アラハギーロ城の食堂にいる
兵士ラーグが 何か 困っているようだ。
受注場所と条件
受注場所 | アラハギーロ王国 ラーグ |
受注条件 | ・Ver2.0「眠れる勇者と導きの盟友」クリア後 |
初回報酬 | ・カジノコインチケット銀:1こ ・経験値:33366P、特訓スタンプ:67こ |
リプレイ報酬 | ・パープルアイ:1こ ・経験値:1683P、特訓スタンプ:4こ |
クエストの流れ
- 「アラハギーロ王国」の2階にいる「ラーグ(D-5)」からクエストを受ける
・グランゼドーラ王国の馬車で移動
・バシっ娘で「レンダーシア→アラハギーロ王国」から移動 - 「メルサンディ村」に行く
・グランゼドーラ王国の馬車で移動
・バシっ娘で「レンダーシア→メルサンディ村」から移動 - 旅人バザーなどで、★2以上の短剣「ブロンズナイフ」を手に入れる
- 「村長の家」にいる「コぺ(D-2)」と話す
- 「コぺ」に★2以上の「ブロンズナイフ」を渡す
- 「アラハギーロ王国」に戻り、「ラーグ(D-5)」に報告すると、クエストクリア
Ver2.0追加クエスト等
- Ver2.0「Ver2.0「眠れる勇者と導きの盟友」の進め方」
- クエスト259「黄金の小麦」 (ご当地便せんクエ)
- クエスト260「お菓子よりも甘いモノ」(ご当地便せんクエ)
- クエスト261「砂漠に眠る秘石」 (ご当地便せんクエ)
- クエスト262「至高の名水を求めて」(ご当地便せんクエ)
- クエスト263「黄金の秘宝を探して」(ピラミッド解放クエ)
- クエスト264「タイタス号の羅針盤」
- クエスト265「デニーの帽子」
- クエスト266「お花畑に行きたい!」
- クエスト267「砂漠の民は肉がお好き?」
- クエスト268「オレの料理を食えばいい」
- クエスト270「トモガラのお願い」
- クエスト271「娯楽に飢える砂漠の民」
- クエスト272「ぬい合わせた願い」
- クエスト274~279「まもの使い 転職&職業クエスト」
クエストメモ
- ラーグ:肉 ニク にくーー!! やっぱり肉料理は最高だよー! 何度食べてもあきないよー! ……でもなあ 他のみんなは どうも肉ばかり食べる生活にあきてるみたいだ。こんなにおいしいのに ぜいたくな話だぜ。……そうだ! 肉料理で思いだしたんだけど 前に絵本で見た料理がうまそうだったな。えーと なんていったっけか……。たしかパンとかいう食べ物の間に肉がはさまってる……サ…サンドロビッチ? とかいう料理だったな。もしもあのサンドロビッチがうまかったら みんなにも食べさせてやりたいなあ。……よし そうと決まれば善は急げだ! あんた すまないがどこかからパンとかいう食べ物を持ってきてくれないか? サンドロビッチに合うパンがほしいんだ。
・うける
・やめる
おお 引き受けてくれるか! 恩に着るぜ! この礼はきっとするから おいしいパンを持ってきてくれよな! ……ただそんな物どこにあるんだろうなあ? よくわかんないがパンの名産地みたいな所に行けば おいしいパンが手に入るかもな。 - コぺ:おや ○○じゃないか。また何か用があって この村に戻ってきたのかい? ……え? サンドロビッチにぴったりのパンを探しているだって? いきなり言われても そんな人知らないよ。……うん? サンドロビッチ? サンドロヴィッチ……サンドヴイッチ……。もしかしてサンドウィッチのことかい!? ……ふんふん。なるほど。サンドウィッチを食べたがってる人がいるのかい。それなら このコぺの出番だね。でもサンドウィッチ用のパンはパンの耳を上手く切らないとね。悪いけど ☆2つ以上のブロンズナイフを持ってきておくれ。それくらいの切れ味のナイフがないと 最高のサンドウィッチ用のパンは完成しないのさ。
- コぺ:どうやら ☆2以上のブロンズナイフを持ってきたようだね。さあさあ ○○。このコぺにナイフを渡しておくれ。
○○はコぺに☆2以上のブロンズナイフを渡した!
じゃあさっそく特製のパンを焼いてあげるから 少しだけ待ってておくれ。
- コぺは 特製のかまどに パンを入れた。
…………しばらく待ち 辺りに こうばしい香りが漂いはじめると かまどからパンを取りだした。
コぺはブロンズナイフを振るい あざやかな手並みでパンをサンドウィッチに合う形に切り分けていった。
- コぺ:ほーら 完成だよ。サンドウィッチにぴったりな コぺのふわふわパンさ。
○○は コぺのふわふわパンを手に入れた!
このコぺが よそから来た人のためにパンを仕上げるなんて めったにないんだよ。本来なら代金をもらうとこだけどね。この村を救ってくれた○○のために今回だけタダにしてあげるよ。ささ 早いとこ持っていっておやり。 - ラーグ:サンドロビッチにうってつけのパンは見つかったかい? ここで待ってるから早く持ってきてくれ。頼んだぜ。
○○はラーグに コぺのふわふわパンを渡した!
おお これがサンドロビッチにぴったりなパンってやつか。どれどれ……。ほほう……。こいつはやわらかくて いい感触だな。そんじゃ さっそくこのパンに大好物の肉をはさんで サンドロビッチとやらを完成させるとするか。うへへ 楽しみだぜ。
ラーグは 見よう見まねで サンドウィッチを完成させると 夢中で食べ始めた。
- ラーグ:うひょー! こいつはたまげた! かぶりつくと あふれ出る肉汁がパンにしみこみ これまでにない味わいを出しやがる! こんな うまいもんに出会えたのも全部あんたのおかげだよ! 感謝するぜ! お礼にこれを受け取ってくれ!
肉にあきてる連中も このサンドロビッチなら大喜びで 頬張るだろうな! これは砂漠の食生活を変える 肉の大革命だよ!
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