セレドの町 高台の教会にいる少年
フェクトが 助けを求めているようだ。
受注場所と条件
受注場所 | セレドの町 高台の教会 フェクト |
受注条件 | ・Ver2.0「眠れる勇者と導きの盟友」クリア後 |
初回報酬 | ・木彫りのロザリオ:1こ ・まほうの樹木:3こ ・経験値:35340P、特訓スタンプ:71こ |
リプレイ報酬 | ・きれいな枝:3こ ・経験値:2670P、特訓スタンプ:6こ |
クエストの流れ
- 「セレドの町」の「高台の教会」に行く
・グランゼドーラの馬車から移動
・バシっ娘で「レンダーシア→セレドの町」から移動 - 2階にいる「フェクト(E-6)」からクエストを受ける
- 旅人バザーなどで「うまのふん」を手に入れる
- 「ウイングタイガー」を倒して、「トモガラの苗」を手に入れる
・ウイングタイガーはリンジャの塔付近にいます
・リンジャの塔はバシっ娘で「レンダーシア→リンジャハル海岸」から移動 - 「セレドの町」に戻り、高台の教会の「フェクト」に報告する
- 3分後に、「フェクト」に話しかける
- 「王都カミハルムイ北」にある「木工ギルド」に行く
・バシっ娘で「エルトナ大陸→木工ギルド」から移動 - 2階にいる「ハヤト(E-5)」と話す
- 「セレドの町」の「高台の教会」に戻る
- 「フェクト(E-6)」に報告すると話すと、クエストクリア
Ver2.0追加クエスト等
- Ver2.0「Ver2.0「眠れる勇者と導きの盟友」の進め方」
- クエスト259「黄金の小麦」 (ご当地便せんクエ)
- クエスト260「お菓子よりも甘いモノ」(ご当地便せんクエ)
- クエスト261「砂漠に眠る秘石」 (ご当地便せんクエ)
- クエスト262「至高の名水を求めて」(ご当地便せんクエ)
- クエスト263「黄金の秘宝を探して」(ピラミッド解放クエ)
- クエスト264「タイタス号の羅針盤」
- クエスト265「デニーの帽子」
- クエスト266「お花畑に行きたい!」
- クエスト267「砂漠の民は肉がお好き?」
- クエスト268「オレの料理を食えばいい」
- クエスト270「トモガラのお願い」
- クエスト271「娯楽に飢える砂漠の民」
- クエスト272「ぬい合わせた願い」
- クエスト274~279「まもの使い 転職&職業クエスト」
クエストメモ
- フェクト:ねえねえ おねえちゃん。あのね お願いしたいことがあるんだ。もう町にオトナはいないから なんでもボクたちだけでやってかなきゃいけないでしょ……。だから つらいことがあっても 元気が出せるように ボク みんなにプレゼントを作ってあげたいんだ。時間がかかるから大変だと思うけどtねtね。お願い おねえちゃん。プレゼントの用意をてつだって!
・うける
・やめる
わーい ありがとう! そのプレゼントは トモガラの木っていう 特別な木じゃないと作れないんだ。ここから北のリンジャハル海岸とかにいるウイングタイガーを倒すと トモガラの木の苗をおとすんだって。おねがい おねえちゃん。トモガラの苗と それから苗を育てるための肥料となる うまのふんを1個もってきて! - フェクト:トモガラの苗と うまのふんを1個もってきてくれたみたいだね。それじゃ両方ともボクにわたしてくれる?
○○は トモガラの苗と うまのふん1個を フェクトに渡した。
わあっ ありがとう! この苗が大きな木になるまで育ててプレゼントの材料にするつもりなんだ。トモガラの木ってすごく早く育つんだよ。だけど みんなにはナイショで作りたいから見つからないように こっそり育てなくっちゃね。木が育ったらお願いしたいことがあるから しばらくしたら またきてほしいんだ。うーん……3分くらいかなあ? - フェクト:あっ おねえちゃん。きいて きいて! トモガラの木が りっぱな大きい木に育ったんだよ! トモガラは仲間って意味らしくて同じ木から作ったモノを みんなでもってると ずっと仲良しでいられるんだって。だからね ボク トモガラの木を材料にロザリオをつくって みんなにくばってあげたいんだ。オトナたちがいなくなっても ボクたち仲間のキズナがあれば きっと大丈夫だよって……。……でも木工なんてやったことないから おねえちゃんに もうひとつだけお願いしたいことがあるんだよ。パパに聞いたことがあるんだ……。木工ギルドって所にハヤトっていうウデのいい職人さんがいるって。おねえちゃん おねがい。そのハヤトって職人さんから 木工のやり方やコツを聞いてきて!
- ハヤト:うん……なんだい? 僕の顔に何かついてるかい?
○○は ハヤトに木工のやり方について聞いてみた。
ふぅむ。木工のやり方を知りたいのか。しかし いきなりそう言われても そうそうパッと教えられるものじゃないよ。……え? レンダーシアの子供が僕の評判を聞いて木工を習いたがってるだって? ……ふぅむ。そういうことなら ひと肌脱いであげるしかないね。この本をその子に渡してあげておくれ。
○○は子供向けの木工教本を受け取った!
それはボクが子供の頃から使ってた教本さ。もう今さら読むこともないから その子にプレゼントしてあげておくれよ。……しかし そんな海の向こうの大陸まで名前が広まっているなんて僕の評判も捨てたものじゃないね。ふふっ。 - フェクト:あっ おねえちゃん! ハヤトって職人さんに木工のやり方 聞いてきてくれた?
○○は 子供向けの木工教本をフェクトに渡した。
わあ……! これハヤトさんがくれた本なのかい? ふむ……ふむ……なるほど……。おねえちゃん ありがとう。この本すっごくわかりやすいよ! じつはね もうトモガラの木の枝をとってきて用意していたんだ。さっそくロザリオを作ってみるね!
フェクトは たどたどしい手つきで トモガラの木を彫りはじめた……。
……ん。できた! あまりキレイにできなかったけど ちゃんとロザリオのカタチになったよ! これならみんなにプレゼントできるね。何度もボクのお願いきいてくれて ホントにありがとう! お礼に最初に創った記念のロザリオをあげるよ。だって おねえちゃんも子供だけの町 セレドの仲間だもんね!
○○は木彫りのロザリオを手に入れた!
次は……やっぱり女王さまにあげる ロザリオを作ろうっと。うーっ きんちょうするなぁ……。
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