アラハギーロ王国にいる
砂漠の民グレタルが 何か 困っているようだ。
受注場所と条件
受注場所 | アラハギーロ王国 グレタル |
受注条件 | ・Ver2.0「眠れる勇者と導きの盟友」クリア後 |
初回報酬 | ・カジノコインチケット金:1こ ・経験値:35100P、特訓スタンプ:71こ |
リプレイ報酬 | ・黄色の宝石:1こ ・経験値:2550P、特訓スタンプ:6こ |
クエストの流れ
- 「アラハギーロ王国」にいる「グレタル(D-5)」からクエストを受ける
・グランゼドーラ王国の馬車で移動
・バシっ娘で「レンダーシア→アラハギーロ王国」から移動 - 「娯楽島ラッカラン」の「カジノ(G-6)」に行く
- 1階の「センターホール」を抜け「カジノフロア」の「エレベーター(H-4)」で2階に行く
- 2階の「サウディ(G-5)」と話す
- 「アラハギーロ王国」に戻り、「グレタル(D-5)」に報告する
- 王国を出て「アラハギーロ地方」に行く
- 「あやしいかげ」を何度も倒して「招きの霊笛」を手に入れる
・あやしいかげは「井戸(C-4)」の中にいます
- 「アラハギーロ王国」に戻り、「グレタル(D-5)」に報告する、クエストクリア
Ver2.0追加クエスト等
- Ver2.0「Ver2.0「眠れる勇者と導きの盟友」の進め方」
- クエスト259「黄金の小麦」 (ご当地便せんクエ)
- クエスト260「お菓子よりも甘いモノ」(ご当地便せんクエ)
- クエスト261「砂漠に眠る秘石」 (ご当地便せんクエ)
- クエスト262「至高の名水を求めて」(ご当地便せんクエ)
- クエスト263「黄金の秘宝を探して」(ピラミッド解放クエ)
- クエスト264「タイタス号の羅針盤」
- クエスト265「デニーの帽子」
- クエスト266「お花畑に行きたい!」
- クエスト267「砂漠の民は肉がお好き?」
- クエスト268「オレの料理を食えばいい」
- クエスト270「トモガラのお願い」
- クエスト271「娯楽に飢える砂漠の民」
- クエスト272「ぬい合わせた願い」
- クエスト274~279「まもの使い 転職&職業クエスト」
クエストメモ
- グレタル:ベルムド王が亡くなってからというもの この町はどこか変わっちまったよ。なんつーか みんな イライラしてるぜ。やっぱりバトルショーが無くなったのが大きいな……。みんな あれを楽しみに生きてたからなあ。あ~あ。みんながストレス解消できるような面白い遊びはないかなあ。大勢が参加できて 金もかからず 手軽にできるような遊びがさ。……なあ あんた。いろいろ各地を旅してるんだろ? 何か面白い遊びを見つけてきてくれないか?
・うける
・やめる
おお やってくれるのか! 助かるよ! この礼は必ずするぜ! そういや風のウワサで聞いたんだが この世界のどこかにあらゆる遊びを知り尽くすサウディという最強の遊び人がいるらしいぜ。どこにいるかはわからないが たぶん娯楽好きが集まる場所にいるんじゃないか? そいつに聞けば面白い遊びが見つかるかもな。 - サウディ:え~い くそ! また スッちまった! ったく運河悪いったら ありゃしねえ! もうスッカラカンだよ!
……うん? この俺に何か用かい? なに? ストレス解消できるような面白い遊びを探しているだって? ふふん。最強の遊び人である俺に聞くとはわかってるな。だが面白い遊びと言ってもいろいろあるから もう少し話を聞かせてくれ。……ふむふむ。大勢の人間が参加できて 金がかからず手軽にできる遊びか。そんな遊びといったら これしかない! 鬼ごっこ……っていう遊びだ。ルールはカンタンだぜ。人を集めたら 鬼の役を決めるんだ。そして……
○○は 鬼ごっこのルールを教わった!
ルールは理解できたかい? さあ 面白い遊びを探してるって奴に 鬼ごっこを教えてやりな。 - グレタル:よお。面白い遊びは見つかったか? バトルショーが終わってから 刺激が足りなくて 毎日が退屈なんだよぉ。
○○はグレタルに 鬼ごっこを教えた!
……ほほう。鬼ごっこねぇ。なんだが面白そうじゃねえか。さっそく試してみたいが……問題があるぜ。俺は筋金入りの ひとりぼっちでな。こんな友達のいない俺がどうすれば 遊び仲間を集めることができるのか……。なあ あんた。アラハギーロ地方に生息する あやしいかげが落とすという 招きの霊笛を取ってきてくれないか? それを使えば ぼっちの俺でも仲間を集めることができるはずなんだ。ひとつ よろしく頼むぜ。 - グレタル:おお! それはまさしく招きの霊笛! あんたはやる奴だと思ってたよ! 感謝するぜ! さっそく渡してくれ!
○○はグレタルに招きの霊笛を渡した!
おお 恩に着るぜ! それじゃさっそく吹いてみるとするか! へへ! なんだかワクワクしてきたよ!
グレタルが 招きの霊笛を吹くと 町中から大勢の人が集まりだした!
グレタルが鬼ごっこのルールを説明すると 集まった人たちも興味を抱いたようで 全員で盛大な鬼ごっこ大会が行われた!
人々は心ゆくまで鬼ごっこを楽しむと 満足してそれぞれ自分の家へ帰っていった。 - グレタル:ふ~ いい汗かいたぜ! こう見えて俺は逃げ足にだけは 自信があるからな! おかげで鬼ごっこは俺の独断場だったよ! おまけに遊びを通じて仲間もできたんだ! いやあ こんな最高な遊びは他にないよ! ささ こいつは礼だ! 受け取ってくれ!
バトルショーが無くなって 退屈してた連中も 皆 この遊びに夢中になるだろうな! ただ始まってすぐに俺が猛スピードで逃げだしたから みんなシラけてたな。いきなり はぐれちゃって悪いことしたよ。
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