アルウェーンの町の 療養地区にいる
プクリポの男性 ホヒホホには
何か 気になることがあるようだ。
受注場所と条件
受注場所 | アルウェーンの町 ホヒホホ |
受注条件 | |
初回報酬 | ・うつろい草:1こ ・経験値:73600 P、特訓スタンプ:148こ |
リプレイ報酬 | ・シルク草:1こ ・経験値:9080 P、特訓スタンプ:19こ |
クエストの流れ
- アルウェーンの町にいる「ホヒホホ(B-2)」からクエストを受ける
・エテーネルキューブ→アルウェーンの町・中央地区 - アルウェーンの町の「民家(A-6)」に行き、家の中の奥の部屋にある花の写真を撮る
- 「ホヒホホ(B-2)」の所に戻り、写真を渡す
- 「ヘルボックル」を倒して、「うるおいの木酢液」を手に入れる
・ヘルボックルは自然遺産保護区(アストルティア博物館のすぐ南)にいます - アルウェーンの町に戻り、「民家(A-6)」の花を調べて、「うるおいの木酢液」を使う
- 「ホヒホホ(B-2)」に報告すると、クエストクリア
Ver4.4追加クエスト等
- クエスト550「幻の色違いを釣りあげろ!」(はるかなる釣り道)
- クエスト551「指先で触れる世界」
- クエスト552「ドルボードオリジン!」(ドルボードのささやき)
- クエスト553「手紙文化を取り戻そう!」
- クエスト554「はじめてのおつかい」(しぐさ:こっちにおいで)
- クエスト555「約束の再会」(エテーネ村復興)
- クエスト556「それは訪れる」(報酬:Cの聖印)
- クエスト557「小島に隠された秘密」(報酬:初代指導者の像)
- クエスト558「昏き彼方からの呼び声」(報酬:ギュッとメーダ)
- クエスト559「描きし者の名は」(壁画に刻まれた歴史)
- クエスト560「在りし日の姿へ」(壁画に刻まれた歴史)
- クエスト561「失われし者たち」(壁画に刻まれた歴史)
- クエスト562「ママはペコリア」(報酬:ふわふわペコリア)
- クエスト563「あの花は今」
- クエスト564「回収任務・第291号」(パクレ警部の事件)
- クエスト565「調査任務・第774号」(パクレ警部の事件)
- クエスト566「特別任務・第890号」(パクレ警部の事件)(ミストデバイス)
クエストメモ(ネタバレ)
- ホヒホホ:家に戻れるのか……ならばあの花を……。いや やはり戻るべきではない。かりそめの市民登録が得られても私にはその資格がないのだから……。あなたは名誉市民の……失礼しました。じつは先日 市民登録が復活し町に戻ってよいと言われたのです。しかし身体を壊していて全体の幸福に貢献できない私がみんなと暮らしていいはずがない。それなのに……許可が下りたときにふと住んでいた家に置いてきた花の鉢植えのことが頭をよぎり以来そのことが頭から離れないのです。そうだ! あなたにお願いがあります。西地区の私が住んでいた家に行って花の画像を記録してきてもらえませんか? 名誉市民の手をわずらわせるのは恐縮ですがあなたにしか頼めないことなのです。どうかどうかお願いします……!
引き受けてくださるとはなんとお優しい! ありがとうございます……! 花は鉢植えごとそのまま置いてきてしまったので今も西地区にあるかつての渡しの住まいにあるはずです。赤い色のとてもきれいな花をたくさん咲かせているのでひとめでわかると思いますよ。 - ……その花が気になりますか? 前の住民の置き土産で少し前まであざやかな花を咲かせていたのですが……病にかかってしまったのかほとんどが枯れてしおしおになってしまいました……。
- ホヒホホ:おお……もしや花の画像を持ってきてくださったのですか……?
ありがとうございます……! こっ これは……? どうして私の花がこんなことに!? そんな……花まで病にかかるとは……。私が世話していた頃はあんなに元気に咲いていたのにいったいどうすれば……? ……そういえば以前 管理コンピューターに聞いたのですがうるおいの木酢液という花の薬があるそうです。それは自演遺産保護区などにいるヘルボックルが落とすらしいのですが私ではとても手に入れられない……。ですが名誉市民のあなたならばきっと可能なのでは……? お願いです。あの花のためにうるおいの木酢液を取ってきてください。そしてそれを花に与えてほしいのです。そうすればきっと治るはず……。 - 花が……よみがえった……? このまま枯れ果ててしまうものと思っていたのに……あなたはいったい何をされたのですか? そうだったのですか……。こんなに生き生きした花を見たのはひさしぶりです。元気な姿を見るのはよいものですね。私からもお礼を言わせてください。
- ホヒホホ:その何かをやりとげたお顔は……もしやうるおいの木酢液を花に与えてくださったのでは……。ああ……今の住民も花が元気になったのを喜んでくださっているんですね。私は全体の幸福に貢献できない身だからみんなと肩を並べて暮らしてはいけない……今まではそう思っていました。ですがこんな私でも花を通してなら他の市民たちに喜びをもたらすことができるのかもしれません。このことに気づけたのはあなたのおかげです。これからは元気な花を育てることで全チアの幸福に貢献していきます。さてこうしてはいられません。花が私を待っています。一刻も早く戻るためにまずはリハビリをがんばります。
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