【ドラクエ10】クエスト628「まごころ駅弁を君に」




【ドラクエ10】クエスト628「まごころ駅弁を君に」

ゼクレス魔導国の郵便局で
便せん屋グノバが 手助けを求めている。

受注場所と条件

受注場所 ゼクレス魔導国 郵便局 便せん屋グノバ
受注条件 Ver5.2でゼクレス魔導国復興後
初回報酬 ・ご当地便せんが購入可能になる
・ゼクレス魔導国のご当地便せん
・経験値:16400 P、特訓スタンプ:33こ
リプレイ報酬 ・ゼクレス魔導国のご当地便せん
・経験値:8200 P、特訓スタンプ:17こ

クエストの流れ

  1. ゼクレス魔導国の城下町にある「郵便局(E-5)」に行く
    ・アビスジュエル「ゼクレス魔導国→ゼクレス魔導国・入口」から移動
  2. 便せん屋グノバ」からクエストを受ける
  3. アストルティアに戻り、「岳都ガタラ駅」に行く
  4. シュシュマ(E-5)」と話す
  5. ゼクレス魔導国に戻り、「便せん屋グノバ」に報告すると、クエストクリア

 

Ver5.2追加クエスト等

 

クエストメモ(ネタバレ)

  • 便せん屋グノバ:便せん屋へようこそ。本日はいかがなさいますか? ありがとうございました!
    ところでお客さまっ。突然ですが……私からのお願い聞いていただけません?
    ・はい
    ・いいえ
    わあ うれしいっ! お願いというのはこれからこの郵便局で売り出そうと思ってる新しい便せんについてのことなんです。お客さまはアストルティアのどこかにあるエキベン?……という食べ物をご存じですか? 先日新しい便せんのモチーフに六大陸堂の玄関の装飾を使わせてもらおうとシリルさんに一番上にある飾りについてたずねたんです。なんでも鉄道というものらしくお知り合いに以前鉄道と関わりのある『まごころ駅弁』なる食べ物をもらったという話になって……。ひと口食べれば感動で号泣するほど絶品で無我夢中で食べたんだと聞かされましてっ! 一生忘れられない味だったと語っていたんです! その話を聞いてしまってからは私の頭の中はそのエキベンという食べ物のことでいっぱい! どんな味なのか気になって気になって! 便せんに六大陸堂の玄関の装飾を描こうとするたびに思いだしてしますし……。もうエキベンを食べなきゃ仕事になりません! まごころ駅弁はアストルティアのどこか火山が近くにある町の『駅』って場所で売ってるらしいのですが……。あなたはアストルティアにおくわしいとお見受けしました。どうにか まごころ駅弁を手に入れてきていただけませんか? それさえ食べられればきっと新しい便せんが作れるのでどうかお願いします。もちろん できあがった便せんは さしあげますからっ!
    ・うける
    ・やめる
    本当ですかっ? やった~!! とってもうれしいですっ。それでは楽しみに待ってますねっ!
  • シュシュマ:こ…こんにちわ。私はここで駅弁売りのお仕事をしています……。ひょっとしてお弁当をお買い求めですか? うふふっ お客さんラッキーですね! いつもならホーローという つぶらな瞳のおじいさんが買い占めてしまうんですけど。今日は1個だけ残っていたんですよ! なので1個ならお売りできますよ。お買い求めになりますか?
    ・はい
    ・いいえ
    やったー! やっと……やっとあのおじいさん以外の人にお弁当を売ることができる! うれしいです! 特別サービスとしてお代は結構です……! 心を込めて作った自慢のお弁当 ぜひ召し上がってください。
    〇〇は まごころ駅弁を手に入れた!
    おかげさまでお弁当は完売しました。またたくさん作ってきて たくさん売らなくちゃです……!
  • 便せん屋グノバ:あっ お客さま! ひょっとしてお願いしたものを持ってきてくれたんですか?
    〇〇は便せん屋グノバに まごころ駅弁を渡した!
    ありがとうございますっ! これがあのエキベンって食べ物なんですね! んふ~っ! なんていいにおいなのっ! シンプルだけれど ぎっしりと食材がつまってて見てるだけでお腹がなっちゃいますっ! じゅるり。では! さっそく いただきまーす! はむ はむ んぐっ おほ! おいひぃー! まさにこれは 味の大陸横断鉄道やないかぁー! …………はっ!! きたきたきたきたきたきたぁーっ! インスピレーションがズバッときましたっ! このまま新しい便せんを完成させますね!
    ふふっすごいです! 最高傑作です! ハイ どうぞ。ゼクレス魔導国 限定品 ご当地便せん できました~っ!
    〇〇は六大陸堂の便せんを手に入れた!
    六大陸堂の独特な雰囲気もバッチリ出てますし ここまで完璧な便せんであればシリルさんもきっと満足してくれるはずですっ! それにしても不思議ですね。遠く離れているはずのアストルティアのエキベンにはどこか懐かしい味を感じました。まるでお母さんがわが子に作る優しさとぬくもりの料理のような……。そういう愛情のこもった味がしたんですよね。よーし! 私も一児のママとしてこれからも便せん屋のお仕事がんばっちゃいますよ! ……え? 子どもがいたのかって? そうなんです! 意外でしたか? いつか私の子どもにも このエキベンに負けない愛情料理を食べさせてあげるつもりです! 六大陸堂の便せんはさっそく この郵便局限定で売り出していきますね! それではまたのお越しをお待ちしてますっ。

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