オルセコ闘技城にいる オーガの女性
シャレンが 何か 困っているようだ。
受注場所と条件
受注場所 | オルセコ闘技城 シャレン |
受注条件 | |
初回報酬 | ・せかいじゅの葉:3こ ・経験値:67400 P、特訓スタンプ:135こ |
リプレイ報酬 | ・いやしそう :1こ ・経験値:8420 P、特訓スタンプ:17こ |
クエストの流れ
- 「オルセコ闘技城」の市場近くにいる「シャレン(B-7)」からクエストを受ける
・エテーネルキューブで「オルセコ王国→オルセコ闘技城・市場」から移動 - 「オルセコ闘技城」から出て、「戦士の修行場(E-6)」に行く
- 「オークィーン」を倒して、「見覚えのあるドレス」を手に入れる
- 闘技城に戻り、「シャレン(B-7)」に報告すると、クエストクリア
Ver4.2追加クエスト等
- クエスト511「風の音色を聴け」 (レベル解放Lv100→Lv105)
- クエスト512「故郷は遠きにありて」 (ご当地便せん)
- クエスト513「便せんはペンよりも強し」(ご当地便せん)
- クエスト514「若き彫刻家の才能」 (報酬:勇者と盟友の肖像画)
- クエスト515「約束の獣」 (エテーネ村復興)
- クエスト516「闘士のサインを求めて」 (時を巡る命題)
- クエスト517「はじめてのドレス」 (赤き大地の迷い人)
- クエスト518「ドレスを追い求めて」 (赤き大地の迷い人)
- クエスト519「あの日の約束」 (赤き大地の迷い人、姫君のブーメラン)
- クエスト520「オレさまの宿命」
- クエスト521「理想の鍛錬法」
- クエスト522「赤き落日の想い」
- クエスト523「雪山の守り人」
- クエスト524「その先に行くために」 (紅竜たちの記憶)
- クエスト525「ゲルト・勇気の儀式」
- クエスト526「メレアーデのお部屋」 (報酬:庭用ネコ草ベッド、ねこあつめ開放)
- クエスト527「麗しのアヴェンジャー」 (ポイックリン・リターンズ)
- クエスト528「VIPルームは危険な香り」(ポイックリン・リターンズ)
- クエスト529「さらば愛しきポイックリン」(ポイックリン・リターンズ)
クエストメモ(ネタバレ)
- シャレン:……キミはこの王国の者ではないな? それにふむ……見たところなかなかウデが立ちそうに見える……。キミのような人をずっと待っていたんだ! 少し私の話を聞いてもらえないだろうか?
・はい
・いいえ
よかった! じつはなその……。この前ド…ドレスというものをはじめて買ってみたのだ! ああそんな目で見るなっ! わかってるさ自分のキャラじゃないってことは! でもあのドレスを見た瞬間……まるで極上の骨付き肉にかぶりついた時のような幸福感に包まれてしまってな……。気が付いたら預かり所で貯金を全額下ろしそのドレスを購入していたんだ……! だが……買ったはいいものの私がドレスなんて着たらまわりの連ちゅうが笑うに決まってる……! そこで人目に付かない場所でこっそり着てみることにしたんだ。そしたらいざソデを通そうとした瞬間オークィーンがドレスをかっさらっていきやがったんだよ……! 私はこう見えて戦闘は苦手なんだ。お願いだ……オークィーンからドレスを取り返してきてくれ!
・うける
・やめる
恩に着るよ! オークィーンにドレスを奪われたのは戦士の修行場だ。戦士の修行場はこの城からオルセコ王国領に出て東にある。よろしく頼んだぞ! - シャレン:待ってたぞ! ドレスは見つかったか!?
まちがいない! このドレスだ! ……うん どこも破けてないみたいだな。ああよかった! そもそもあんなところで着ようとしたのがまちがってたよ。……よし腹をくくって今ここで着てみるぞ! キミも見届けてくれるよな? ちょっと待っててくれ!
シャレンは奥へと引っ込みドレスに着替えてきた!
うおお……なんだこのなめらかな質感は! これは骨付き肉というよりとろけるバターをクチにしたかのような感覚だぞ! ……ところで ど…どうだ……? 似合ってるか……? そ…そうか? お世辞でもうれしいよ。ありがとう! そうだ。ドレスを取り返してくれたお礼をしないとな。こいつを受け取ってくれ。
……ん? なんだよそんなに見つめちゃって。キミもこのドレスが気に入ったのか? これはなこの闘技場の市場にある古着屋で買ったんだ。興味があるならのぞいてみるといい。……ふぅ。このドレスちょっとキツイな……。脱いでくるよ。
シャレンは奥へと引っ込みドレスを脱ぐともとの服に着替えた!
ふぅ~。やっぱりこっちの服のほうが楽だな! でもせっかくキミが取り戻してくれたんだ。あのドレスが余裕で着られるようにダイエットしてみせるよ! - 古着屋ルギー:いらっしゃい! 古着屋へようこそ! はい……? 赤いリボンの付いたピンクのドレスですか? ああ お客さまもあの豪華なドレスをお求めでございましたかぁ。あのドレスは長年古着屋を営んでいる私でもめったにお目にかかることのできないレベルの非常に貴重な品ですからね。あの極上の生地は貴族……いえ王族なんかが身に着けていた一品じゃないでしょうか。私も正直手放したくないくらいでしたよ! ですが服というのは身に着けてもらってこそですからね。泣く泣く売ったというわけです。そういうわけで申し訳ありませんがあのドレスはもうないんですよ。またのお越しをお待ちしております。
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