【ドラクエ10】Ver5.4「神の覚醒」の進め方1(光の郷フィネトカ)




大魔王城

  1. 魔界の「大魔王城」の「医務室(F-5)」に行くと、イベント発生
    ・アビスジュエル「大魔王領→○○城・東翼」
  2. 元の世界に戻る
  3. 真のグランゼドーラ城」の「秘密会議室」に行くと、イベント発生
    ・城の1階のエレベーターから移動
  4. 賢者ルシェンダ」と話す
  5. 「だいじなもの→光の河のメモ」を読む
  6. ドワチャッカ大陸の「ラニアッカ断層帯」に行く
    ・バシッ娘で「ドワチャッカ大陸→ラニアッカ断層帯」から移動
  7. 光の河」の「特異点(E-2)」を調べる
  8. 銀の丘」に行き、「銀の森(B-5)」に行く
    ・バシッ娘で「プクランド大陸→銀の丘前」から移動

銀の森

  1. 彫像(F-7)」を調べると、イベント発生
  2. 彫像を調べて、光の花びらを辿って「彫像(F-5)」に行く
    ・光の花びらを見失うと最初からやり直し
  3. 彫像を調べて、光の花びらを辿って「彫像(E-5)」に行く
  4. 彫像を調べて、光の花びらを辿って「彫像(G-5)」に行く
  5. 彫像を調べて、光の花びらを辿って「彫像(G-4)」に行く
  6. 彫像を調べて、光の花びらを辿って「彫像(E-3)」に行く
  7. 彫像を調べて、光の花びらを辿って「彫像(D-3)」に行く
  8. 彫像を調べて、光の花びらを辿って西にある「彫像(D-3)」に行く
  9. 彫像を調べて、光の花びらを辿って「彫像(D-4)」に行く
  10. 彫像を調べて、光の花びらを辿って「彫像(E-4)」に行く
  11. 彫像を調べて、光の花びらを辿って「彫像(D-5)」に行く
  12. 彫像を調べて、光の花びらを辿って「彫像(C-6)」に行く
  13. 彫像を調べて、光の花びらを辿って「彫像(B-6)」に行く
  14. 彫像を調べて、光の花びらを辿って「彫像(B-5)」に行く
  15. 彫像を調べて、光の花びらを辿って「彫像(B-4)」に行く
  16. 彫像」に触れると、イベント発生

 

光の郷フィネトカ

  1. 光の郷フィネトカ(B-4)」に行く
  2. 聖堂(E-3)」に行くと、イベント発生

カルサドラ火山

  1. ドワチャッカ大陸の「カルサドラ火山(G-7)」に行く
    ・バシッ娘で「ドワチャッカ大陸→オアシスの隊商宿」から移動
  2. 中に入ると、イベント発生
  3. 1層の北に出現した「女神の祠・土(B-3)」に行くと、戦闘
  4. 戦闘に勝つと、イベント発生

けがれの谷

  1. プクランド大陸の「けがれの谷」に行く
    ・バシッ娘で「プクランド大陸→けがれの谷」から移動
  2. 中に入ると、イベント発生
  3. 出現した「女神の祠・花(G-1)」に行くと、戦闘
  4. 戦闘に勝つと、イベント発生

シエラ巡礼地

  1. ウェナ諸島の「シエラ巡礼地」に行く
    ・バシッ娘で「ウェナ諸島→祈りの宿」から移動
  2. 中に入ると、イベント発生
  3. 出現した「女神の祠・水(G-3)」に行くと、戦闘
  4. 戦闘に勝つと、イベント発生
  5. 光の郷フィネトカ」に戻り、「宿屋(G-2)」に行く
  6. 2階の行くと、イベント発生

 

クエスト667「最後の思い出」

光の郷フィネトカの 宿屋2階にいる
イルーシャから 何か 頼みごとがあるようだ。

受注場所と条件

受注場所 光の郷フィネトカ イルーシャ
受注条件
初回報酬 ・黄金の花びら:1こ
・経験値:244800P、特訓スタンプ:490こ
リプレイ報酬 ・リプレイできません

クエストの流れ

  1. 光の郷フィネトカ」の「宿屋」に行く
  2. 2階にいる「イルーシャ(G-5)」からクエストを受ける
    ・バシッ娘から「プクランド大陸→光の郷フィネトカ」から移動
  3. オーグリード大陸の「雲上湖」に行き、スケッチブックを調べる
    ・バシッ娘から「オーグリード大陸→ランドン山頂・雲上湖前」から移動
  4. エルトナ大陸の「王都カミハルムイ」に行く
  5. カミハルムイ城」の中庭にあるスケッチブックを調べる
  6. ウェナ諸島の「キュララナ海岸」に行く
    ・バシッ娘から「ウェナ諸島→海のとける洞くつ」から移動
  7. 東の海岸にある「スケッチブック(H-5)」を調べる
  8. 光の郷フィネトカ」に戻る
  9. 宿屋2階の「イルーシャ」と話すと、クエストクリア

 

呪われた大地

  1. エルトナ大陸の「呪われた大地」に行く
    ・バシッ娘で「エルトナ大陸→呪われた大地・暗黒大樹前」から移動
  2. 中に入ると、イベント発生
  3. 出現した「女神の祠・風(C-1)」に行くと、戦闘
  4. 戦闘に勝つと、イベント発生
  5. 光の郷フィネトカ」に戻ると、イベント発生

 

メインストーリー続き

 

Ver5.4追加クエスト等

本棚

  • 『銀の森と光のちょうちょ』という絵本だ。
    むかし むかし……フィネトカでくらす青年が
    むかい霧が立ちこめる 銀の森で
    道に迷ってしまいました。
    ***
    青年は 何日も何日も 森の中を
    さまよい歩き 疲れ果てた青年は
    とうとう 倒れてしまいました。
    ***
    青年の命がつきるかと思われた その時
    美しい黄金色の光をまとった ちょうちょが
    青年の前に 姿を現しました。
    ***
    ちょうちょが ひらりと舞い踊ると
    軽くりんぷんが 生ねんに降りかかり
    青年は見る見るうちに 元気を取り戻しました。
    ***
    さらに ちょうちょは 光の花びらで
    青年を 銀の森の外に導いてくれました。
    彼が ちょうちょにお礼を言ったそのとき……
    ***
    なんと ちょうちょは 光の女神ルティアナさまに
    姿を変え 青年に優しくほほえみかけると
    姿を消してしまいました。
    ***
    光のちょうちょは ルティアナさまの化身。
    フィネトカの民は 生き物の中でも
    ちょうちょを 特に大切にしているのです。
    (光の郷フィネトカ 民家 G-5)
  • 古びた手記だ。
    ***
    先代様から賜りし お役目を果たすには
    歳を取りすぎてしまった。
    わしも もう長くはないだろう。
    ***
    今日は 先代様から受け継いだすべての記憶と
    極天女帝の位を あの娘に継承させる
    儀式の日だ……。
    ***
    あの娘は いまだ幼く 身体も小さいが
    その持てる資質は 郷の者の中で抜きんでている。
    跡を継がせることに 依存のある者はおるまい。
    ***
    極天女帝を継ぐことが 決まったとき
    あれは 何を言うでもなく
    すべてを受け入れ 静かにうなずいた。
    ***
    ……使命のときは 近い。
    世界の命運を この目で見届けたかったが
    次代を信じ すべてを託すことにしよう。
    (光の郷フィネトカ 宿屋1階 H-2)

 

 

クエストメモ(ネタバレ)

  • ホズミスク:おお! お疲れ様でございます! 新たなる大魔王○○様の御代が永遠ならんことを! ところで医務室で眠っていた男……ナラジアという者が目覚めたそうです。お会いになってみてはいかがでしょう?
  • ドクター・ムー:おお 大魔王 来たか。長らくふせっておったナラジアという若造がようやく目覚めたのだ。さっ 入るがよい。
  • ナラジア:……あの時 感じただろう? ……にも わかったはずだ。ふたたび……たのは必然。僕たちだけが神を……させられるんだ。今がその時なんだ。……イルーシャ。
  • イルーシャ:でも私はまだ……
  • ドクター・ムー:おい 若造。大魔王が来ておるぞ。巫女と何の話をしているのじゃ?
  • イルーシャ:……あっ 来てくれたんだね。
  • ナラジア:やあ……お見舞いに来てくれたのかい? ありがとう うれしいな。……ねえ ○○。一度お話ししてみたかったんだ。キミはとてもおもしろい……。キミの中には……いろんな色がうずまいているみたいだね。それに おそろしいチカラも秘めている。キミは……本当は何者なんだい?
  • ユシュカ:よお 大魔王。ここにいたか。勇者がお前に会いにきているぜ。アンルシアを待たせるのも悪いから キリのいいところで来てくれ。
  • ナラジア:さすが大魔王は忙しいみたいだね。僕のことは気にせず行ってきなよ。……ふふっ。イルーシャがキミを気に入るのもわかる気がする。キミとはまたゆっくりと話したいな。
  • 勇者姫アンルシア:……あなた すっかり大魔王として慕われているのね。なんだかヘンな気分だわ。さてと……本題に移るわね。先日のジャゴヌバとの戦いの後でルシェンダ様とお父様と話をしたわ。魔界のことや 大魔王であるあなたのこと。アストルティアと魔界にとっての最悪の危機……大魔瘴期と滅びの神ジャゴヌバのことを。ジャゴヌバ……まだ目覚めきっていないのに おぞましく圧倒的なチカラだった。完全に目覚めたらとても太刀打ちできない。だからアストルティアの賢者様……叡智の冠を集めてジャゴヌバの対策を練ることになったの。
  • ユシュカ:そこで大魔王サマの出番ってわけだな。魔界の代表者としてアストルティアでの話し合いに参加しろってことなんだろ?
  • 勇者姫アンルシア:そういうこと。どうやら賢者様たちから大魔王としてのあなたに話があるみたい。どんな内容なのかは聞かされてないけど……。
  • ユシュカ:しかし……こいつは今や魔界の最重要人物。ひとりで行かせるのは何かと心配だ。俺も同行させてもらうぞ。
  • イルーシャ:……ねえ 私もついていっていい? 勝手に話を聞いててごめんなさい。でも今度のこと 私と無関係に思えなくて。
  • 勇者姫アンルシア:……そうね。じつはイルーシャさんにも ぜひ来てもらいたいと思っていたのよ。あなたのチカラが必要になるかもしれないわ。
  • イルーシャ:ありがとう! アンルシアさん。何かできることがあったらがんばるね。
  • ユシュカ:この件はアスバルたちにも伝えておく。俺とお前の留守中はあいつらに任せておけば大丈夫だろう。
  • 勇者姫アンルシア:それじゃグランゼドーラ城の地下にある秘密会議室に来てね。待ってるわ。
  • 賢者ルシェンダ:ふむ 大魔王殿がご到着のようだ。
  • 賢者ブロッゲン:…………。
  • ブロッゲンの杖:大魔王と戦うための使命を授かっていた我々が その大魔王を招くことになろうとは……とブロッゲン様は言っておらレール!
  • 賢者ホーロー:まったくじゃ! 大魔王になってしまうとは! そんなダークかつデモニックな生き方をするよう指導した覚えはないぞっ!
  • 賢者エイドス:……相変わらず騒々しい。はやくジャゴヌバ対策の話を……
  • ずいぶんと盛りあがってるようじゃないか。だが あたし抜きで始めようってのはどういう了見だい?
  • 賢者ホーロー:な…なぁっ!? もしやそなたはっ!
  • 賢者エイドス:叡智の冠 紫の座……賢者マリーン。健在だとはルシェンダから聞いておったが。
  • ブロッゲンの杖:よもや生きているうちに再び叡智の冠が全員そろうとはな……とブロッゲン様もおどろいておらレール!
  • 賢者マリーン:……フン。あんたたち見ないうちに ずいぶんと老いぼれちまったねえ。最後に会った時はまだ若造だったのにさ。
  • ユシュカ:……師匠。あの時ジャゴヌバを封印するために神殿の奥に残られましたね。まだあの場所に?
  • 賢者マリーン:そうさ。今話題のお方のとなりにいるよ。やっこさん まだグーグーとおねんねしてるけど寝相がひどくてねえ。気張ってないと吹っとばされそうさ。
  • 賢者ルシェンダ:そう……今はマリーンがかろうじて封印してくれているが……そこにいる滅びの神が目覚めた時 この世界すべてが滅びるだろう。アストルティアだけでなく 魔界も含めてな。ゆえに大魔王○○。それから魔界の者たちよ。諸君たちをこの場に招いたのだ。
  • 賢者ホーロー:今度のことは魔界が深く関わる危機じゃ。アストルティア側だけでの対策は難しい。おのずと魔界の者の協力も必要となろう。
  • ブロッゲンの杖:しかーし! 大魔王や魔界の者どもは長き間戦ってきた敵だったはずでアール。諸君らと手を組む判断は軽々にはできん!
  • 賢者ルシェンダ:我々叡智の冠はつどい話しあった。アストルティアはこの危機にどうすべきか。……そして決断した。魔界と手を結び 魔界の者たちにも我々の叡智を分けあたえてやろう……とな。
  • 勇者姫アンルシア:賢者の皆様 ありがとうございます!
  • 賢者ルシェンダ:これも大魔王がそなただからこそ。もしそなたでなければ我らもこのような決断はできなかったかもしれぬ。
  • 賢者エイドス:……やっと本題に入れるな。大魔王。じつはお前たちが来る前に わしらの間であらかた話は済んでいる。滅びの神に対抗しうる手段はたったひとつ。すなわちジャゴヌバに匹敵するチカラを持つ 女神ルティアナを目覚めさせるしかない。
  • 賢者ホーロー:そしてその復活の方法に関してもすでに見当はついておるんじゃよ。わしらってばジーニアスじゃからな!
  • 賢者ブロッゲン:…………。
  • ブロッゲンの杖:それにははるか昔……何万年も前の創世時代の神話をひも解く必要がある……とブロッゲン様はおっしゃられているでアール!
  • 賢者エイドス:世界が創られた神々の時代ともなると 我ら叡智の冠をもってしても判然としない。だがそれを探る手がかりならばわかる。
  • 賢者ホーロー:伝承によれば女神の使徒の末裔が住み 神話の時代から続くという 光の郷フィネトカなる地があるそうじゃ。そこなら創世時代の神話や女神の復活方法がパーフェクトかつイグザクトリーにわかるはず……というわけじゃ!
  • 勇者姫アンルシア:……光の郷フィネトカ。アストルティアにそんな場所があるなんてはじめて聞きました。ぜひ私に行かせてください! 勇者の誇りにかけてルティアナ様の復活方法を見つけだしてみせます!
  • イルーシャ:私もそこに同行させてもらえませんか? うまく言えないのだけれど なんだか引っかかることがあって……。
  • 賢者エイドス:それは難しいな。魔界から来た娘よ。この旅には危険が伴う。そなたが行ったところで……
  • 賢者マリーン:行かせてやりな。……その子には不思議なチカラがあるんだ。案外今回のキーパーソンかもしれないよ。
  • 賢者エイドス:……マリーンがそう言うなら何かがあるのだろう。好きにするがいい。
  • ユシュカ:イルーシャが行くと言うなら俺たちが護衛してやらないとな。
  • 賢者ルシェンダ:どうやら話はまとまったようだな。多くの困難を乗り越えてきた そなたたちならば女神復活を担う大役に申し分ないだろう。フィネトカについては私から伝えよう。すまないがこの後私の部屋に来てくれ。さて……なすべきことは決まった。これにて解散とする!
  • 賢者マリーン:もうお開きかい? ……やれやれせっかく魔界の果てから参加したのにつれないねえ。ま なつかしいカオを見れたし よしとするか。ただ……時間はそう残されちゃいないよ。滅びの神の封印は長くは保たない。あんたたちを頼りにしているからね。
  • ○○は賢者の執務室へ向かった……。
  • 賢者ルシェンダ:来たか○○。ではさっそくだが 神話の時代から続くという光の郷フィネトカについて話そう。……プクランド大陸 銀の丘の奥には銀の森という広大な森林地帯があってな。フィネトカの所在はそこだとにらんでいる。だが……ひとつ問題がある。銀の森は妙な霧におおわれていて誰もその森を抜けることができんのだ。ではどうやって光の郷を探しだすのか? ふふふ。そこで我ら叡智の冠が役に立つ。……これを受け取るがいい。
    ○○はルシェンダから 光のツボを受け取った!
    今渡したのは女神にゆかりがあるとされる光の河……そこから放たれる創生のチカラを集められる魔法のツボだ。……アストルティアの地中には分厚い光の層が横たわっている。各所の地の裂け目から観測できるそれは光の河と呼ばれている。そしてさらにその向こうには魔界がある。アストルティアと魔界を隔て 魔瘴から大地を守るのが光の河の役割というわけだ。この光の河のチカラを光のツボにこめれば それが女神の導きとなって訪れる者を迷わす銀の森の道しるべとなるというのだ。ただし光の河のどこでもよいわけではない。地上から見えている光の河のチカラだと微弱すぎてツボを満たすことができんのだ。だが光の河でたった1箇所だけ……強大な創生のチカラがほとばしる特異点が存在するのだという。……この光の河の特異点は今のところ正確な位置が判然としていないのだが先程渡した光のツボが特定の助けとなろう。光のツボをかかげたとき その特異点に近いほど大きく音を立ててふるえるという。だが……それでもまだ候補が膨大すぎる。そこで我らがなんとか5箇所まで絞った。その成果を記したメモを渡そう。
    ○○はルシェンダから光の河のメモを受け取った!
    ……光の河の特異点を探す時には 今渡した光の河のメモや光のツボをだいじなものから使ってみるといいだろう。光の郷フィネトカへたどり着くのは容易ではないかもしれないが……頼りにしているぞ ○○。
  • 光の河のメモ
    ○○はルシェンダからもらった光の河についてのメモを読んだ。
    光の河の特異点の候補地は……
    1:オーグリード大陸 獅子門
    2:エルトナ大陸   落葉の草原
    3:ドワチャッカ大陸 ラニアッカ断層帯
    4:ウェナ諸島    知恵の眠る遺跡
    5:プクランド大陸  オルフェアの町
    ……候補地の大陸まで行き まず光のツボをかかげるとよい。今いる大陸が正解かわかるはずだ。その後も光のツボをこまめに使えば目的の場所にたどり着けるだろう。
  • ……光のツボはプルプルぶるえている! どうやらここが目的地のようだ。光のツボを使いますか?
    ・はい
    ・いいえ
    なんと……ツボに反応するように 光の河がひときわ強く輝きはじめた!
    まばゆい輝きが光の河からあふれ 光のツボに吸い込まれていく……。
    光のツボが 創生のチカラで満たされた!
  • 何かを両手に抱えるポーズをした女神像がある。
    創生のチカラで満たした光のツボを女神像に持たせてみますか?
    ・はい
    ・いいえ
    ○○は光のツボを女神像に持たせた!
  • イルーシャ:ナラジア!?
  • ナラジア:ああ イルーシャ! やっぱり ここにいたんだね。
  • ユシュカ:……おい。なんでお前がここにいるんだ?
  • 勇者姫アンルシア:そうよ。どうやって この場所まで来たの?
  • ナラジア:…………わからない。ただイルーシャを探していたら いつの間にかここに来ていたんだ。
  • ユシュカ:おい 光のツボが……
  • 勇者姫アンルシア:どうやら道が拓けたようね。
  • ナラジア:この先はもしかして……
  • ユシュカ:まったくつかみどころがないヤツだな。女神の導きをたどれば神話時代から残る光の郷フィネトカとやらに着くはずだ。俺たちも行くぞ。
  • 女神像のツボから光の花びらがあふれ出し いざなうように舞っている……。
  • 勇者姫アンルシア:……ここが神話時代から残る 光の郷フィネトカ。
  • イルーシャ:なんだか なつかしい感じがする。
  • ナラジア:うん。はじめて来た気がしないね。
  • 極天女帝:ふぁっふぁっふぁ。ようやく来たか。待ちかねたぞ 若いの。
  • ユシュカ:なんだ このチビ……?
  • 極天女帝:わしは……極天女帝。ルティアナ様の使徒 六聖陣のひとり。この郷の長老でもあるぞえ。
  • ユシュカ:こんなチビが……長老だと? どういうことだ?
  • 極天女帝:これ 魔族の若造。礼儀がなっとらんの。クチをつつしむがよい。さてと……お前たちの目的はわかっておるぞえ。忌まわしきもの……大いなる闇の根源が目覚めそうなんじゃろ?わしら六聖陣も当然把握しておる。くわしくはあの聖堂で話そうじゃないか。待っておるぞ。
  • 勇者姫アンルシア:あんな少女が六聖陣だなんて 不思議なことがあるものね。……とにかく話を聞きにいきましょう。
  • イルーシャ:あれっ ナラジア……どこ? 気配は感じるのにヘンね……。
  • レウィン:こちらは光の郷フィネトカ。はるか神話時代から続く 世と隔絶された隠れ里でございます。極天女帝様は聖堂にいらっしゃいます。聖堂は郷の奥のいちばん大きな建物ですよ。
  • ファーナル:フィネトカに来られたということは あなたは何らかの方法で女神様の導きを得て銀の森の霧を払った選ばれし者なのでしょう。ここは銀の森をおおう女神様の霧のおかげで外の世界から知られずに現代まで残り続けることができたのです。
  • リュクシェ:今の極天女帝様は位を継承する前からすごい魔力を秘めていて 魔法の天才でした。あの位を受け継ぐにふさわしいお方ですよ。
  • スラミア:ぷるぷる。わたし わるいスライムじゃないよ! この郷のみんなは わたしみたいな魔物でもやさしくしてくれるの! 女神さまのことを慕っているから慈愛の心を持ってるのね!
  • スウォドル:フィネトカに住む者たちは いにしえの六聖陣の末裔でね。現代の六聖陣やその弟子たちもこの郷出身の者が多いんだよ。だから六聖陣に認められた者たちも女神様の教えを学び聖なる修行を積むためにこのフィネトカを訪れることがあるのさ。かく言う僕も修行中の身でね。この地にいると女神様の光で心が洗われて厳しい修行にも身が入るんだよ。
  • ツァンク:……滅びの神ジャゴヌバの放つ邪悪なる気配が日に日に強まっております。いよいよ我らが女神ルティアナ様がこの地にふたたび降臨する日が近づいてきたのでしょうか……。
  • モクラン:私たちには女神様の意思を受け継ぐ重大な使命や毎日の尊い修行があります。ですから外の世界のことは気になりません。……とはいえ たまには冒険者にまぎれて外界に出ることもあります。息抜きも必要なことですからね。
  • フェンカ:……あなたからは魔族の匂いを感じます。それに魔族の連れもいるようですね。ふーむ……。本来この地に魔族の者が立ち入るなど許されぬはずですが……現にいるということは女神様に導かれた者なのでしょう。
  • ランユウ:私も六聖陣様に弟子入りしたいと思うのだが どのお方もたいへん魅力的ゆえ どなたに師事すべきか迷っているのだ。闘戦聖母様は一見おやさしそうだが 微笑を浮かべながら厳しい修行を課すらしい。魔封剣姫様のところは男子禁制……。極天女帝様は他の六聖陣様をたばねる位ゆえ 私のような者ではお近づきにすらなれぬ。うーむ なんとも悩ましい……。
  • リオレル:極天女帝様はすごいよな~。おれと大差ない年齢のはずなのに あんなスゲー位についちゃってさ。おれも修行をいっぱい積めばいつかは六聖陣の位をもらえるかなあ。
  • 極天女帝:さーて お前たちがここに来た理由。それは…… ……なんじゃっけ? おお~ そうじゃった。光の女神ルティアナ様の復活! その方法を探しにきたんじゃったな。わしら六聖陣の使命は古の伝説を継承し 闘戦士を育て来るべき大いなる闇の根源の再臨に備えること。そしてここにアストルティアに散らばる女神ルティアナ様の使徒 六聖陣がつどった。ついにその時が来たのじゃ。では突然じゃが そこな娘。その場所で祈るがよい。
  • イルーシャ:……私? だけど祈るってどうすれば……
  • 極天女帝:心配するでない。清らかな心のままにそこに立てば……わかるはずじゃ。
  • 闘戦聖母:これより我ら六聖陣に受け継がれし 神々の物語を語りましょう。はるかはるかいにしえの物語。これなるは大地が生まれし時の記憶。
  • 魔封剣姫:かの遠き世界……とこしえのゆりかごは終わりの時を迎えんとしていた。老いし世界の古き神は一柱の若き神に創生のチカラを託した。これをもって若き神は創生神となる。その神の名は……ルティアナ。
  • 聖光教主:ルティアナはとこしえのゆりかごを出立する。久遠に続く 苦難に満ちた旅の果て。たどり着きし安息の地で この世界を創った。新たなる世界に降りたったルティアナは まず光から七柱の神々を創られた。
  • 星辰武王:新たに生まれし七柱の神々は それぞれの似姿となる七つの種族とそれらが住まう大地を創った。そうして生まれた世界……アストルティアには光と緑が満ち 命の歌が響きわたった。永遠にその平和が続くものと思われた。
  • 天唱楽師:ところが……それが現れた。夜の闇よりも昏い 昏い闇の底から。それは生きとし生けるものを滅ぼさんとする悪しき神。その神の名は……異界滅神ジャゴヌバ。
  • 極天女帝:かくして神々の永き戦いがはじまった。はるか はるか いにしえの物語。これなるは神々の戦いの記憶。
  • 勇者姫アンルシア:イルーシャさん どうかしたの?
  • イルーシャ:わ…私……この話知ってる。どうして知ってるんだろう?
  • 極天女帝:その装置は神話の時代から受け継がれし遺物。先ほど幾万年の眠りから目覚めた。……そなたに呼応するようにして。のう 娘や。その装置を呼び起こせる者は女神の依代と言われておる。イルーシャ様……そなたのことじゃ。
  • イルーシャ:え……?
  • 極天女帝:よくぞ戻られましたな。イルーシャ様。
  • イルーシャ:私が女神の依代……?
  • 極天女帝:ふむ……すぐに信じられぬのも無理はない。それを受け取るのじゃ。
  • イルーシャ:炎に覆われた灼熱の山。カルサドラ火山……?
  • 魔封剣姫:その腕輪は 光の神装と呼ばれる女神様にゆかりがある5つの装備のひとつ。伝承によれば女神の依代たるイルーシャ様が光の神装を身にまとい ある儀式を行うことでルティアナ様はこの世に復活なさるという。
  • 闘戦聖母:残り4つの光の神装は 神々の時代に建造されアストルティアの各地に隠された女神の祠という場所に納められています。先程おっしゃった灼熱の山こそ さらなる光の神装が眠る女神の祠。運命がイルーシャ様を導いているのでしょう。
  • 極天女帝:……イルーシャ様 いかがじゃろうか? わしら六聖陣にとって女神様の復活は悲願。ジャゴヌバに対抗できるのも女神様だけじゃ。ルティアナ様の復活のため……女神の祠を巡礼してくれんかのう?
  • イルーシャ:私が……女神の依代だなんて……まだ とても信じられない。だけど……思い当たることもある。私の魔瘴をあやつるチカラや奇妙な記憶……。女神ルティアナの復活……それが私にしかできないことなら私は逃げたくない。
  • ユシュカ:やはりお前はただ者じゃなかったんだな。……イルーシャがそうすると決めたのなら俺はチカラを貸すぜ。
  • 勇者姫アンルシア:もちろん私も手伝うわ! イルーシャさんが神話の登場人物だなんて まだ信じられないけれど……。
  • 聖光教主:おっと待ちたまえ~! 残念ながらきみたちをイルーシャ様の巡礼に同行させるわけにはいかないんだ。この中でイルーシャ様と同行することをゆるされるのは……○○ きみだけだよ。
  • ユシュカ:なぜだ? 俺が魔族だから……ってわけじゃなさそうだな。○○。きみはかつて 竜の神ナドラガと戦っただろう。その時に種族神たちのチカラを授かったんじゃないか? 闇の根源が眠りし地でイルーシャ様が目覚めたのはどうやらきみの中の神々のチカラに反応したようなんだ。
  • イルーシャ:そうなんだ……。私が闇の中で感じた あたたかな光はあなたの中の神様のチカラだったんだね。
  • 星辰武王:そして……じつは光の神装はその重要さゆえ 祠の番人に守られている。イルーシャ様は女神の依代たるチカラを番人どもに示さねばならない。それは依代たる者に課された試練なのだ。だがその神々のチカラをもって女神の依代と通じあった君であれば試練への助力も許されるはずだ。言うなれば ふたりは母子のようなものだから。
  • イルーシャ:あなたについて来てもらえるなら うれしい。一緒に来てくれる?
    ・はい

    ・いいえ
    ありがとう! 私……がんばってみるね!
  • ユシュカ:しかしせっかくここまで来たのに俺たちはお留守番ってワケか。
  • 天唱楽師:そうとも限らないよ。キミたちにはキミたちで果たすべきミッションがある。ジャゴヌバの眷属である邪神と戦ったろう? じつは邪神を倒せたのは神のパワーを持つ○○とイルーシャがいたからなんだ。
  • 勇者姫アンルシア:それでは……私たちだけでは邪神を倒せないということなんですか?
  • 魔封剣姫:案ずるでない。わたくしども六聖陣が邪神に対抗しうる神殺しの秘儀を授けよう。貴公らには相応しき器が備わっている。だが容易に身につけられると思うな。この修行は極めて厳しいものになるぞ。
  • ユシュカ:……上等だ。やってやろうじゃないか。
  • 勇者姫アンルシア:邪神に対抗するチカラ……そんな重要なものを魔王だけに習得させるわけにはいかないわ。その修行 勇者として受けて立ちます!
  • 極天女帝:さて話が横にそれたが まずはイルーシャ様が見た光景の示す地……カルサドラ火山の女神の祠へ向かうのじゃ。彼らの修行は他の六聖陣に任せるとして わしは祠の巡礼に同行するとしよう。
  • 辺りが光に満ちた。
    イルーシャに呼応して女神の祠への扉がカルサドラ火山に現れたようだ。
  • チャンゲ:先ほど この近くでピカッと神々しい光を見たんだが……いったいなんだったんだろうな?
  • 汝 女神の依代ならば
    そのチカラを示せ。
  • イルーシャ:これが六聖陣たちが言っていた女神の巡礼の試練なのね。なんだが戦わないといけないみたい。けれど……自身がないから○○のこと頼りにしてるわ。ねえ……準備はいい?
    ・はい
    ・いいえ
    ありがとう。私も一生懸命 戦うわね。……さあ 来るわ!
  • 土の祠の守護者と戦闘
  • そのチカラ 女神の依代と 見受けたり。
    汝に 女神の記憶と 光の神装を授けん。
    されば 女神の御心をもって 祈りを捧げよ。
  • 極天女帝:ほー。最初の試練を果たしたようじゃな。おつかれさん。さて……フィネトカで語った神話じゃが じつはその続きが各地の女神の祠に眠っていると伝えられておる。今映し出されているのがその神話じゃ。それを読み解くためにわしが わざわざ同行したというわけじゃな。さて……この祠に刻まれた神代の記憶はと。
  • はるか はるか いにしえの物語。
    これなるは 七柱の邪神の記憶。
    ***
    滅びの神が この世界に 現れた時
    女神ルティアナは 滅びの神に汚された大地を
    生命の住まう世界から 切りはなしたという。
    ***
    そこで 滅びの神は その身体より
    七柱の邪神を生みだし 生命ある世界に
    遣わして 滅ぼさんとした。
    ***
    七柱の名は 戦禍の邪神 虚無の邪神
    暴虐の邪神 禁忌の邪神 嘲弄の邪神
    そして 怨嗟の邪神 渇欲の邪神である。
    ***
    攻め入ってきた邪神どもに 立ち向かい
    戦ったのは 種族神たちだった。
    この戦いは 永く続き 大地は荒れはてた。
    ***
    そこで 母なる女神は
    神気を込めた かがやく矢を放ち
    邪神どもを 次々に射抜いた。
    ***
    邪神が倒れた地は けがれを残したが
    女神は それ以上 平がらぬよう
    そのまま 封印したという。
  • イルーシャ:その場所ってもしかして……? その通り……ここ女神の祠じゃな。あれに見えるが封印の証じゃろうて。これが……光の神装のひとつ。
    ……次の女神の祠の場所が見えたわ。魔瘴に侵されし谷……けがれの谷という場所みたい。
  • 極天女帝:……ほほう。やはり光の神装と呼応しているようじゃな。それじゃ次の女神の祠へと行こうかねえ。
  • 辺りが光に満ちた。
    イルーシャに呼応して女神の祠への扉がけがれの谷に現れたようだ。
  • 汝 女神の依代ならば
    そのチカラを示せ。
  • イルーシャ:また番人との戦いが待っているみたい。今度も○○のこと頼りにしてるわ。…準備はいい?
    ・はい
    ・いいえ
    ありがとう 私もがんばるわね。○○……来るわ!
  • 花の祠の守護者と戦闘
  • そのチカラ 女神の依代と 見受けたり。
    汝に 女神の記憶と 光の神装を授けん。
    されば 女神の御心をもって 祈りを捧げよ。
  • 極天女帝:……ふたつ目の試練 おつかれさん。だいぶ こなれてきたんじゃないかねえ? さて この祠にはどんな神話が残っているんだろうねえ?
  • はるか はるか いにしえの物語。
    これなるは 神々の戦いの記憶。
    ***
    七柱の邪神どもが 倒されると
    滅びの神が みずから 生命の大地に襲来し
    ついに 二大神の戦いが はじまった。
    ***
    ある山は火を噴き ある海は枯れはてた。
    二柱の神の戦いは 拮抗し
    幾千年にも およんだという。
    ***
    このまま 闘いが続くことに
    世界の崩壊を予感した 女神ルティアナは
    いよいよ 最後の手段を用いることを決意した。
  • イルーシャ:……そういえば あの穴。前の祠にはなかったわ。
  • 極天女帝:……邪神が封印を抜けでた跡じゃな。500年前の天変地異に乗じ 破ったようじゃが今もって邪神は見つかっておらん。あれは酸鼻を極めた時代でのう。顔なじみもたくさん死んだ。……はて くだんの邪神もあの偽りの太陽の熱で焼け死んだか?
  • イルーシャ:……極天女帝さん。まるで当時を知っているような言い方……?
  • 極天女帝:……いかにも。わしには神話時代からの記憶がある。わしら六聖陣は神話の時代に始まり 代々の後継者に使命を引き継ぐことで 今に至るまで 連綿と 続いてきたんじゃ。じゃが極天女帝の位だけは特殊でのう。使命だけでなく その記憶も継承させる。ゆえに神話を体験として知っておるわけじゃ。かつて そなたとも会ったことがあるんじゃぞ。……そなたの分身ともな。
  • イルーシャ:え? それって……
  • 極天女帝:おお イルーシャ様 大丈夫かえ?
  • イルーシャ:……うん 心配いらないわ。すこし頭がくらくらしただけ。
  • 極天女帝:巡礼で疲れがたまっているのやもしれん。ムリをするでないぞ。
  • イルーシャ:次は水中に遺跡が沈む……シエラ巡礼地という場所みたい。そこに向かいましょう。
  • ○○たちは女神の祠をあとにした……。
  • 旅芸人ピュージュ:あは あはは~? おかしいなあ この辺りで……
    ああ~っ! キミは盟友くん! どうしてこんなところに!? え? なになに~? なんで倒したはずなのに まだ生きているのか……だって~? あははは! ヤダなあ! このボクがあれしきで死ぬわけないでしょ! あ~盟友くんは おっかしいなあ! ……それはそうと。こちらにいらしていたんですね。ボクたちからお迎えにあがろうと思ってたのに まさか直々にいらっしゃるとは……。あれ……? ははあ……なるほど そういうことでしたか! 近くにいらっしゃったようだから ごあいさつしなくちゃと思ったけど……お取り込み中のようですね! 失礼しました~! あはは! いよいよですね! またお会いしましょう!
  • 極天女帝:曲者めっ! 逃がさん! むう……どうも手応えが薄かったのう。これで倒せたとも思えん。しかしイルーシャ様にブツブツとワケのわからぬことを話して……なんじゃったんじゃ? 君が悪いの。考えても仕方がなさそうじゃな。次の祠へと向かうとしようぞ。
  • 辺りが光に満ちた。
    イルーシャに呼応して女神の祠への扉がシエラ巡礼地に現れたようだ。
  • 汝 女神の依代ならば
    そのチカラを示せ。
  • イルーシャ:これで3度目ね。この巡礼の試練ももうすこしなのかしら。今度はひとつ前の祠で手に入れた光の神装の弓を使ってみようと思うの。さあ……準備はいい?
    ・はい
    ・いいえ
    さあ 来るわ。気をゆるめないで挑みましょう!
  • 水の祠の守護者と戦闘
  • そのチカラ 女神の依代と 見受けたり。
    汝に 女神の記憶と 光の神装を授けん。
    されば 女神の御心をもって 祈りを捧げよ。
  • 極天女帝:3つ目の試練 おつかれさん。いよいよ巡礼も終わりが近いねえ。さて ここの神話は……と。
  • はるか はるか いにしえの物語。
    これなるは 女神の秘法の記憶。
    ***
    女神ルティアナは 鏡合わせの秘儀によって
    滅びの神を 封印せんとした。
    ***
    この秘儀をもって 二柱の神は
    それぞれに 身体と魂が 分かれたという。
    ***
    滅びの神の身体は けがれし大地の 魔の山に。
    ***
    女神の身体は 光の河となって
    けがれし大地との間をへだて
    生命の大地を 守らんとした。
    ***
    残された 女神と滅びの神の 魂は……
  • 極天女帝:そう……じゃったのか。こんな方法で封じておったとは知らなんだ。
  • イルーシャ:何か 新しいことがわかったんですか?
  • 極天女帝:しかし……それではあまりにもむごい……。
  • イルーシャ:……うっ。
  • 極天女帝:イルーシャ様 どうしたんじゃ?
  • イルーシャ:あ…れ……私は…… ……私は誰なの?
  • 極天女帝:あわわ…… イルーシャ様! ……イルーシャ様はひどく弱っておられる。残るひとつの祠への巡礼は中断しようぞ。わしがフィネトカに連れ帰り休ませよう。それに……お前さんとお前さんの仲間にも話さなくちゃならないことができた。フィネトカの宿屋で待っておるぞえ。
  • 勇者姫アンルシア:大丈夫よ。イルーシャさんなら ぐっすり眠っているわ。
  • ユシュカ:光の河がじつはルティアナの身体で 魔界からアストルティアを守ってる……ってところまでは聞いた。さあ 極天女帝。話の続きがあるんだろ? そろそろ教えてくれてもいいんじゃないか?
  • 極天女帝:女神様を復活させるにはイルーシャ様が光の神装を身にまとい儀式をする必要があると以前話したな。女神の祠を巡ったところで その儀式の詳細が明らかになったのじゃ。その儀式……神魂融合の儀は 女神様の魂と女神様の身体を再び結びつけることを目的とする。そして……女神様の身体が光の河ならば その魂は女神の依代……イルーシャ様の中に封じられているのだ。
  • 勇者姫アンルシア:極天女帝様。その儀式をしたらイルーシャさんはどうなってしまうんですか? そんな……。それじゃ まさか……
  • 極天女帝:さよう。ルティアナ様が復活する時……イルーシャ様は光の河に溶けて一体となる。イルーシャ様は消えてしまうんじゃ。……すまぬ。神代の記憶があるとはいえ わしもルティアナ様がどのような封印を施したかまでは知らなかったんじゃ。
  • ユシュカ:そんな……そんなバカなことがあるかよ!? ルティアナを復活させるにはイルーシャが犠牲になるだなんて……。何か……何か他に方法はないのかよ!?
  • 極天女帝:それが定められた運命なのじゃ。
  • 勇者姫アンルシア:そんなのあんまりだわ。イルーシャさんがこれを知ったら……
  • イルーシャ:……私なら大丈夫。女神の祠はもうひとつ残ってるわ。巡礼の試練を続けて ルティアナ様を復活させましょう。
  • 勇者姫アンルシア:イルーシャさん あなた……。
  • イルーシャ:じつはね。祠を巡礼していくうちに自分の中に誰か……とても大きな何者かが眠っていることを感じていた。それで……私が消えるべき存在なんだって なんとなく気づいていたの。私……自分が何者なのか ずっと悩んでた。知りたかった。そして今日……生まれてきた意味がやっとわかった。自分が消えることで世界を救えるなら 私はこの運命を受けいれるわ。……少し風に当たりたいから外に出ているね。
  • ユシュカ:自分が消えることが生まれた意味だと? そんな運命あってたまるか……!
  • 勇者姫アンルシア:ねえ……○○。やっぱりイルーシャさんのこと心配だわ。ああして気丈に振る舞っていたけれど本当は不安でたまらないはずよ。私も彼女のために何かしてあげたいけれど きっとあなたじゃないとダメだと思うの。イルーシャさんの様子を見てきてあげて?
  • イルーシャ:○○どうしたの? ……そう。私を心配して来てくれたのね。ありがとう。さっき言ったとおり私は大丈夫よ。世界を救えるなら消えてしまってもいいの。この運命を受けいれるわ。……あっ。でも……ひとつだけ。ねえ ○○。私……あなたと一緒にいる間にやってみたいことがまだあったわ。アストルティアには魔界にはない美しい景色の場所がたくさんあるってアスバルが言ってた。アストルティアのきれいな景色をこの目で見て絵に描いてみたいの。○○……手伝ってくれないかしら?
    ・うける
    ・やめる
    ありがとう ○○! アスバルはたくさんの場所を教えてくれたけど……全部には行けないわ。教えてもらった中でもとくに気になった場所をいくつか選ぶからそこへ連れていってほしいな。えっとまずは……雪山に行きたい。あたり一面がまっしろに染まった景色をぜひ見てみたいわ。オーグ…リード?……大陸にある雲より高い山の頂上に凍りついた湖があるんですって。すごいわよね! 私をそこに連れていってくれないかしら。あなたの後をついていくから……お願いね○○。
  • イルーシャ:ここならステキな絵を描けそう。ありがとう ○○!
    イルーシャはペペロゴーラからもらったスケッチブックを取り出し絵を描きはじめた! ここ……きれいだけど寒いね。息を吸うと冷たい空気でお腹の中が凍っちゃいそう。けど なんだかスッキリしていい気分。この雲上湖のことをアスバルに教えてもらったときユシュカとヴァレリアさんも一緒にいたの。ヴァレリアさんったら お前のように ひ弱な者がそんな場所に行けばたちまち風邪をひくだろうって言うのよ。けど私だって○○と一緒にいろんなところに行ったんだからちょっとは……鍛え………… ………………へくちっ。……風邪をひく前にスケッチしちゃうね。あなたは大丈夫? 寒くない? スケッチはできたわ。色を塗って仕上げるのはフィネトカに戻ってからにするわね。次は……桜を見てみたいな。どこかのお城の中庭に 樹齢数百年にもなる大きな桜の木があるんですって。心当たりがある場所にまた私を連れていってくれる? お願いね ○○。
  • イルーシャ:これが桜……。……すごくきれい! スケッチのしがいがあるわ。
  • ユシュカ:おーい!
  • イルーシャ:ユシュカ! それにアンルシアさんも。ふたりともいったいどうしたの?
  • ユシュカ:俺もアストルティアに咲く桜って花を見てみたくてな。……またアスバルのやつには抜け駆けしたって チクチク言われそうだが。
  • 勇者姫アンルシア:カミハルムイの桜はステキよね。私たちもご一緒していいかしら?
  • イルーシャ:……ええ。もちろん!
  • 勇者姫アンルシア:……すごい! イルーシャさんって絵を描くのがとっても上手なのね。
  • イルーシャ:ありがとう……ちょっと恥ずかしいけど。そうだ。アンルシアさんも絵を描いてみない?
  • 勇者姫アンルシア:えっ!? わ……私はいいわ。じつは……子供のころ 兄にプレゼントした犬の絵を 上手なオニオーンだねってほめられたことがあって……。
  • ユシュカ:創世の女神サマ……なんて大層な存在だとは思えないよな。絵を描いたり 笑ったり……。ああやってると どこにでもいる普通の女みたいだ。……なあ。あいつは本当に女神ルティアナなのか? イルーシャはイルーシャじゃないのか……? 俺たちはフィネトカに戻るよ。神殺しの秘技の修行もそろそろ最後の追い込みだしな。
  • 勇者姫アンルシア:じゃあね イルーシャさん……じゃなくてイルーシャ! ○○も!
  • イルーシャ:うん! アンルシアたちも がんばって!
    とてもいい絵が描けたし アンルシアともおしゃべりできて楽しかったわ。連れてきてくれて ありがとう! あともう1か所だけ付き合ってくれる? 最後に海が描きたいの。魔界にはない青い海が……。キラキラ海岸の東の小島は人が少なくて静かだから絵を描くのにちょうど良さそうなんですって。……え? キラキラ海岸なんて知らない……って? アスバルがそう言っていたと思うんだけど……聞き間違いだったのかも。キラキラ海岸に似た名前の場所を知らないかしら?
  • イルーシャ:……できた! アストルティアのこの青い海を絵に描けたらとってもステキだなって思ってたの! これで行きたかった場所にはすべて行けたわ。いろんなところへ連れていってくれてありがとう。女神の祠を巡ったからか……感じるの。アストルティアは創生のチカラに満ちている。……あっ! ○○ごめんなさい。やっぱりもう少しだけ待ってもらっていい? せっかくだから海に入ってみたいな。
    ……砂浜は歩きにくくて 波は気持ちいいのね。知らなかったわ……。きゃっ。…………………………。くっ…… …………あはははははっ! ごっごめんなさい。おかしくって……。海の水ってしょっぱいのね。ふふっ。まだまだ知らないことばかり………… …………消えたくない。本当は……消えてしまうなんて怖い。もっといろんなことを知りたい。みんなと別れたくない。○○と……ずっと一緒にいたい……! ……わがままを言ってごめんなさい。この美しい世界もそこに住む人たちも大好きよ。みんなを救えるなら私はよろこんでこの身を光の河に捧げるわ。付き合ってくれてありがとう。そろそろフィネトカに戻りましょう。スケッチに色を塗って絵を完成させなくちゃね。
  • イルーシャ:私のお願いをかなえてくれてありがとう ○○。あなたが連れていってくれた場所で描いたスケッチに色を塗り終えたの。これで絵は3枚とも完成よ。アストルティアのきれいな景色をこの目で見て 絵に描いて……思い残すことはもうないわ。私……消えるのは怖い。けれど私が見たもの 私の思い出はこのスケッチブックにずっと残るから。最後に思い出をありがとう。○○。
    女神の祠に行きましょう。祠は魔瘴満ちし不毛の地……呪われた大地という場所にあるの。巡礼の試練はこれで最後よ。ついにルティアナ様を復活させられる。スケッチブックはもう少し私が持っているわね。お守りみたいで落ちつくの。ねえ○○。私がいなくなったら私の絵を…… ……ううん なんでもないわ! さあ呪われた大地の女神の祠に行きましょう。
  • 辺りが光に満ちた。
    イルーシャに呼応して女神の祠への扉が呪われた大地に現れたようだ。
  • 汝 女神の依代ならば
    そのチカラを示せ。
  • イルーシャ:長かった巡礼の試練も これで最後ね。……少し寂しくなるわ。でもこれで光の神装がそろう。ついにルティアナ様の復活がかなうのね。さあ ○○準備はいい?
    ・はい
    ・いいえ
    ありがとう○○。なんだか私……身体の内側から こんこんと光がわき出てくるのを感じるの。これが女神様のチカラなのかしら……? 私も一生懸命戦うわ。……行きましょう!
  • 風の祠の守護者と戦闘
  • そのチカラ 女神の依代と 見受けたり。
    汝に 女神の記憶と 光の神装を授けん。
    されば 女神の御心をもって 祈りを捧げよ。
  • 極天女帝:……最後の試練が終わったようじゃな。神話を語るのも最後になるのかねえ。どれどれ……
  • はるか はるか いにしえの物語。
    これなるは 眠れる神の記憶。
    ***
    依代に 封じられし 神の魂は
    その身体と相反する地に 封印されり。
    その目覚めを 久遠に遠ざけんがために。
    ***
    女神の魂は
    滅びの神の身体が眠りし 山の頂に。
    ***
    滅びの神の魂は
    女神の身体なりし 光の河の中に。
    ***
    これなるは 神々の物語……。
    眠れる神々を 目覚めさせぬよう
    その記憶を分かち 各地の祠に封印せん。
  • イルーシャ:滅びの神の魂って……。
  • 極天女帝:かの箱に納められしは女神の衣……!
    おお その姿は!
  • イルーシャ:これは……。
  • 極天女帝:光の神装がすべて集まったゆえ イルーシャ様と呼応したんじゃな……。
  • イルーシャ:……ばあや?
  • 極天女帝:イルーシャ様 もしや……いにしえの記憶が戻られたのか?
  • イルーシャ:ばあや なのね! ああ また会えてうれしい!
  • 極天女帝:ああ イルーシャ様。わしは……どれだけの永き間 この瞬間を待っておったか……。じゃが……じゃがなんと言えば……。わしらはイルーシャ様ひとりに かような過酷な業を背負わせて……。
  • イルーシャ:ううん。気にしていないわ。これが私の運命なんだから。それにぜんぶ思いだしたの。これからやるべきことがわかったわ。……ナラジアが言っていたことも。誰かが来る……行かなくちゃ!
  • 極天女帝:……イルーシャ様はいったいどうされたんじゃろうか? 急いで追おうぞ。
  • 旅芸人ピュージュ:あはは あはは! みーつけた! みーつけた!
  • 極天女帝:お前はあの時の……!
  • 旅芸人ピュージュ:へっへん。ボク知ってるよ~。そこの娘……これから女神を復活させる気なんでしょ?そんなことはボクがさせないよ~だ! そ~れッ! 
  • 極天女帝:クッ なんと……
  • イルーシャ:ばあや!
  • 旅芸人ピュージュ:死んじゃった? 死んじゃった? あはは! あはははは! ……ん?
  • 極天女帝:……イルーシャ様? いや ル…ルティアナ様……!
  • 依代を守るため 一時的に めざめたようだ。
    だが 長くは 保つまい……。
  • 旅芸人ピュージュ:あはは あはははは! さっすがぁ~! これが女神ルティアナのチカラか~!
  • 極天女帝:な……何がおかしいんじゃ! 
  • 旅芸人ピュージュ:はあ。でも……ボク 笑いつかれちゃった。もうお遊びはやめにしません? そこにいらっしゃるのはわかってますよ。……ジャゴヌバ様。
  • 極天女帝:なっ……何をバカなことを……
  • ナラジア:……ふう。影の中は窮屈だった。ピュージュ ご苦労だったね。僕が眠っている間……ずっと僕のために働いててくれたんだろ?
  • 旅芸人ピュージュ:あはは。とんでもございません。ただボクたちは魔界の扉を開いただけ。あとは運命がジャゴヌバ様に味方したのです。
  • ナラジア:……やあ 久しぶりだね ばあや。僕が滅びの神の依代となって以来かな。
  • 極天女帝:ナラジア様 なぜここに……。それにその呼ばれ方は……!?
  • ナラジア:……そうさ。僕の中にはジャゴヌバがいる。この前ジャゴヌバ神殿で思いだしたんだ。あの巨体が僕の本当の身体なんだって。そうしたら急にモヤモヤが晴れて僕のやりたいことがはっきりしたんだ。……あの分かれた身体とひとつになって この世界を滅ぼしたい。それが僕の生まれた意味なんだ。
  • 極天女帝:な なんてことじゃ……。ナラジア様が……完全にジャゴヌバに飲まれておる……。
  • ナラジア:○○助かったよ。じつはイルーシャの影の中に潜んでキミたちに同行させてもらっていたんだ。なぜって? ふふふ……。祠には邪神たちが眠っているだろう? 主人である僕が訪れれば 彼らはその気配だけで目覚める。ほうら こんなふうにね。
  • 旅芸人ピュージュ:あは! あはははは! 楽しいことになってきたぞ~!
  • 邪神ヤファギル:……ワレは禁忌の邪神ヤファギル。ワレをよみがえらせていただき 感謝いたします。
  • ナラジア:ふふふ。ジャゴヌバの完全なる復活にはキミのチカラが必要だ。僕たちについてくるがいい。
  • 邪神ヤファギル:……御意。
  • 極天女帝:……なぜです ルティアナ様。なぜ だまって見ておられるのです……?
  • ナラジア:さて……ルティアナよ。……時は満ちた。僕らと共に来い。
  • ルティアナ:……承知。いざ ルファ神殿へ。
  • 極天女帝:ふがっ……!? ルティアナ様 な…なぜですじゃ! なぜ 滅びの神と共に行かれるのですか!
  • ルティアナ:アストルティアの子らよ。心配は無用。かくなりしは 必然の定め。我に任せるがよい。
  • イルーシャ:……ごめんね ○○。
  • 極天女帝:これは大変なことになった。ルティアナ様が……イルーシャ様が……。一度フィネトカへ退き 他の者どもにもしらせねばならん。わしは先に戻っておるぞ。
  • ユシュカ:極天女帝から話は聞いた。とんでもない事態になっちまったようだな?ナラジアにジャゴヌバの魂が入っていたとはな……。そんなふうには見えなかったが。
  • 勇者姫アンルシア:それよりも心配なのはイルーシャよ。ナラジアと共に行ってしまったなんて……。
  • 極天女帝:ナラジア様はイルーシャ様と共にルティアナ様によって創られた双星……。当時のわしはおふたりに仕えておった。じゃがナラジア様は滅びの神の依代として光の河の中に封じられたはずなんじゃ。なにゆえ目覚めてしまったのか……。考えいてる時間はなさそうじゃ。いずれにせよ女神様が滅びの神と共に行動するなど見過ごすことはできぬ。イルーシャ様を追わねばなるまいな。……そこには かの禁忌の邪神も待ち受けていよう。戦いは避けられん。じゃがナラジア様はさらなる邪神の復活をも ほのめかしておった。わしら六聖陣はそれに備え残らねばなるまい。ゆえに神殺しの修行を終えたユシュカとアンルシア……そして○○にイルーシャ様の救出を頼みたい。
  • ユシュカ:……頼まれなくても行くつもりだったぜ。もう誰ひとり失わないと誓ったんだ。イルーシャを必ず助けてみせる。
  • 勇者姫アンルシア:邪なる者どもから世界を救うことが勇者としての……私の使命です。当然私も行かせていただきます!
  • 極天女帝:よくぞ言ってくれた。では女神様たちが行くと話しておったルファ神殿のことを教えようかの。神魂融合の儀が行われる地こそがルファ神殿。アストルティアと魔界の間に横たわる光の河の中に建つとされておる。広大な光の河の中にあってルファ神殿の所在は魔界とアストルティアをつなぐ大洞穴……ルクスガルン大空洞にほど近いという。
  • 勇者姫アンルシア:その大空洞なら魔界へ行く時に通ったわ。ガミルゴの盾島から行けるはずだけど そんな神殿があったなんて……。
  • ユシュカ:魔界側はバルディスタ領 ザハディガル岩峰の駐屯所にある大門から入ることができるが 俺もそんな神殿の存在は知らなかったな。敵は……ナラジア ピュージュという道化師 復活したという禁忌の邪神か。いかにも手強そうだ。……俺に少し考えがある。すぐに追いつくから先にルファ神殿に向かってくれ。
  • 極天女帝:では どちらからでもよい。まずはルクスガルン大空洞を目指し ルファ神殿への道を探るのじゃ。頼んだぞえ。

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