【ドラクエ10】クエスト630「想いを針にこめて」




【ドラクエ10】クエスト630「想いを針にこめて」

ゼクレス城にいる 魔族の女性 フェルノが
何か 困っているようだ。

受注場所と条件

受注場所 ゼクレス城 フェルノ
受注条件 Ver5.2でゼクレス魔導国復興後
初回報酬 ・ゴールドストーン:15こ
・経験値:81800 P、特訓スタンプ:164こ
リプレイ報酬 ・おうごんのかけら:1こ
・経験値:13600 P、特訓スタンプ:28こ

クエストの流れ

  1. ゼクレス魔導国」の「ゼクレス城」へ行く
    ・アビスジュエル「ゼクレス魔導国→ゼクレス魔導国・城前」へ移動
  2. 2階の「フェルノ(D-5)」からクエストを受ける
  3. オジャロスの部屋(G-7)」に行く
  4. ベーチ(G-8)」と話す
  5. ゼクレス魔導国の城下町にある「道具屋(C-3)」に行く
    ・アビスジュエル「ゼクレス魔導国→ゼクレス魔導国・入口」から移動
  6. 道具屋エドメク」と話す
  7. ゼクレス城」に戻り、2階の「ベーチ(G-8)」と話す
  8. ゼクレス城」の地下へ行く
    ・アビスジュエル「ゼクレス魔導国→ゼクレス城・地下」へ移動
  9. 地下の3ヶ所の想いのチカラを調べる
    ・D-4
    ・F-4
    ・C-6
  10. 2階の「ベーチ(G-8)」の元へ戻り、報告すると
  11. フェルノ(D-5)」に報告すると、クエストクリア

 

Ver5.2追加クエスト等

 

クエストメモ(ネタバレ)

  • フェルノ:あら……あなた。ちょうどいいところに いらっしゃいましたわ。少し頼みを聞いていただけませんか? 最近やめていくメイドが多くて手が足りておらず どうにも忙しくて……。城のそうじに手がつけられていませんの。申し訳ありませんが あなた 城のそうじを手伝ってくださらないかしら? もちろん相当の謝礼はお支払いしますから。
    ・うける
    ・やめる
    ありがとうございます。あなたには……そうだわ。オジャロス様の部屋のそうじをしていただきましょう。困ったことにあのお部屋 建てつけが悪いのかカギをかけていないのに扉が開かなくなってしまって。あなたウデっぷしが強そうですし チカラずくで開けてきちゃってください。もし扉が壊れてもあとで修理しますわ。中に入って部屋のそうじを完了したら私のもとへ戻ってきてください。よろしくお願いしますね。
  • 〇〇はチカラをいれて扉を開けようとした。……しかし開きそうで開かない!
    ………………。中から何者かの気配がする……。どうやら内側から扉をおさえているようだ。〇〇は渾身のチカラをこめて扉を開けようとした! 
  • …………!? なんてチカラなんだ……。ぐ ぐぬぬ…………。………うわぁ!?
    部屋の扉が開いた!
  • ベーチ:痛いよぉ……尻もちついちゃったぁ……。なんて無礼な方なんでしょう! 僕を誰だと思ってるんですか!?ぼ 僕の名は………ベーチ! ゼクレス王家の血を引く高貴なる者ですよ! ………と 遠縁だけど。な なんです その生意気な顔は! え? この部屋のそうじをしたい……? 僕にここから どけと言うのですか! い イヤです! なんで僕があなたのような下等魔族の頼みなど聞いてあげなきゃいけないんですか? この部屋がいちばん安全なんです! ここに隠れてないと……ふぇぇ……。アイツに見つかったら またひどい目に……。……でもそうですね。僕の言うことをきいてくれたら どいてあげなくもないですよ? ぼ ぼ 僕 おさいほうが趣味でよくお人形を作ったりしているんです。でも愛用の針を失くしてしまって……。ゼクレス城下町の道具屋に王族御用達の最高級の針があるはずですから それを僕に献上しなさい。なんですか その顔は! これは命令です! あなたが針を持ってまで ぜ 絶対にここを動きませんからね!
  • 道具屋エドメク:いらっしゃい。何か ご入用かな?
    〇〇は道具屋エドメクに ゼクレスの王族御用達の最高級の針について聞いてみた。
    ああ ゼクレス王家の使いの人ですね。毎度ありがとうございます! もちろん ご用意しておりますよー。熟練の職人が装飾をほどこした純銀製で恐ろしいほど美しい国宝級の針。1本1千万ゴールドいただきまーす!
    ……ああ! 今払わなくてもいいんですよ。いつも通りゼクレス城に後でまとめて請求いたしますから。はい どうぞ。なんでか知らないけどゼクレス城の人は針をたくさん使うらしくてね。いつも注文が来るんですよ。
    〇〇は最高級の純銀針を手に入れた!
  • ベーチ:あ あなた! まさか僕のために針を持ってきたとでも言うのですか?
    〇〇はベーチに最高級の純銀針を渡した!
    ほ 本当に針を持ってきてくれるなんて……。僕にこんなに良くしてくれた人はあなたがはじめてです……! 僕が顔も頭もよくないグズだから父上も……家族みんな僕に失望して誰も優しくなんてしてくれなかった。ふぇぇ……ありがとうございます。うれしくてちょっと泣いちゃいそうです。……………あれ? ……………違う。なんだよコレ!? 普通の針じゃないか! 僕がほしいのはこんなんじゃない! 想いのチカラが全然足りないんだッ!
    ベーチは〇〇に最高級の純銀針を突っ返してきた!
    この城の地下にうずまいている強い想いのチカラをこめた特別な針が僕には必要なんだ……! 地下1階にうずまく想いのチカラを3つ探して この針にこめてきなさい! じゃないと一生ここからどきませんから! ……地下1階へ行くには2階にあるエレベーターを使えばいいですからねッ! 早く行ってきなさい!
  • 光から強い想いのチカラを感じる……。
    ベーチ! 何をグズグズしているの? 本当ノロマでグズで器量も悪いしどうしようもないわ。 アハハハッ! アンタみたいな子には暗くてジメジメした地下室がお似合いよ! 一生そこにいなさい!
    待って! 置いていかないで! ここは怖いよ……! ひとりぼっちはイヤだよ……! ……地下室は暗くて冷たい。まるで僕の心みたいだ……。
    どうやら誰かの記憶を見ていたようだ……針に想いのチカラがこめられたようだ。あと2つ 針にチカラをこめよう。
  • 光から強い想いのチカラを感じる……。
    父上! 僕 ついに魔法が使えるようになったんです! 見てください……。
    ……………。
    父上……父上……! 行かないでください! どうして何も言ってくれないの……? 父上も母上も……僕がどんなにがんばっても認めてくれない。愛してくれない。僕が出来損ないだから……。
    どうやら誰かの記憶を見ていたようだ……針に想いのチカラがこめられたようだ。あと1つ 針にチカラをこめよう。
  • 光から強い想いのチカラを感じる……。
    アンタにステキなアダ名をつけてあげるわね。愚かな子ブタちゃん! 愚かなベーチ! ベーチは古代魔界語でブタって意味なの。今日からアンタの名前はベーチよ! アンタのことは私が面倒を見てあげる。その代わり永遠に私の従順なブタでいるのね。
    僕は 愚かなブタ……。僕は 従順な ベーチ……。ずっと ずっと 永遠に。 だからずっと僕のそばにいてね。僕をひとりにしないで……。
    どうやら誰かの記憶を見ていたようだ……。想いのチカラをすべて針にこめられたようだ。針の色が見る見るうちに変わっていく……。
    〇〇は漆黒の魔針を手に入れた!
  • ベーチ:グス……ヒック……な なんです? まさか針を用意してくれたとでも言うんじゃないでしょうね……?
    〇〇はベーチに漆黒の魔針を渡した!
    本当に針を用意してきてくれた……? グス……ありがとう。とてもうれしいです。……あなたは優しいんですね。針を持ってきてくれたお礼に僕の宝物を特別にお見せしましょう。ベーチは古ぼけた女の子の人形を取り出した。
    かわいいでしょう? 僕が作ったんですよ。あなたが用意してくれたこの針で大好きな大好きなこの人形を…… ………こうしてやりたかったんだ!
    ベーチは人形に漆黒の魔針を何度も何度も突き刺した!
    クッ………アハハハハハハハハハハ!! ずっと 僕をコケにしやがって! エルガドーラ! このクソ女!! 僕はベーチなんて名じゃない! お前のブタなんかじゃない! 僕の名は…………オジャロスだッ!! あのクソ女も僕を無視し続けた父上も 僕をこんな出来損ないに産んだ母上も! みんな みんな 大嫌いだ! みんな死ね! 姉上も 父上も 母上も……僕を傷つけるものはみんな死んでしまえ!! アハハハハハハハハハハ! アハハ……ハハ……ハ…………。
    ベーチは消えてしまった。あとには古ぼけた人形だけが残った……。〇〇はフェルノから部屋のそうじを頼まれていたことを思いだした。〇〇は人形の視線が気になりつつも丁寧に部屋をそうじした……。部屋はチリひとつなく キレイになった! 
  • フェルノ:お疲れ様です。ずいぶん時間がかかったようですが部屋のそうじは完了しましたか?
    ……は? ベーチという子が突然消えてしまった? いったい何を言っているのですか? 何はともあれ部屋のそうじが終わったのなら問題ありませんわ。ありがとうございます。これはお約束の謝礼です。お受け取りくださいませ。
    それにしてもベーチ……。どこかで聞いたことがあるような……? ……そうだわ! 昔幼いエルガドーラ様がオジャロス様をそんなあだ名で呼んでいました。どういった意味かは存じませんがゼクレスが建国される前に使われた古代語だとエルガドーラ様が得意げに話されてましたわ。エルガドーラ様とオジャロス様は幼い頃 お父上に連れられて何度かこの城を訪れていたことがあるのです。エルガドーラ様は聡明でお美しく……オジャロス様はぽっちゃりとしていて……おふたりとも かわいらしいお子様でした。小さいオジャロス様はお気に入りの人形を抱いて……エルガドーラ様の後をついてまわって……。……かわいかった おふたりが あんな無残な最期を迎えることになるなんて。今でも信じられませんわ。

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