【ドラクエ10】Ver5.4「神の覚醒」の進め方2(ルクスガルン大空洞)




ルクスガルン大空洞

※アストルティアと魔界の両側から行くことができます。

魔ルクスガルン大空洞

  1. 魔界の「ザハディガル岩峰」の「ルクスガルン大空洞(H-6)」に行く
    ・アビスジュエルで「バルディスタ要塞→ザハディガル岩峰・駐屯所」から移動
  2. 地下2階(C-5)」に進む
  3. 地下3階(E-3)」に進む
  4. 地下4階(D-7)」に進む
  5. 地下5階(D-6)」に進む
    ・手前にアビスジュエルがあり、「狭間の世界→ルクスガルン大空洞・魔界」が登録できる
  6. ルファ神殿・入口(E-6)」に行くと、イベント発生

盾ルクスガルン大空洞

  1. オーグリード大陸の「橋上の宿」に行く
    ・バシッ娘で「オーグリード大陸→橋上の宿」から移動
  2. ハシゴ(D-4)」をおりて、「渡し舟」から「ガミルゴの盾島」に行く
  3. ルクスガルン大空洞(A-5)」に行く
  4. 地下2階(C-4)」に進む
  5. 地下3階(D-3)」に進む
  6. 地下4階(B-3)」に進む
  7. 魔ルクスガルン大空洞(B-4)」に進む
  8. ルファ神殿・入口(E-6)」に行くと、イベント発生

 

ルファ神殿

  1. ルファ神殿・中央塔(D-3)」に行くと、イベント発生
    ・パーティを組んでいたり、サポート仲間がいると先に進めません
  2. 星の塔(E-2)」に行く

 

3つの塔

星の塔

  1. 1階の「発光体(D-3)」を調べると、イベント発生
  2. 階段(E-3)」を進んで、2階に行く
  3. 2階の「女神像(E-3)」を調べると、イベント発生

太陽の塔

  1. 階段(H-6)」を進んで、2階に行く
  2. 2階の「発光体(G-6)」を調べると、イベント発生
  3. 2階の「女神像(H-6)」を調べると、イベント発生

月の塔

  1. 階段」を進んで、2階に行く
  2. 2階の「発光体」を調べると、イベント発生
  3. 2階の「女神像」を調べて、「星の塔」の探索を頼む

星の塔

  1. 階段」を進んで、3階に行く
  2. 3階の「発光体」を調べて、□の封印を解く
  3. 3階の「女神像」を調べて、「月の塔」の探索を頼む

月の塔

  1. 階段」を進んで、3階に行く
  2. 3階の「発光体」を調べて、○の封印を解く
  3. 3階の「女神像」を調べて、「太陽の塔」の探索を頼む

太陽の塔

  1. 階段」を進んで、3階に行く
  2. 3階の「発光体」を調べて、△の封印を解く
  3. 3階の「女神像」を調べて、「月の塔」の探索を頼む

月の塔

  1. 」に進んで、4階に行く
  2. 4階の「発光体」を調べて、○の封印を解く
  3. 4階の「女神像」を調べて、「星の塔」の探索を頼む

星の塔

  1. 」に進んで、4階に行く
  2. 4階の「発光体」を調べて、□の封印を解く
  3. 4階の「女神像」を調べて、「太陽の塔」の探索を頼む

太陽の塔

  1. 」に進んで、4階に行く
  2. 4階の「発光体」を調べて、△の封印を解く
  3. 4階の「女神像」を調べて、「星の塔」の探索を頼む

星の塔

  1. 階段」を進んで、5階に行く
  2. 5階の「発光体」を調べて、□の封印を解く
  3. 5階の「女神像」を調べて、「月の塔」の探索を頼む

月の塔

  1. 階段」を進んで、5階に行く
  2. 5階の「発光体」を調べて、○の封印を解く
  3. 5階の「女神像」を調べて、「太陽の塔」の探索を頼む

太陽の塔

  1. 階段」を進んで、5階に行く
  2. 5階の「女神像」を調べて、「ユシュカ」たちに連絡する

 

 

最上階

  1. 月の塔の「」に入り、戦闘に勝つ
  2. 太陽の塔の「」に入り、戦闘に勝つ
  3. 星の塔の「」に入り、戦闘に勝つ
  4. 勝つと、イベント発生

 

中央塔

  1. 階段(D-3)」を進み、8階へ行く
  2. 最上階の8階の「創生の祭壇」を調べると、イベント発生
  3. 戦闘に勝つと、イベント発生
  4. イルーシャ」のもとに向かうと、イベント発生
  5. 大魔王城の「ユシュカの部屋(E-5)」に行き、「ユシュカ」と話す

 

Ver5.4追加クエスト等

 

クエストメモ(ネタバレ)

  • 空間がひずむように穴が空いている。ここからならルファ神殿に行くことができるかもしれない……。空間の穴に飛び込みますか?
    ・はい
    ・いいえ
  • 勇者姫アンルシア:……ねえ ○○。けっこう深くまで潜ってきたわね。ここがルクスガルン大空洞の中心なのかしら? ここを通っているとわからないけど きっと大空洞の外には光の河が広がっているんだわ。この場所で上下が反転していて アストルティアと魔界がつながってるなんて とても不思議な場所……。そういえば修行中にユシュカから聞いたんけど ここの上下が反転する仕組みと似たものがデモンマウンテンという場所にもあるそうね。ユシュカは魔仙卿がこの場所を模して試練を作ったんじゃないかって言っていたわ。かなり印象的な場所ですものね。……雑談しちゃってごめんなさい。ひずみの向こうに神殿らしきものが見えるし あの穴の中に飛び込んでみましょ!
    ○○とアンルシアは空間の穴へ飛び込んだ!
  • 勇者姫アンルシア:……すごい。ここがルファ神殿。光の河の中にこんな場所があっただなんて。
  • ユシュカ:どうやら間に合ったようだな。この大舞台に遅刻したんじゃしまらない。
  • 勇者姫アンルシア:……ねえ あれっ!
  • ユシュカ:イルーシャ! 今助けにいくぞ!
  • 邪神ヤファギル:そは 禁忌なり……。ククククク……。ジャゴヌバ様のもとには近づけさせぬ……。
  • 勇者姫アンルシア:……これが禁忌の邪神なのね。こうして対峙しているだけで強大なチカラをひしひしと感じるわ。
  • ユシュカ:これまでだったら少しはビビってたかもな。だが……俺たちには新しいチカラがある! いくぜっ 神殺しの心気! ハッ 見たか! これが俺の新たなチカラだ!
  • 勇者姫アンルシア:すごい! 一撃で…… 油断しないで!
  • ユシュカ:……すまない。しかし2体いたとはな。いや……3体か……。
  • 邪神ヤファギル:これが……ワレワレの役目……。
  • 勇者姫アンルシア:生き返った……? たしかに討ち取ったはず……!
  • 邪神ヤファギル:ワレワレは3つの身体で1つの魂。3つが倒れぬ限り 何度でもよみがえる。ジャゴヌバ様からオマエたちを決して近づけぬようにと命じられた……。
    これより先の侵入は 禁忌なり。ククククク……。
  • ユシュカ:ちくしょう 余計なことを……。これではイルーシャに追いつけそうにないな。
  • 勇者姫アンルシア:先に進むには3つの塔に分かれた邪神をひと息に倒して 禁忌の邪神が張った結界を破らねばならないのね。けど そうするにはここにいる人数だけじゃ難しそう……。
  • ユシュカ:どうやら俺の策が実を結びそうだな。……先に見える塔に行かないか? そこで作戦を伝えよう。
  • まがまがしい気配はする……。この先は禁忌の邪神のテリトリーのようだ。
  • ユシュカ:遅かったな。
  • アスバル:やあ 大魔王。ずいぶん苦しい状況なんだってね?
  • ユシュカ:じつはな……ここへ来る前に敵の頭数を考慮して援軍を呼んでおいたんだ。
  • アスバル:……それで頼まれたとおり 彼らにも来てもらったよ。
  • シンイ:助けにきましたよ! アストルティアの運命がかかっているとあらば断われません。全力でがんばりますね!
  • エステラ:今こそあなたにご恩返しするとき。それに世界全体の危機となれば……ナドラガンドも無関係ではありえません。私が持てるチカラのすべてをあなたがたにお貸ししましょう。
  • ユシュカ:さて……ここに集まった俺たちがこの事態をなんとかするしかない。改めて状況を整理するぞ。ナラジア……その中にいるジャゴヌバは この中央塔の上階へイルーシャを連れてった。それを俺たちは追わねばならない。だが禁忌の邪神が神殿の上部に結界を張った。あの結界を破らねばイルーシャのもとへはたどり着けない。
  • 勇者姫アンルシア:邪神は分身して3体いるの。特殊な能力を持っていて 全員同時に倒さないと何度でも生き返ってしまうみたい。
  • ユシュカ:そう……だから奴らが生き返る前にまとめて倒す必要がある。そこで俺たちも分かれて行動するぞ。ここに集まった人手を3組に振りわける。同じタイミングで出発して 一斉に塔の頭上にいる邪神を倒すんだ。だが 邪神と戦うにはヤツらに対抗する特別なチカラがいる。この中でそれを持っているのは……
  • 勇者姫アンルシア:対邪神のチカラ 神殺しの心気を習得している私とユシュカ……それから○○。この3人が分かれなくちゃいけないのね。
  • ユシュカ:その通りだ。そして ここにいるのは7人……。分けると3 2 2か。よし。じゃあ俺は……
  • アスバル:僕が君と行くよ……ユシュカ。お互いによくわかっているからね。
  • ユシュカ:……そうだな アスバルと行こう。お前となら最大のチカラが発揮できそうだ。
  • 勇者姫アンルシア:それなら私は……魔王ヴァレリアと一緒に行かせてもらいます。
  • ヴァレリア:……フン いいだろう。何のつもりか知らないが受けてたつ。
  • シンイ:では私とエステラさんは○○さんと一緒ですね! それならば怖いものはありません!
  • エステラ:こうして肩を並べるのは久しぶりですね。共にナドラガンドを旅した日々のことが思いだされます……。
  • ユシュカ:……よし。これで魔界とアストルティアの共同戦線が成立したな。敵は強大だ。だが……俺たちが協調し助けあって戦えば 必ず勝機はあるはずだ。大魔王が登りはじめたタイミングで一斉に出発しようじゃないか。準備ができたら向かってくれ。
  • ユシュカ:イルーシャを助けるには禁忌の邪神の封印を解く必要がある。だがそれには3体の邪神を同時に倒さねばならない。そのためにここにいる俺たちが3手に分かれてそれぞれの塔を登る。そして一気に邪神をたたこうってわけだ。これは各扉のレリーフに書いてあったんだが入口から見て正面を星の塔……左手が月の塔。右を太陽の塔と呼ぶらしい。お前は正面の……星の塔を進んでくれ。俺は左手の月の塔から攻めさせてもらう。信じているぞ○○。しかし中央の壊された像は……ルティアナの像だろうか? 壊れてから そう時間が経っているようには見えないな。そういえば極天女帝が光の河の中に滅びの神の魂……ナラジアが封印されていたと言っていたがここがそうなのか……?
  • アスバル:ユシュカと僕はお互いによく知っている。きっと最大のチカラを発揮できるはずさ。それにしても……少数とはいえ 勇者に大魔王。そして僕を含めて3人の魔王もいる。ずいぶん豪華な布陣だ。僕たちがチカラを合わせればどんな相手だろうが負ける気がしないよ。
  • 勇者姫アンルシア:本当は○○と一緒に行きたかった。でも邪神を倒すためなら……ヴァレリアと組むのがいちばんだと思ったの。私たちはこっちの……太陽の塔から攻めるわ。○○は正面の星の塔をお願い。……絶対にイルーシャを助けましょう!
  • ヴァレリア:勇者の小娘が何を考えているか知らぬが……私はたば目の前の敵を斬り捨てるだけだ。
  • シンイ:神話に登場する二柱の大神が共に光の河のただ中にある神殿の中へ……。しかも邪神も一緒に……。……こんなシチュエーションに私がまさか居合わせることになるなんて夢にも思っていませんでしたよ。しかし……ここに来たからには全力の限り尽くさせていただきます。○○さん がんばりましょうね!
  • エステラ:こうして肩を並べるのは久しぶりですね。共にナドラガンドを旅した日々のことが思いだされます……。この場に呼ばれたからには私が持てるチカラのすべてをあなたにお貸ししましょう。
  • ○○は扉に彫られたレリーフの文字を読んだ。
    『星の塔 のぼりし時 光の道 開かれん』
    ……と書かれているようだ。
  • 勇者姫アンルシア:それじゃ がんばりましょう! この世界のため……イルーシャのために!
  • ユシュカ:○○……それとアンルシア。お前たちの実力は身をもって知っているがそれでも言わせてくれ。絶対に生きて再会しよう。……行くぞ。
    共同作戦がはじまった!
  • ……○○の地図が光かがやいた!
  • シンイ:……おや? ○○さんの地図に何か異変があったようです。光の女神の導きでしょうか? どれどれ……。……ふーむ どうやら他の塔にいるアンルシアさんとユシュカさんの場所がわかるようになったようです。その他にもいくつか描かれていますが……何を意味するのかはまだわかりませんね。地図に注意しながら進みましょうか。
  • エステラ:この邪気を放つ発光体は禁忌の邪神が仕掛けたものでしょうか? □の形をした光をまとっていますが……。
    ……□の図形をまとった発光体に触れてみますか?
    ・はい
    ・いいえ
    なんと ○○が触れたことで□の発光体が消えてしまった! □の発光体がなくなったことで□の封印が解けたようだ。
  • シンイ:おお! 発光体が消えると同じ図形をまとった封印が解けるようですね! 『□のカギ』『□の封印』と呼ぶべきですかね。
  • エステラ:……その資格のカギが消えたことで先程の地図にも変化があるようです。地図を確認しながら進むとよさそうですね。
  • シンイ:この泉からは不思議なチカラを感じます。なんだか安心するような……。
  • ……こに……だ…………るの?
  • シンイ:おや? エステラさん 何か言いました?
  • エステラ:えっ……私ですか? 私は別に何も……。
  • ……○○ そこにいるのね?
  • エステラ:もしかして この声はアンルシアさん!? この泉から聞こえてくるようです!
  • 勇者姫アンルシア:そう 私よ! どうやらこの女神の泉は別の塔の女神の泉とつながっているようね。
  • シンイ:……なるほど。女神の像の前にいれば他の塔と連絡がとれるということですね。これは使えそうです!
  • エステラ:アンルシアさん。星の塔では□の光をまとった邪神のカギを消して □の封印を解いたのです。しかし○の封印で進めなくなりました。……太陽の塔はどうですか?
  • 勇者姫アンルシア:太陽の塔にも□の封印があったけれど さっき消えたの。○○たちが邪神のカギというものを消したおかげなのね。……○○が先に進めないようなら太陽の塔を私たちで調べてみるわ。どうする?
    アンルシアたちに太陽の塔の探索を頼みますか?
    ・はい
    ・いいえ
  • 勇者姫アンルシア:まかせて! それじゃ太陽の塔を探索してみるわね。○○たちは連絡がとれるようにそこで待っていて!
  • ヴァレリア:……話はついたのか?
  • 勇者姫アンルシア:ええ。○○たちは邪神の封印で足止めされてるみたい。私たちは太陽の塔を調べてみましょう!
  • ヴァレリア:この発光体が○○たちが言っていた邪神のカギか? △の光をまとっているように見えるが……。
  • 勇者姫アンルシア:……これが邪神のものだったら習得した神殺しの心気が役に立つかも。
    △のカギに触れてみますか?
    ・はい
    ・いいえ
    なんと神殺しの心気をまとったアンルシアが触れたことで△のカギが消えてしまった! △のカギがなくなったことで△の封印が解けたようだ。しかし○○たちが解いた□の封印は□のカギと共に元に戻ってしまったようだ……。
  • ヴァレリア:……なんだ? この部屋の封印には変化がないようだな。
  • 勇者姫アンルシア:うーん ヘンね。もしかしたら他の塔に変化が起きてるかもしれないわ。女神の泉から連絡してみましょう!
  • 勇者姫アンルシア:○○! アンルシアよ。さっき邪神の△のカギを消したんだけど星の塔で何か変化はあったかしら?
  • ユシュカ:……ん? その声は……もしかしてアンルシアか? ……俺だ。ユシュカだ。この泉は他の塔とつながっているのか?
  • 勇者姫アンルシア:ユシュカ! そうみたいなの。さっき○○と話せたんだけど あなたがいる月の塔とも通じているのね。
  • エステラ:……アンルシアさん ユシュカさん! 私たちのほうでも聞こえています!
  • ユシュカ:……なるほどな。これで全員と連絡がとれるわけか。この泉は使えそうだ。アンルシア。△のカギを消したと言ったな? こっちの塔では邪神の仕業と思われる△の封印が解けたんだ。
  • 勇者姫アンルシア:……となると さっきの△のカギが月の塔の封印と対応していたのね。
  • シンイ:そのことですが……星の塔の□の封印はむしろ元に戻ってしまったようでした。私たちは先に進めないようです……。
  • ユシュカ:それは厄介な仕掛けだな。だったら俺たちがいる月の塔を調べてみよう。それでいいか?
    ユシュカたちに月の塔の探索を頼みますか?
    ・はい
    ・いいえ
    よし。それじゃあ月の塔を探索してみる。お前たちは連絡がとれるようにそこで待っていてくれ。……というわけだアスバル。話は聞いていたな?
  • アスバル:もちろん。邪神のカギを消したら3つの塔にある同じ図形の封印が解けて 誰かが先に進めるようになるってことだよね。
  • ユシュカ:……あと もうひとつ。ひとつの封印が解けると他の封印とカギは元に戻ってしまうようだから注意が必要だな。さてと……月の塔を調べてみるぞ。
  • ユシュカ:……やっと外に出られたか。なかなか苦労する仕掛けだったな。禁忌の邪神は妨害する技に長けてるらしい。
  • アスバル:そのようだね。けど……邪神との戦いはまだこれからさ。僕たちできっと討ち果たそう。
  • ユシュカ:お前……変わったよな。もともと魔術の才は群を抜いていたが戦いは好きじゃなかっただろう。
  • アスバル:今でも好きではないよ。でも戦わなければ変わらないものがあることを僕は知ったから。でもそういうユシュカのほうがずっと変わったと思うな 僕は。
  • ユシュカ:……俺がか?
  • アスバル:ああ 変わったさ。その契機は……いろいろあったけれど ○○と出会ったからかな。
  • ユシュカ:……たしかにそうかもな。○○は一見何も考えてないようだが芯が強くて頼りになる……不思議なヤツだ。
  • アスバル:いつか○○にアストルティアへの案内をお願いしたいな。それならコンパスも必要ないだろう?
  • ユシュカ:ふっ……やっぱり変わったなお前。さてとおしゃべりはこの辺にして邪神のいる塔の頂上へと急ぐとしよう!
  • エステラ:……ふう。ずいぶんと高い所まで登ってきたようです。○○さん。まだ行けそうですか?
    ・はい
    ・いいえ
    さすがは○○さん。心配は無用でしたね。
  • シンイ:しかし……すこし場違いかもしれませんが ○○さんやエステラさんとこうしてまた共に冒険できるとは感慨深いですね。ナドラガンドで死闘をくぐり抜けてきた私たちなら今回の邪神との戦いだってきっと勝利できますよ!
  • エステラ:……え? 私シンイさんと旅したことなんてこれまでにあったでしょうか……?
  • シンイ:…………おや?
  • エステラ:シンイさん……これまでに会った誰かと雰囲気が似ていると感じていたんですが……もしかして……?
  • シンイ:……ふふっ。その件はまたいずれ。さあ 塔の頂上は目前です。急ぎましょう!
  • 勇者姫アンルシア:ふーっ けっこう登ってきたみたいね。まったく塔の仕掛けは厄介だったわ。ユシュカや○○は大丈夫かしら。
  • ヴァレリア:……やつらなら心配あるまい。そう簡単にくたばるタマではないだろう。
  • 勇者姫アンルシア:そうよね。……それにしてもなんて幻想的なながめなのかしら。こんな時でなければ景色を楽しみたかったわ。
  • ヴァレリア:……フン。勇者のクセに小娘のようなことを言うのだな。
  • 勇者姫アンルシア:失礼ね。私にも景色を楽しむ心はあるのよ。あなただって戦ってばかりじゃなくそれくらいの余裕を持ったほうがいいわよ。
  • ヴァレリア:…………ふん。
  • 勇者姫アンルシア:……あら 立ち話しちゃったわね。他のみんなを待たせていたら悪いし早く塔の頂上に向かいましょう!
  • ヴァレリア:……勇者。なぜ私を選んだ? 他のアストルティアの者たちのほうがやりやすかっただろうに……。
  • シンイ:おや? どうやら私たちがいちばん乗りみたいですね。
  • エステラ:では他の皆さんが最上階に着くのを待ちましょうか。
  • アスバル:……ようやく最上階に着いたみたいだね。
  • ユシュカ:そのようだな。……だが全員で同時に邪神と戦うには誰かが合図を送る必要がありそうだな。……○○! アンルシア! 聞こえているか? 俺たちは最上階に到着したようだ! 最上階の扉の向こうに邪神がいるはずだ。俺が合図するからそれで一斉に突撃しよう。……異論ないか?
  • シンイ:○○さんは問題ないそうです!
  • 勇者姫アンルシア:私もそれで大丈夫よ!
  • ユシュカ:……よし。それじゃ頼んだぞ。
  • ユシュカ:……よし。俺たちが邪神に挑む時に合図を送るから一斉に突入するんだぞ。頼んだぜ。
  • ユシュカ:……お前たち聞こえてるか?今から一斉に禁忌の邪神と戦うぞ!
  • 勇者姫アンルシア:ええ! こっちは準備万端よ!
  • エステラ:私とシンイさんは大丈夫です! ……○○さん行けますか?
    ・はい
    ・いいえ
  • ユシュカ:……よし。魔界とアストルティア。ふたつの世界がチカラをあわせればきっとこの難局を乗り越えられるはずだ!さあ行くぜ!
  • 邪神ヤファギル:ククククク……。ワレの課す禁忌を破ったな? 禁忌を破りし者には死あるのみ……!
  • アスバル:……感じたこともない強大なチカラだ。
  • ユシュカ:おじけづいたか? 不安なら隠れて色。俺が片付けといてやる。修行の成果を見せてやろう!
  • アスバル:見くびるなよ。あの頃の僕とは違う。……僕は魔王なんだ。
  • ユシュカ:フン……言うようになったじゃないか。さあ行くぞ!
  • 邪神ヤファギル:ククククク……! 苦悶と死を……与えよう……!
  • 邪神ヤファギル戒と戦闘
  • 邪神ヤファギル:ククククク……。
  • ヴァレリア:こいつが邪神……。……相手にとって不足はなさそうだ。さあ勇者……足手まといになってくれるなよ。
  • 勇者姫アンルシア:フン あなたこそ!……みんなも戦っているわ。私たちも行くわよ。
  • 邪神ヤファギル断と戦闘
  • 邪神ヤファギル:ククククク……。
  • エステラ:……なんとおぞましい。ですが……悪しき神と相まみえるのはこれがはじめてではありません。チカラを合わせれば勝てるはずです!
  • シンイ:私がこんな戦いに加わることになるなんて……まったくあなたと一緒にいるととんでもない場面に付き合わされるものです。……魔界の皆さんも戦っています。さあ行きましょう!
  • 邪神ヤファギル封と戦闘
  • 邪神ヤファギル:ウググググ……。ワレワレを……3つ同時に倒すとは……。
  • ヴァレリア:……助かったぞ 勇者。
  • 勇者姫アンルシア:こちらこそ。ひとりだったらきっと勝てなかったわ。
  • ヴァレリア:……強くなったな。だが……貴様はもっと強くなれる。この先も鍛錬を怠るな。
  • 勇者姫アンルシア:ええ そうね。あなたに情けない姿は見せられないものね。だからこそ……子の戦いもあなたと一緒に戦うことを選んだのよ。
  • ヴァレリア:……フン たわけたことを。
  • 邪神ヤファギル:ジャゴヌバ様の命令は……必ずや果たす……!
  • アスバル:……なんだ? 何か様子がおかしい……
  • 邪神ヤファギル:ウグアアアアアーーーッ!!
  • ユシュカ:クッ……これは……!
  • 勇者姫アンルシア:……そんなっ!
  • エステラ:……させません!
  • シンイ:……エステラさんっ!
  • エステラ:すみません……。これではもう戦えそうにありませんね。
  • シンイ:他の皆さんは……?
  • ユシュカ:……俺たちは大丈夫だっ!
  • シンイ:皆さん 無事みたいですね! しかし……先程の爆発で装置が壊れてしまって中央の塔に行けるのはこの塔だけのようです!
  • ユシュカ:○○っ! 俺たちのことには構わず先へ進めっ!
  • シンイ:私はここでエステラさんを治療します。どうか先に進んでください! イルーシャさんを……そしてアストルティアと……魔界を救ってください!
  • ○○は光の放つ装置によってルファ神殿の中央塔へと転送された!
  • おぞましい気配がする……。この光の柱から塔の登頂にあがれそうだが何者かが待ち受けているようだ。
    塔の頂上にあがりますか?
    ・はい
    ・いいえ
  • 旅芸人ピュージュ:あははは~ 待ってたよ盟友くん。やっぱり来たんだね。ヤファギルくんには荷が重たかったかな? まあ目覚めたばかりだったし……あの程度だったのは勘弁してあげてよ。でも……ここから先には行かせないよ♪ もうこれ以上ジャゴヌバ様のジャマをさせるわけにはいかないんだ♪……あれれー? なつかしいお客さんが来たなあ!
  • 賢者マリーン:……まさかこんなところでアンタに会えるなんてね。ピュージュ。
  • 旅芸人ピュージュ:あははマリーン! キミとジュリアンテの人形はまあまあ役立ったよ! もう飽きて捨てちゃったけど♪
  • 賢者マリーン:ピュージュとは古い知り合いでね。ちょっとした因縁があるのさ。あの時の決着をつけようかね。コイツとはこのまま戦ってるキリがない。突くべき急所をあぶり出すには まず正体を暴いてぶちのめす必要があるんだ。これは……ラーの鏡! さあ 真の姿を見せな! バケモノ!
  • 旅芸人ピュージュ:……あはは。そんなことしちゃって大丈夫? 本気のボクにはかなわないと思うけどなあ♪ そんなに見たいなら見せてあげよう! あはは あはははは!
  • 賢者マリーン:気をつけな。コイツは……嘲弄の邪神ピュージュ!
    500年ほど前 けがれの谷にある女神の祠の封印を破ってジャゴヌバ復活のために暗躍していたのさ。……あたしは結界を張って援護する。頼んだよ!
  • 邪神ピュージュ:邪神のボクと正面きって戦おうだなんてサイコーに愉快で愚かだね♪ さあボクを楽しませておくれよ♪ あはは! あははははは!
  • 邪神ピュージュ:……あは あはははは。邪神のボクがヒトごときにやられちゃうとは……これは笑えないね……。
  • 賢者マリーン:フン……年貢の納め時だね。ピュージュ。
  • 邪神ピュージュ:だけど……もう遅いよ。そろそろカルサドラ火山とシエラ巡礼地に眠っていた邪神が復活する頃さ。そしたらアストルティアはジャゴヌバ様の覚醒を待たずして滅ぶんだ! あは! あははは! あははははははははは…… ……なーんてね!
  • 旅芸人ピュージュ:ボクはまだまだ死なないよーだ!
  • 賢者マリーン:させないよっ! ……お前だっ!
  • 旅芸人ピュージュ:のああっ!? や…やめろぉ! たかがニンゲンごときが……!
  • 賢者マリーン:……アイツは無数にいるように見えて中核となる1体だけが本体なのさ。そいつを捕まえたからもう大丈夫だよ。ふう……この術を使うのは……さすがにこたえる。もうあたしも若くはないねえ。なんだい……? ジャゴヌバはどうしたのかって?
    ……奴はもう覚醒寸前だった。封印を維持できそうになかったから仕方なく退散してここまで来たんだ。それよりも……イルーシャちゃんが待ってるよ。はやく行っておあげ。
  • イルーシャ:やっぱり来てくれたのね。あなたの光をずっと感じてた……。何も告げずにあなたのもとを去ってしまってごめんなさい。……ルティアナ様を復活させるには私とナラジアのふたりで神魂融合の儀を行う必要があったの。だから滅びの神の依代と知っていてもナラジアと一緒に行くしかなかった。○○ありがとう。最後に会えてうれしかった。さよなら。
  • ナラジア:光あるところに 必ず闇はある。でも闇があるところに必ずしも光はあるだろうか? ううん。闇は……それだけで在ることができるんだ。光なんていらないんだよ。……ねえ ○○。僕はキミたちに感謝しているんだ。ジャゴヌバが完全にチカラを取り戻すには女神のいばらの封印が邪魔だった。でもキミたちがそのいばらをほどいてくれたんだよ。何を言っているのかわからない? ふふふ……じゃあ教えてあげるよ。女神がジャゴヌバを封印したのは知ってるだろ? あれはね……自分と相手を同じように封印する強力な呪いだった。ルティアナといえど ジャゴヌバを封印するにはそれしか方法がなかったんだろうね。……たとえ自らを犠牲にしたとしても。そしてたった今 女神の封印が解けた。そのときもう片方のジャゴヌバの封印はどうなると思う? もうわかっただろう? キミたちは光の女神だけでなく 滅びの神をも復活させてしまったんだよ! ご苦労だったね! 特にキミの働きは見事だったよ! アハハハハ! ……イルーシャもこのことは知っていたよ。それでも愛する世界を守れると信じてルティアナを復活させることを選んだんだ。ルティアナが勝てるかどうかなんてわからないのにね! さあ舞台はととのった。この神々の戦いで世界の命運が決まる。……キミにも見せてあげよう!
    さあ……目覚めよ! 滅びの神ジャゴヌバ! 僕とひとつになって……すべてを滅ぼすがいい! アハ アハハハハッ!!
  • to be continued
  • エステラ:……なんて……こと。女神様が……敗れるなんて。
  • 勇者姫アンルシア:女神様が復活されたということはイルーシャは……。それなのに……。
  • 極天女帝:もはや滅びの神を止める手立てはなくなった。
  • シンイ:では……世界は滅んでしまうのですか……?
  • アスバル:ジャゴヌバを……止めなければ。
  • ヴァレリア:……急ぎ魔界に戻るぞ。魔界は我らが守る。
  • ユシュカ:魔界とアストルティア。ふたつの世界がチカラを合わせても ジャゴヌバにはおよばないのか……。……なあ 俺はどうすればいい?
  • ドクター・ムー:……やっと目覚めたのか 大魔王。けっこう長い間眠っていたのだぞ。だが……それも仕方なかろう。じつに多くのことがあったようだからな。おぬしは銀の森という地で倒れてたらしい。それを見つけだした魔王ユシュカがここまでお前を連れ帰ったのだぞ。魔王ユシュカはお前と話したがっていた。まずはこの部屋の向かいの私室にいる あやつと会うといいだろう。
  • ユシュカ:……○○目覚めたのか。そうだな……何から話そうか。あまりに多くのことが起こりすぎて俺もまだ整理がついていないんだ。お前がひとりで中央塔に向かった後……俺たちが合流して塔の最上階にたどり着くとそこにはマリーン師匠だけがいた。師匠は俺たちをフィネトカへと導き そこであの……ルティアナとジャゴヌバの壮絶な戦いを見せられたんだ。戦いの結果……ルティアナが敗れ ジャゴヌバはどこかへと飛び去っていった。……イルーシャのことは言葉にならない。その時できる限りのことをやったはずだが それでもイルーシャは助けられなかった。認めたくはないが……これが現実だ。二柱の大神の絶対的な存在の前では俺たちの意思など ちっぽけなものだってまざまざと思い知らされたわけだ……。賢者たちが言うにはルティアナが敗れた今 ジャゴヌバを止める術はもうないという。……だが俺は諦めていない。命ある限り戦うことができるからだ。ほんの一瞬かもしれないが……ジャゴヌバにもどこかに隙があるはずだ。まだ形勢逆転の目は残されている。○○……お前はよくやってくれた。こいつは俺からのせめてもの礼だ。何かの役に立ててくれ。
    ……そういえばルファ神殿の祭壇近くでスケッチブックを拾ったんだ。イルーシャのものだと思ったからあいつの部屋に置いといたが念のためお前が見ておいてくれると助かる。決してイルーシャの遺志を無駄にはしない。滅びの神との力量差が絶望的だったとしても……最後まであがいてやるさ。

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