ダーマ神殿前の 光の川沿いにいる
星辰武王が いずれかの職業レベルが
110に到達した旅人に 再び試練を出して
その成長を 確かめるつもりのようだ。
受注場所と条件
受注場所 | ダーマ神殿前 星辰武王 |
受注条件 | ・いずれかの職業レベルが110以上 |
初回報酬 | ・レベルの上限が114になる ・経験値:30160 P、特訓スタンプ:61こ |
リプレイ報酬 | ・ウルベア金貨:1こ ・経験値:15080 P、特訓スタンプ:31こ |
クエストの流れ
- 「ダーマ神殿周辺」の光の河の前にいる「星辰武王(E-4)」からクエストを受ける
・「スキルマスターの石」からダーマ神殿を出て移動
- もういちど「星辰武王」に話しかけると、イベント
- 「創世の樹の根本」にいる「星辰武王(D-5)」に話しかける
- 「光の柱(D-5)」を調べる
- 「超心覚の錬獣」と戦闘
- 勝つと、イベント発生
- 「星辰武王(D-5)」に話しかける
- 「ガッタバ・ヨナクーン」と白チャットすると、クエストクリア
・レベルが114まで上がるようになる
Ver5.2追加クエスト等
- Ver5.2「王の戴冠」
- クエスト627「星辰武王の最終試練」(レベル112→114解放)
- クエスト628「まごころ駅弁を君に」 (ご当地便せん)
- クエスト629「バルディスタの為政者」(ご当地便せん)
- クエスト630「想いを針にこめて」」
- クエスト631「甘い言葉をささやいて」」
- クエスト632「強クモ優しクモ」
- クエスト633「カワイ子ちゃんにご注意を」
- クエスト634「思い出を描きに」(イルーシャのスケッチブック解放クエ)
- クエスト635「滅びの予兆」(破界篇・しぐさ「かかげる」)
- クエスト636「世界を肯定するもの」(破界篇)
- クエスト637「破魂の審判」(破界篇・バシっ娘の真と偽のレンダーシア回数制限解放)
クエストメモ(ネタバレ)
- 星辰武王:……よくぞ 戻ってきたな。〇〇。君が星拳士たちの試練をこなす姿を僕もここでずっと見守っていたぞ。君は気付いているか? 今の君は以前僕の審判を受けた時とは全くの別人というほどにまで成長している。今こそ君は僕の最終試練を受ける時だ。次なる限界であるレベル112を超える資格があるか示してもらおう。レベル112より先は未知の領域……。資格なく進んだ者には無情な死が待つだろう。どうだ? 君にその覚悟はあるか?
・うける
・やめる
いいだろう。死をも恐れぬその強き心……。肉体だけでなく精神も成長したな。
最終試練は君も以前行ったことがある創世の樹の根本でおこなうとしよう。あそこなら心置きなく儀式に臨めるからな。光の河に飛び込む準備ができたら僕に声をかけるといい。
- 星辰武王:最終試練は君も以前行ったことがある創世の樹の根本でおこなうとしよう。光の河に飛び込む準備はととのったか?
・はい
・いいえ
ではその覚悟 しかと見届けさせてもらおう。さあ飛び込むがいい。 - 星辰武王:ふふ……前回の試練の時と同じようにいい飛び込みっぷりだったぞ。君もそろそろこの空間に慣れてきただろう。それではさっそく最終試練を始めよう。君はこれまでの試練で五感をすべて解放し新たなチカラを得る準備がととのっている。自覚せずとも五感を超えた新たな感覚……超心覚に目覚めているはずだ。それを確かめさせてもらう。最終試練の合格条件は超心覚の会得だ。超心覚を会得した者は言葉を発せずとも互いの心を読み意思の疎通ができる。僕は今 超心覚で君に何を伝えようとしている? 君が超心覚に目覚めているならわかるはずだ……答えてもらおう。
……違うな。どうやらまだ君は超心覚に目覚めていないようだ。身体はもう超心覚を会得する準備がととのっているように見えるが……となるとすこし荒療治が必要だな。よし……神域に入るチカラを望む者……。これよりその資格を問う神事をおこなう! 創世の女神ルティアナよ! 彼の者に 審判の使者を 遣わさん。 今ひとたびの 慈悲を 賜りたまえ!
……神が応えてくれたようだな。そこに現れた光の柱より神事をおこなえ。神の使者が君を試し鍛えてくれる。使者とはいえ相手は神獣だ。負ければ資格なしと見なされ死ぬこともありえる。絶対に油断せず必ず生きて戻るのだぞ。 - 星辰武王:お前の強さ しかと確認した……。自分を信じ 心を無にするがいい……。さすれば あらたな感覚が得られるだろう……。
- 星辰武王:超心覚の錬獣を倒したようだな。あやつは手強いが超心覚に目覚めた君の敵ではなかったようだ。星拳士たちが君の最終試練を見届けたいと遠路はるばる勢ぞろいしたぞ。ふふ……我が一門はそろって世話焼きだな。ではもう一度 君に最終試練を出そう。超心覚を使って僕の心を読み 何を伝えようとしているのか答えてくれ。
〇〇は超心覚の錬獣の声に従い 自分の感覚を信じ 心を無にした……。
すると 星辰武王の胸のあたりから 不思議なひひきをもつ言葉が 心に流れ込んできた……。
……ガッタバ・ヨナクーン……。
僕が伝えようとしたことが感じられたか? それならそれを『まわりに』チャットで言葉にして聞かせてくれ。
- 星辰武王:ああ そうだ。ガッタバ・ヨナクーン……君に超心覚を使って伝えていたのはまさにその言葉だ。この言葉は僕の故郷に古代から伝わる言葉で『世界に変革をもたらす者』という意味だ。まさにこれからの君にふさわしい名だ。さあ目を閉じるがいい。古代の名を依り代に君の限界を解放する。僕に与えられた最後の役目だ。
創世の女神 ルティアナよ……。
『世界に変革をもたらす者』に 神域へと至る
新たなチカラを 授けん……。
すると〇〇の心に星拳士たちの声なき詠唱が幾重にも重なって響いた……。
ガッタバ・ヨナクーン……。
『世界に変革をもたらす者』に
新たなるチカラを 授けん……。
これで君はレベル114まで成長できる。君は成長し見事僕の最終試練を通過した。これから先の活躍が楽しみだな。
- 星辰武王:僕の試練を通過した者にはその栄誉を称え 古代語による第二の名を授け 星拳士となる。その名を持つ者は どこにいても心はひとつ。だがひとつ……君に忠告しておこう。君は超心覚を会得したがそれは鍛錬を積んだ選ばれし者だけが使える技だ。君はヒトの世界で他と助け合い生きる者。ヒトは言葉を使い心を通じ合わせるものだ。ここから出たら超心覚はむやみに使うなよ。ああそれと……君を祝いにきた星拳士たちはこの場を出たらまた各自の持ち場に戻る。後悔のないよう今のうちに話しておけよ。これで僕の役目は終わりだが……大いなる闇の根源との戦いでは六聖陣としてまた再会することになるだろう。戦いの時は近い……。慢心することなくチカラをみがけ。だが時には戦いを忘れ羽を休めるのも忘れずにな。
- 星拳士サンサ:………………。星辰武王様から いい名をもらいましたね……。これであなたも我らが星拳士の仲間……。この先のあなたの音色が楽しみです……。そんな美しい声が〇〇の心に流れ込んできた。
- 星拳士ゼラン:………………。星辰武王はああおっしゃってはいるが せっかく苦労して超心覚を会得したのだ。この場所でくらい使いたいのが人情よのう。だからわしらはあえて言葉を使わず お前に気持ちを伝えることにするよ。よく成長したな。これからも達者に過ごせ! そんなあたたかい声が〇〇の心に流れ込んできた……。
- 星拳士シャドポン:………………。ガッタバ・ヨナクーン……。いい名だ。お前の名をずっと我が心に刻んでおこう。鍛錬を欠かすなよ……〇〇。そんなチカラ強い声が〇〇の心に流れ込んできた……。
- 星拳士スニフル:………………。僕の名前はイナカイ・ヤッカナだよ。『ヒトの心を癒す者』って意味らしい。君が困ったら助けに行くよ……またね。そんな優しい声が〇〇の心に流れ込んできた……。
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