グランゼドーラ城2階の 厨房にいる
料理長カノックが 何か 困っているようだ。
受注場所と条件
受注場所 | グランゼドーラ城 料理長カノック |
受注条件 | ・Ver2.0「眠れる勇者と導きの盟友」クリア後 |
初回報酬 | ・ちいさなメダル:5こ ・マデュライト:3こ ・経験値:36048P、特訓スタンプ:73こ |
リプレイ報酬 | ・プラチナこうせき:3こ ・経験値:3024P、特訓スタンプ:7こ |
クエストの流れ
- 「グランゼドーラ城」の2階にいる「カノック(C-7)」からクエストを受ける
- 「デフェル荒野」に行く
・ブランゼドーラ王国の馬車で「アラハギーロ王国」から移動
・バシっ娘で「レンダーシア→デフェル荒野・中央」から移動 - 「アサシンブラッド」を何度も倒して、「まりょくの錬魂」を10個手に入れる
・アサシンブラッドはデフェル荒野のB,C一帯にいます - グランゼドーラ王国を出て、「ロヴォス高地」にある「塩水晶の洞くつ(D-5)」に行く
・バシっ娘で「レンダーシア→ゼドラ洞」から移動 - 洞くつ入ったら、真ん中あたりで、しぐさ「はくしゅ」をする
- 「グランゼドーラ城」の厨房に戻り、「カノック」に報告すると、クエストクリア
Ver2.0追加クエスト等
- Ver2.0「Ver2.0「眠れる勇者と導きの盟友」の進め方」
- クエスト259「黄金の小麦」 (ご当地便せんクエ)
- クエスト260「お菓子よりも甘いモノ」(ご当地便せんクエ)
- クエスト261「砂漠に眠る秘石」 (ご当地便せんクエ)
- クエスト262「至高の名水を求めて」(ご当地便せんクエ)
- クエスト263「黄金の秘宝を探して」(ピラミッド解放クエ)
- クエスト264「タイタス号の羅針盤」
- クエスト265「デニーの帽子」
- クエスト266「お花畑に行きたい!」
- クエスト267「砂漠の民は肉がお好き?」
- クエスト268「オレの料理を食えばいい」
- クエスト270「トモガラのお願い」
- クエスト271「娯楽に飢える砂漠の民」
- クエスト272「ぬい合わせた願い」
- クエスト274~279「まもの使い 転職&職業クエスト」
クエストメモ
- カノック:オレが作り物だとか どうでもいい。オレが作る料理がうまい。その事実さえあれば充分だ。だが他のヤツらの落ち込みっぷりは とてもじゃないが見てられん。だからオレがなんとかしてやろうと思うんだ。落ち込んだときはうまいものを食えばいい! そこで元気爆発まちがいなしのスペシャルランチを考えたんだが……食材の入手が難しいものばかりでなあ。あんたはウデに覚えがありそうだし ちっとばかり手伝ってくれよ!
・うける
・やめる
おっ。やってくれるのか。まずはメインディッシュに使う まりょくの練魂ってのが必要なんだ。そいつはデフェル荒野にいるアサシンブラッドを倒すと落とすらしい。10個分をひとかたまりにして持ってこい。 - カノック:おおっ あんたか。まりょくの錬魂が手に入ったようだな。それならオレに渡してくれるか?
○○はカノックにまりょくの錬魂を渡した!
おおっ。魔力があふれでている! こいつはすばらしいぞ。オレのウデも鳴るってもんだぜ。よし。悪いが次を頼めるか?
ロヴォス高地の塩水晶の洞くつにある でっかい水晶のカケラを採ってきてくれ。ただし その水晶はとんでもなく硬く 普通にやってもキズつけることすら難しい。採るには特別な方法が必要なんだ。塩水晶の洞くつに入ったら しぐさのはくしゅをすればいい。さくせんコマンドのキャラ設定のよく使うセリフを確認しろ。そうやって手に入るカケラはソルトクォーツと呼ばれていてな。料理の味付けに持ってこいなのさ! - ○○は 塩水晶の洞くつの中で はげしくはくしゅをした!
はくしゅの音が 洞くつ内に ひびき渡り 巨大な水晶を ふるわせていく。やがてポロポロとカケラが落ちはじめた。
○○はソルトクォーツを手に入れた! - カノック:……よし。下味はこのくらいか。できるだけ魔力を失わないようにするのが この料理のキモだ……、おっ。戻ってきてたのか。……ってことはソルトクオーツも手に入ったんだな。オレに渡してくれ!
○○はカノックにソルトクォーツを渡した!
おっ! これまた なかなかの魔力がこもっていて すばらしいな。あんた食材探しの才能あるぜ!
もう1回だけ最後に頼めるか? 暗黒の樹木といかずちのたま。それに へびのぬけがらが必要なんだ。普通に手に入るものだが料理のつけあわせに最高の食材たちよ。3種類をそろえて持ってきてくれ! - カノック:……よし。ソルトクォーツでの味付けはカンペキだ。あとはつけあわせをそえれば……。
おお あんたか。もうすこしでスペシャルランチが完成しそうだ。頼んだ食材を持ってるなら渡してくれ!
○○はカノックに 暗黒の樹木と いかずちのたまと へびのぬけがらを渡した!
おおっ。 ありがとうよ! よーし! 仕上げに入るぜ!!
カノックは いきおいよく料理を始めた!
暗黒の樹木は 軽く焼きあげて そえる。ビターに香る魔力が 食欲をそそるのさ。
そして いかずちのたまを砕いて パラパラッと トッピング。刺激的な舌ざわりを楽しめるぜ。
最後に 彩りとして へびのぬけがらを皿のまわりに盛り付ける。これでスペシャルランチの完成だ!
『シェフのきまぐれ まりょくの錬魂のソテー グランゼドーラ風 暗黒の樹木をそえて』……名前はこれでいくとするか あんた ちょっと試食してみてくれ。うますぎて おどろかんようにな!
・はい
・いいえ
そんなこといわずに食べてみろって!!
○○は怪しい匂いのする料理を 無理矢理クチに押し込まれた!
○○はこの世の物とは思えない味に 立ったまま意識を失ってしまった!!
おおっ。うますぎて何も言えないか。こいつは大成功だな!
○○はなんとか意識を取り戻した……。
いろいろとありがとうよ。おかげでスペシャルランチが完成した。礼にこれを受け取ってくれ。
この料理をたくさんこさえて みんなにふるまえる機会を作らないとな。あとで大臣にでも相談してみるか……。 - カノック:オレはスペシャルランチをこの城だけじゃなく 城下町のみんなにも なんとかしてふるまいたいと思ってる。オレの一存で できることじゃねえからなあ。あとで大臣にでも相談してみるか……。
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