3000年前の ウルベア帝国技術庁
第一庁舎 2階にいる ドワーフの女性
キキミミが 手助けを 求めているようだ。
受注場所と条件
受注場所 | ウルベア帝国技術庁 第一庁舎 2階 キキミミ |
受注条件 | |
初回報酬 | ・せかいじゅの葉:3こ ・経験値:68300 P、特訓スタンプ:137こ |
リプレイ報酬 | ・いやしそう:1こ ・経験値:8700 P、特訓スタンプ:18こ |
クエストの流れ
- ウルベア帝国技術庁・第一庁舎の2階にいる「キキミミ(B-4)」からクエストを受ける
・故障した警備魔神兵049号を修理するためピカピカボルトを採ってきて!と頼まれる - ガタラ大山林に行き、「バロンナイト」を倒して「ピカピカボルト」を手に入れる
・エテーネルキューブ→ガタラ大山林(F-7)の丘の上 - ウルベア帝国技術庁・第一庁舎の2階にいる「キキミミ」のところに戻る
・エテーネルキューブ→帝国技術庁・第一庁舎 - 「ピカピカボルト」を渡す
- チャット『まわりに』で「フミンフキュウ」と打つ
・帝国技術庁 研究員の心得は入口近くの壁(C-4)に貼られている
- クエストクリア
Ver4.3追加クエスト等
- クエスト530「歯車じかけの販売戦略」
- クエスト531「妖精の古道具」(エテーネ村復興)
- クエスト532「ペンダントを追って」
- クエスト533「約束の迷い子」(エテーネ村復興)
- クエスト534「太古の偶像を求めて」
- クエスト535「燃えるロマンの宝石」(紅竜たちの記憶)
- クエスト536「よみがえり続けるもの」
- クエスト537「面倒臭がり屋さんの発明」
- クエスト538「光をたどる者」
- クエスト539「光が秘めた陰影」
- クエスト540「青き閃光の誕生」
- クエスト541「秘密のサプライズ大作戦!」
- クエスト542「シックに着こなして」
- クエスト543「ギルドマスターを超えて」(職人レベル解放Lv60→65)
- クエスト544~549新職業「遊び人」
- モンスターシール8種追加
クエストメモ(ネタバレ)
- ううっ いよいよヤバい……。直しとけって言われたのに全然進んでないし……。このままじゃマジでクビになっちゃう……。ぎゃっ! なによ! びっくりしたじゃない! もしかしてアナタも新顔? ここで見るのは初めてな気がするんだけど……。もしそうなら新顔同市助け合いってことで私の頼み聞いてくれない!? 今マジでピンチなんだって~! 上司から故障したこの警備魔神兵049号を修理しろって言われちゃったんだけどどこが悪いのかぜんっぜんわかんないのよ! 頼まれてからだいぶ時間がたってるからそろそろ修理できないと上司にバレちゃう! 今はクビになるわけにはいかないの! 修理に必要な部品がピカピカボルトだってのはなんとかわかったから私が故障部分を調べてる間にそれを取ってきてくれない?
- マジで!? ほんとありがとう~! 持つべきものは頼りになる同僚だわ……。ひとりで悩んでないで頼んでみてよかった! ピカピカボルトはガタラ大山林とかにいるバロンナイトを倒すと手に入るわ。それを私の代わりに取ってきてほしいの! それじゃ気をつけて行ってきてね! 私はここでピカピカボルトをどこに使えば故障が治るのかなんとか探ってみるから!
- あっ! 待ってたよ~! ピカピカボルトは手に入れられた? さっきから上司の視線が居たくていてもたってもいられなかったの!
- やったぁ! よかった~! ありがとう! これでどうにか修理できる気がするわ。それじゃさっそくやってみるね。えっと……まずはフタをこじ開けて……それでたぶんここにピカピカボルトをはめれば動くはず。ねじを巻く強さは……適当でいいや! えいっ!
あれ? おかしいな。場所間違ったかしら? じゃあもうちょっと占めてみよう そいや! これでダメならたたいちゃえ。おりゃ! - 「ピーーー! しすてむりせっと再起動シマス。再起動ニハぱすわーど認証ガ必要デス。帝国技術庁研究員ノ心得ヲちゃっとノ『まわりに』デ唱エテクダサイ……。
- えっ!? パスワード!? 帝国技術庁研究員の心得って……どうしよう!ぜんっぜんわかんないよ~! えっとえっと……。何かあったっけ……? アナタ知ってる? どっかその辺で見た気もするんだけど……。
- ぱすわーどヲ認証シマシタ。しすてむ再起動。シバラクオマチクダサイ。しすてむ再起動中…………しすてむガ正常ニ再起動サレマシタ。ゴ命令ヲいんぷっとシテクダサイ。やった! 直ったみたい! だけど……フミンフキュウって帝国研究員にはそんなバカげた心得があったの……? 休みなしって……マジ? バカンス命の私には信じられないわ……。やっぱ研究員とかないわ~。
……って あっ! あ あはは……。えーとその……えーっと……仕方ない……。助けてくれたアナタだけは話しとくね。じつは私ここの研究員じゃないんだ。正体はグルヤンラシュの特集記事を書くために潜入したフリーのジャーナリストなんだよね。あの人って出自も何もかも不明のまま突然水星のように表舞台に出てきたわよね? ゼッタイ何か裏があると思うのよ! リスクを取らねば生きたネタは手に入らない! だから身分を偽って帝国技術庁に潜入したんだけど……機械とか苦手でさ……。やっとのことで潜入したのにすぐにクビになっちゃうところだったわ。アナタのおかげでピンチを切り抜けられたね。これは助けてくれたアナタへのお礼だよ。いきなり頼んだのに助けてくれてありがと! 遠慮せずに受け取ってよね! - というわけでこのことは秘密だからね? よかったらこれからも協力してほしいな。歴史に残る特ダネアナタも興味あるでしょ?
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