港町レンドア南の 酒場の入り口付近で
釣り老師ハルモスが 新たな試練を
用意しているようだ。釣りレベルが
３４以上になっていれば 成長の限界を
突破するための試練に 挑戦できるだろう。
受注場所と条件
| 受注場所 | 港町レンドア南 釣り老師ハルモス |
| 受注条件 | ・釣りレベル３４以上 |
| 初回報酬 | ・釣りレベルの上限が４０になる ・経験値：0 P、特訓スタンプ：0こ |
| リプレイ報酬 | ・なし ・経験値：0 P、特訓スタンプ：0こ |
クエストの流れ
- 港町レンドア南にいる「釣り老師ハルモス（D-4）」からクエストを受ける
- 真のグランゼドーラ領の「北東の海岸（G-2）」に行く
- 「ノコギリエイ・黄」を釣る
- 釣り老師ハルモスに報告すると、クエストクリア
・釣りレベルが40まで上がるようになる
ノコギリエイ・黄の釣り方
オススメ釣り道具
- 氷の釣りざお（星３）
氷の力（魚を凍らせる）が有効です。また、会心がでないと釣るのが難しいため星３必須です。 - 天使のルアー（星３）
魚が「吻を大きく振り回す」と、くいつき度が約30減るため、くいつき度が40以上は必要です。
星の数に応じて、くいつき度がアップするため、星３必須です。
釣り方
- 「ノコギリエイ・黄」が出現するまで何度も釣りをする。
・魚影までの距離が約270メートルあれば「ノコギリエイ・黄」です
・くいつき度が40程度あることを確認する
- 最初に「氷のチカラで引く」を選択
・会心が出るといい - 魚が凍っている内は「さおを引く」を選択
・会心が出るといい - 魚が解凍されたら、以下の行動を取る
・すばやく泳ぎ去った ：行動前に、くいつき度が約20減る
・吻を大きく振り回す ：くいつき度が約30減る
・魚はようすをうかがっている：何もしない（ラッキーターン） - あとは会心ゲームなので、釣れるまでひたすら繰り返します。
ちなみに、30回釣ってようやく「ノコギリエイ・黄」が釣れました。
Ver4.4追加クエスト等
- クエスト550「幻の色違いを釣りあげろ！」（はるかなる釣り道）
- クエスト551「指先で触れる世界」
- クエスト552「ドルボードオリジン！」(ドルボードのささやき)
- クエスト553「手紙文化を取り戻そう！」
- クエスト554「はじめてのおつかい」（しぐさ：こっちにおいで）
- クエスト555「約束の再会」(エテーネ村復興)
- クエスト556「それは訪れる」（報酬：Ｃの聖印）
- クエスト557「小島に隠された秘密」（報酬：初代指導者の像）
- クエスト558「昏き彼方からの呼び声」（報酬：ギュッとメーダ）
- クエスト559「描きし者の名は」（壁画に刻まれた歴史）
- クエスト560「在りし日の姿へ」（壁画に刻まれた歴史）
- クエスト561「失われし者たち」（壁画に刻まれた歴史）
- クエスト562「ママはペコリア」（報酬：ふわふわペコリア）
- クエスト563「あの花は今」
- クエスト564「回収任務・第２９１号」（パクレ警部の事件）
- クエスト565「調査任務・第７７４号」（パクレ警部の事件）
- クエスト566「特別任務・第８９０号」（パクレ警部の事件）（ミストデバイス）
クエストメモ（ネタバレ）
- ハルモス：よく来たな我が弟子よ。日頃の鍛錬を怠らず釣りレベルを３４以上にまで高めてきたようだな。そろそろ清張の弦かいに達する頃合いだろう。レベル３６以上の釣り師になるため私の用意した試練に挑む覚悟はあるか？
それでこそ我が弟子だ。では次の試練の内容をくわしく伝えよう。お前が立ち向かう相手はグランゼドーラ領などで幻の魚を釣り上げてくるのだ。この魚は本来青い体色をしているのだが黄色に輝く特殊な個体がグランゼドーラ領などに生息するという。見事釣り上げられればレベル３６以上の釣り師を目指すことを許可しよう。無事に釣れたらここへ報告に来い。さあ〇〇よ。この試練を乗り越え釣り道のさらなる高みを目指すのだ！
もう一段上の釣り師になるためグランゼドーラ領などに向かいノコギリエイ・黄に挑み釣り上げるのだ。 - ハルモス：お前からいつもとは違う鬼気迫ったオーラを感じる……どうやら無事にノコギリエイ・黄を釣り上げられたようだな。幻の魚に出会えるのは決して運ではない。お前が魚に導かれたのだ。その資格がお前にはあるという事だ。やはり私の目に狂いはなかった。お前は釣り師として私を超えるかもしれん。この調子で一流の釣り師を目指すのだ。
これでお前は釣りレベル３６以上に成長できるだろう。次の弦かいはレベル４０．そこを目指してウデをみがくのだ。
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