自然遺産保護区の 西にある
2号観測小屋で プクラスの複製体
C134が 手助けを 求めているようだ。
受注場所と条件
受注場所 | 自然遺産保護区 C134 |
受注条件 | |
初回報酬 | ・Cの聖印:1こ ・経験値:71200 P、特訓スタンプ:143こ |
リプレイ報酬 | ・てっこうせき:1こ ・経験値:8880 P、特訓スタンプ:18こ |
クエストの流れ
- 自然遺産保護区の「C134(B-3)」からクエストを受ける
・エテーネルキューブ→アルウェーン→宇宙船・立入禁止区画1階から移動 - 「3号観測小屋(D-6)」に行くと、イベント発生
・エテーネルキューブ→アルウェーン→自然遺産保護区・南端から移動 - 足下のキラキラを調べて、「古びたメモ」を手に入れる
- 「C134(B-3)」のところに戻って、報告する
・エテーネルキューブ→アルウェーン→宇宙船・立入禁止区画1階から移動 - 小屋付近にいる「ジェリーマン」を倒して、「カードキー」を手に入れる
・ジェリーマンは自然遺産保護区(B-4)付近にいる - 「ゴミ処理場」に行き、カードキーを使って中に入る
・エテーネルキューブ→アルウェーン→自然遺産保護区・南端の目の前 - キラキラを調べて、「ノートの切れはし」を手に入れる
- 「C134(B-3)」の所に戻り、報告すると、クエストクリア
・「Cの聖印」を手に入れる
Cの聖印
・顔アクセサリ:肌に装着すると100年の間有効な聖なる印
バーコードな顔アクセ。
Ver4.4追加クエスト等
- クエスト550「幻の色違いを釣りあげろ!」(はるかなる釣り道)
- クエスト551「指先で触れる世界」
- クエスト552「ドルボードオリジン!」(ドルボードのささやき)
- クエスト553「手紙文化を取り戻そう!」
- クエスト554「はじめてのおつかい」(しぐさ:こっちにおいで)
- クエスト555「約束の再会」(エテーネ村復興)
- クエスト556「それは訪れる」(報酬:Cの聖印)
- クエスト557「小島に隠された秘密」(報酬:初代指導者の像)
- クエスト558「昏き彼方からの呼び声」(報酬:ギュッとメーダ)
- クエスト559「描きし者の名は」(壁画に刻まれた歴史)
- クエスト560「在りし日の姿へ」(壁画に刻まれた歴史)
- クエスト561「失われし者たち」(壁画に刻まれた歴史)
- クエスト562「ママはペコリア」(報酬:ふわふわペコリア)
- クエスト563「あの花は今」
- クエスト564「回収任務・第291号」(パクレ警部の事件)
- クエスト565「調査任務・第774号」(パクレ警部の事件)
- クエスト566「特別任務・第890号」(パクレ警部の事件)(ミストデバイス)
クエストメモ(ネタバレ)
- C134:キミ……どこかでボクたちの仲間を見かけなかったかい? C132とC133っていうんだけど……。ふたりはしばらく前木の実を採りにいったきり戻らないんだ。……遠出を許可するんじゃなかったよ。なるべく急いでふたりを連れ戻したい。キミも……手伝ってくれないか?
ありがとう助かるよ。……そろそろあの時期が来るからね。どんな方法を使ってでも見つけださなきゃ。C132とC133はふたりだけで出かけたんだ。まずは南西地区の3号観測小屋を探してみてほしい。ふたりがボクを見たら逃げ……ううん。入れ違いになるといけないからボクはこの家で待っているよ。それじゃあ頼んだよ……。途中には魔物も出るからどうか気をつけて。 - こ こんなのウソだ……。やめてくれ……! 誰か助けてーっ!!
- ひっ! き…キミは……? いったい何者なの? どうしてこんな所へ? ……そうだったのか。ボクがC133だよ。でもボクたち……ボクもC132も二度とあそこには戻らないよ……。だってC132はもう…………。……ついさっきのことだ。ボクの目の前でC132のもとに『それ』が訪れたんだ……。だから彼はあの場所へ向かった。……ボクを救うために。でも……ボクだっていずれは……。帰ってC134に伝えてほしい。ボクのもとにもいずれ『それ』が訪れる。だから仲間のところへは戻らない……って。
- 〇〇は古びたメモを読んだ。『かの地』より逃亡せし者のもとには『それ』が訪れる。『それ』より救われる道はただひとつ。『かの地』へと戻ることのみ。
- C134:……ああ待っていたよ。どうだった? ボクたちの仲間 複製体C132とC133は見つかったのかい……?
……なんだって!? C132はもしかしたらすでに……。ねえ他に変わったことはなかったかい? ……小屋の中で古びたメモを見つけた? ボクにそのメモを見せてくれっ! - 『かの地』より逃亡せし者のもとには『それ』が訪れる。『それ』より救われる道はただひとつ。『かの地』へと戻ることのみ
- C134:……こんなものがまだ残っていたなんて! だからあいつらは……! さっきのメモはかつてボクたちの仲間だった複製体が書いたものなんだ。そして……いやそれより急がなくちゃ! せめてC133だけでも助けたいんだ! C133が向かった場所は『かの地』。……ゴミ処理場のはずだ。でもあそこにはカギがかかってる。………………。……もしかしたら自然遺産保護区でジェリーマンを倒せば扉を開くカードキーが手に入るかもしれない。ボクたちはジェリーマンとだけは戦うことができない。どうかカードキーを手に入れてC133を助けてくれ!
- ノートの切れはし:我 複製体C133は創造主様が定める運命に従い『かの地』へ戻る。喜びの園へと導かれるために……。
- C134:……ボクたち複製体はまるきり同じ存在。だからC133に何が起きたかわかる。あいつはアルウェーンの土壌に還ったんだね。……キミが自然遺産保護区で倒したジェリーマンはかつてボクたちの仲間だった複製体さ。創造主様に造られた存在である複製体は顔に刻まれたこの印……Cの聖印を肌に装着することで現在の姿を保っている。そのためCの聖印の効力が切れると『それ』に……ジェリーマンに変化してしまうんだ。『それ』になった者は理性を失い仲間やアルウェーンの民に襲いかかることもある。……だから創造主様は『かの地』を作った。『それ』に変身してしまう前に『かの地』へと旅立てという掟を作り悲劇を防ごうとしたんだ。Cの聖印が与えられるのは1人に1つだけ。でもC141がみんなのためにたくさん作ってくれた。今回キミに探してもらったあのふたりも……新しいCの聖印を身につければ『それ』にならずに済んだんだ……。けど……ふたりはずっと悩んでいた。複製体C141に助けられたことそれこそが創造主様の意思に背くのではないか……掟どおり『それ』になる前に『かの地』へと旅立たなければ死後喜びの園へは行けないのではないか……とね。ふたりにCの聖印はもう必要ない。……よかったら彼等の思い出としてキミに受け取ってほしい。いつか……安全な星が見つかればボクたちのような存在は必要なくなる……その時が待ち遠しいよ。
最近のコメント