
ガウシア樹海の トポルの村にいる
魔族の男の子 ブーバが
何か 話したいことがあるようだ。
受注場所と条件
受注場所 | トポルの村 ブーバ |
受注条件 | ・Ver5.3メインストーリークリア後 |
初回報酬 | ・カオスベリー:1こ ・経験値:77400P、特訓スタンプ:155こ |
リプレイ報酬 | ・レッドベリー:2こ ・経験値:12900P、特訓スタンプ:26こ |
クエストの流れ
- 「トポルの村」の「ブーバ(G-5)」からクエストを受ける
・アビスジュエル「ゼクレス魔導国→トポルの村」から移動 - 「ソンダイ(E-4)」と話す
- 「クラムベリル広場(B-3)」に行き、「小さなクラムベリー」を拾う
- 「ブーバ」に報告する
- 「ベルヴァインの森西」に行き、「ガスヴィン(F-4)」と話す
- ベルヴァイン湖のそばにいる「ダックスビル」を倒して、落とし物を手に入れる
- 「メニュー→だいじなもの」から落とし物を調べる
- 元の世界に戻り、「真のグランゼドーラ城」の「勇者姫アンルシア」と話す
- 「トポスの村」に戻り、「ブーバ」に報告すると、クエストクリア
Ver5.3追加クエスト等
- Ver5.3「勇者復活」
- クエスト638「ワクワク温泉ライフ!?」(温泉効能付きヒノキ風呂)
- クエスト639「壱の五声は歌の声」 (レベル解放Lv114→Lv116)
- クエスト640「美容師のプライド」 (美容院の色追加クエ)
- クエスト641「雷火に浮かびし我が魔城」(ご当地便せんクエ)
- クエスト642「4色ポップコーンを作れ!」
- クエスト643「ザード遺跡の息吹」
- クエスト644「決戦!ドクロポーカー」
- クエスト645「ぼくのいのちの恩人さん」
- クエスト646「ある魔術師の悔恨」(忠臣のピアス入手)
- クエスト647「大魔王の魔界史」
- クエスト648「大魔王のお召し物」(大魔王の衣装レンタル解放)
- クエスト649「大魔王の金庫番」
- クエスト650「大魔王の征戦」
- クエスト651「大魔王の舞踏会」(しぐさ「始まりの大魔王の舞」)
- クエスト652「大魔王の巨像」
- クエスト653「ふたりの近親憎悪」(破界篇)
- クエスト654「芸術の殉教者」(破界篇)
- クエスト655「死へと導く滅びの光」(破界篇)
クエストメモ(ネタばれ)
- ブーバ:あっ この前のおねえちゃん。おねえちゃんって外から来たんだよね? すごいなあ。村の外には怖い魔物がいっぱいなのに。ぼく 怖がりを直すためにこの前勇気を出して はじめて村の外に冒険に出たんだ。そしたらベルヴァインの森西で 魔物がぼくに飛びかかってきたんだよ。気づかれないように こっそり行ったのに! ある人が助けてくれたからよかったけど ぼく……だからもう村の外にはぜったい出ないって決めたんだ。けど あの人かっこよかったなあ……。名前を聞くの忘れちゃったけど 森を警備してる兵士さんだったのかなあ? ……そうだ! ティリアおねえちゃんに教わったクラムパイを作って 兵士さんにお礼をしようっと! おねえちゃんも手伝ってくれない?
・うける
・やめる
わーい! それじゃ おねえちゃんはクラムベリル広場でクラムベリーを採ってきて。クラムベリーには 甘いのと酸っぱいのと苦いのがあるんだけど パイに使うのは甘いのだよ。ええと 見分け方は……忘れちゃった! 誰か知ってると思うから 村のみんなに聞いてみて。ぼくは先にパイ生地を作っておくからよろしくね! - トーラス:えっ? 甘いクラムベリーの見分け方? ティリアおねえちゃんに教わったけど どうだったっけ……。村のオトナなら誰か知ってるんじゃないかなあ?
- ソンダイ:いらっしゃい。本日のオススメはクラムカスタードパイだよ!
おや……? お客さん ひょっとして自分でクラムパイを作るつもりかい? それだったらクラムベリル広場に落ちてる小さなクラムベリーを使うといいよ。小さいのがいちばん甘いんだ!
クラムベリーがたくさん落ちている……。パイに使うのは甘いもののようだ。
ツヤツヤした小さなクラムベリーだ。○○はクラムベリーを手に入れた! - ブーバ:あっ おねえちゃん。ちょうどパイ生地ができたところだよ。クラムベリーは採ってきてくれた?
○○はブーバにクラムベリーを渡した!
うわあ! おいしそうなクラムベリーだね! さっそくクラムパイを作ってみるよ!
ブーバは 丸いパイ生地にクラムベリーを載せ その上から細く切ったパイ生地を格子状に並べた! そしてそのパイをオーブンでこんがり焼き上げた!
できた~! ん~! いいにおい! ひとくちだけ食べたいなあ……。……ってダメダメ! これは兵士さんにあげるんだから! おねえちゃん。ベルヴァインの森西を警備している兵士さんに このパイを届けてきて! よろしくね!
○○はクラムパイを手に入れた! - ガスヴィン:ん……? なんだかいいにおいがするな……。ひょっとして差し入れかい?
○○はガスヴィンにクラムパイを渡そうとした……。
おお! うまそうなパイだな! えっ? 子供を助けた礼だって? たしかに先日子供が魔物に襲われてるのを見たが 助けたのは俺じゃないぞ。そんな危ないこと俺がするわけねえだろ。返礼にしろ ワイロにしろ 正しい相手に渡さなきゃ意味がないぜ。俺はそういうのには ちょいとうるさいんだ。……ん? 子供を助けたヤツか? ゼクレス魔導国の者ではなさそうだったが……どこの誰かは俺にもわからん。子供を襲った魔物はダックスビルでよ。その見知らぬよそ者の気迫に怖れをなして 逃げていったぜ。そういえば よそ者は去り際に何か落としていったぞ。俺が拾おうとしたら ダックスビルに盗まれちまったがな。まったくわざわざ戻ってきて盗むなんて 手癖の悪いヤツだぜ……。あれを取り返せば手がかりがつかめるかもしれんな。この辺りのダックスビルを倒してみたらどうた?
- ダックスビルはペンダントを落としていった!
○○は 王家のペンダントを手に入れた! - ○○は王家のペンダントを調べてみた。
……するとペンダントが開き 中からトーマの肖像が出てきた!
ペンダントの内ブタには グランゼドーラ王国の紋章が刻まれている。 - 勇者姫アンルシア:はあ……。どこに落としちゃったのかしら……。
○○はアンルシアに王家のペンダントを渡した!
○○ どこで これを……!? そう……ダックスビルが持っていたのね。きっと魔界で魔族の子を助けた時に落としたんだわ。取り戻してくれて ありがとう。ずっと探していたの。……あら? それは何かしら?
○○はアンルシアにクラムパイを渡した!
まあ! あの子がお礼に作ってくれたの? これが魔界のパイ……魔界にもあるのね。見た目は普通だけど……いったいどんな味がするのかしら……? い…いただきます……!
アンルシアはクラムパイを 恐る恐る ほおばった!
ん~! 小粒のベリーの甘みがとってもまろやか! 魔界のパイってこんなにおいしいのね。やみつきになっちゃいそう! 魔族の子がこんなに素敵な贈り物をくれるなんて……。あの時私は魔王を倒すために 魔界のあちこちを探していたのだけれど……あの子が襲われているところを見たら とっさに身体が動いて助けていたの。なぜかしらね……。○○届けてくれてありがとう。そう……あの子はブーバっていうのね。ブーバにお礼を言っておいてちょうだいね。 - ブーバ:あっ おねえちゃん。おかえりなさい! ぼくを助けてくれた兵士さんにクラムパイを届けてくれた?
○○はブーバに勇者姫アンルシアにクラムパイを届けたことを伝えた!
ええっ!? ぼくを助けてくれたのは兵士さんじゃなくて アストルティアから来た勇者だったの!? 勇者って魔族の敵でしょ? なんでぼくを助けてくれたんだろう……。ひょっとして いいヤツなのかな? ……って勇者にクラムパイを届けてくれたってことはおねえちゃん そこまで行ってきたの? すごいなあ~! 遠いところまで行ってきてくれてありがとう! お礼にこれをあげるよ!
勇者があんなにかっこよかったなんて ぼく知らなかったよ。また会いたいなあ。ぼく 村の外にはもう出ないって決めてたけど やめる! やっぱりまた冒険しようっと! いつかぼくもアストルティアってところに行ってみたいな!
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