼人は ドワチャッカ大陸はモガリム街道の北にあるモガレの洞くつでオメーを待っているらしい。くわしい話は現地でしたいんだと。そういうワケだからオメー パッと行って依頼人に会ってこいよ!
- セインズ:修行にかこつけて また何か○○にロクでもないことをさせようとしてんじゃないでしょうね?
- ジェイコフ:……チッ! うるせーのが来やがった。
- セインズ:○○。この間みたいに借金のカタに売られそうになったりしたらオレに相談してくれよ。
- ジェイコフ:ちげえって! 今回はなんと○○のファンからのご指名で仕事の依頼が飛び込んだのさ。
- セインズ:……ふむ。名前も名乗らずに呼びだして 仕事の内容も現地で説明か…… ずいぶん ウサン臭い 依頼だな。まあむこうにも都合があるのかもな? それよりご指名で仕事を依頼してくるファンができるなんて たいしたもんだ! とりあえず依頼人に会ってみて あんまり怪しい依頼なら断ればいいさ。○○が自分で判断するといい。
- ジェイコフ:……ぐぬぬっ。おのれ セインズ。これじゃ誰が○○の師匠か わかんねーじゃねえか!
- 代理人:おお これは○○選手。このような遠方まで よく来てくださいました。私はワケあって名前は明らかにできない さる人物の代理人を務める者です。ええ。あなたのファンだという方のことですよ。ではさっそく仕事の話に入りましょう。今回の依頼は難しいものではないのですがバトルマスターにしかできないもので……。そこで我が主の意向により あなたに白羽の矢が立ったというわけです。この洞くつに出現する ウッディアイは とうこん討ちを使って とどめをさされた時だけ 月光の花という めずらしい花を落とします。この花には 赤 白 青の3色がありまして。あなたへの依頼というのはこの3色の花をすべて集めてほしいというものなのです。報酬にはバトマスヘッドというバトルマスター専用のヘッドバンドを用意しております。……どうでしょう? 3色の月光の花 集めてもらえますか?
・うける
・やめる
おお ありがとうございます! さすがは我が主の見込んだ方ですな。それでは私はいったん失礼させていただきます。いろいろと忙しい身でしてね。月光の花が3色集まった頃にまたここへ来ますので あなたもこちらまで戻ってきてください。それではまた後ほど。くれぐれもよろしくお願いしますよ。 - 代理人:どうやら3色の月光の花を集めてきていただけたようですね。さあ こちらにお渡しください。
……確かに受け取りました。これで貴重な花束が作れますよ。フフフフ……。それではこちらが約束の報酬です。どうぞお受け取り下さい。
では私はこれで失礼させていただきます。なにせ忙しい身でしてね。 - ガル……ガルルル……! ガルルル……! グルワーーッ!!
- 仮面バスター:ちょいと 待ちなっ!
どうもこいつら正気じゃねーみてえだ。今は下手に刺激しないほうがいい! ……なるほど。アンタから臭ってくる独特の香りがデンタザウルスをコーフンさせてるみたいだな。とりあえず緊急措置だ! 悪く思うなよ。
仮面バスターは ○○に どくどくヘドロを 振りかけた!
辺りに きつい臭いが広がって デンタザウルスたちは クモの子を散らすように 逃げていった! - 仮面バスター:……ほう 月光の花集めね。そんな仕事を頼まれてたのか。そういえば聞いたことがあるぜ。3色の月光の花の香りが混じるとデンタザウルスを呼び寄せるってな。おまけにデンタザウルスってのは本来この辺りにはいない魔物だ。どこからまぎれ込んだのやら……。どうやら アンタ 何か面倒ごとに巻き込まれたみたいだな。こりゃ陰謀の臭いがプンプンするぜ。だが まずは どくどくヘドロの臭いをどうにかすべきだな。ここにいると鼻がひん曲がりそうなんで オレは退散するよ。
このページに関する写真のTwitterタグ・URLをコメントする