港町レンドア南で 詩人ナスガルドが
レベル80以上に達した
強戦士の訪れを 待っているようだ。
受注場所と条件
受注場所 | 港町レンドア南 詩人ナスガルド |
受注条件 | ・クエスト331「ベジセルクの咆哮」をクリアしている ・いずれかの職業レベルが80以上になっている |
初回報酬 | ・詩人ナスガルドの舞台に参加できるようになる ・経験値:10800 P、特訓スタンプ:22こ |
リプレイ報酬 | ・まほうのせいすい:1こ ・経験値:5400 P、特訓スタンプ:11こ |
クエストの流れ
- 「港町レンドア北」の「詩人ナスガルド(B-3)」クエストを受ける
- プクランド大陸の「ポポリアきのこ山」に行く
- 「アモデウス」を倒して、「黄昏の詩人の楽譜」を手に入れる
・アモデウスはポポリアきのこ山(D-5)付近にいる」 - 「詩人ナスガルド」の元に戻り、「黄昏の詩人の楽譜」を渡す
- しぐさ「ガッツポーズ」をする
- クエストクリア
クエストメモ(ネタバレ)
- 詩人ナスガルド:ボクは黄昏の詩人ナスガルド。強戦士……ベジセルクたちの詩を紡ぐため各地を旅してこの港町にやってきた。キミも……強戦士のひとりなんだね。ベジセルク……それは強敵と戦い続ける宿命を背負いし者たち。ボクはそんな強戦士たちが戦いを演じる舞台を作ろうと思っている。そしてその姿を大いなるサーガに描き戦詩として讃えたい。だけどその舞台を作りあげるのにどうしても埋まらないピースがふたつあるんだ。でもボクにはわかる。キミがボクにチカラを貸してくれると。そう……信じさせてくれるかい?
・うける
・やめる
ありがとう。そう言ってくれると思っていたよ。キミの名は……〇〇というのだね。選定者ワルキュウリのいるこの町なら……行きかう人の波の間に舞台の演者を探し続けてボクはキミに会うことができた。サーバの主役は勇敢な強戦士〇〇。埋まらないふたつのピース……そのひとつは今見つかった。もうひとつも遠くない未来見つかるだろう。もうひとつのピースのことを話したいからキミがよければボクに話しかけておくれ。
〇〇聞いてくれ。部隊を作るために必要なもうひとつのピース。それは黄昏の詩人の楽譜……舞台の台本さ。そこには楽曲だけでなく演者の配役や場面の設定といった舞台づくりのためのすべてが描かれているという。黄昏の詩人の楽譜があれば強戦士を讃える言葉は勇ましい旋律に乗りその雄姿は天の星々にさえ届くだろう。賢明なキミはもう気づいているね。キミに黄昏の詩人の楽譜を手に入れてきてほしいんだ。黄昏の詩人の楽譜はプクランド大陸のポポリアきのこ山などにいるアモデウスを倒すと落とすだろう。強戦士であるキミなら造作もないことだろう。ボクはここでキミの帰りを待っているよ。 - 詩人ナスガルド:〇〇ボクにはわかるよ。黄昏の詩人の楽譜を手に入れたんだろう? それをボクに見せておくれ。
・はい
・いいえ
→〇〇はナスガルドに黄昏の詩人の楽譜を見せた!
ああ……! それこそが黄昏の詩人の楽譜。ボクが探していたもうひとつのピース。〇〇キミはボクの運命の人だ。その楽譜には不思議なチカラが宿っていてね。演技を志すものが開くと舞台の設定や演者の配役 楽曲が即興で描かれるのさ! おっと……つい熱くなってしまったね。ではこれからキミが演じるサーガの設定……戦いのルールを説明しよう。キミが戦う相手もまた舞台を彩る演者たち。悪しき魔物に乗っ取られ次々と現れる敵を知恵と勇気で打ち倒す姿を見せてほしい。舞台に上がる職業や武器はキミの自由だ。ただしレベルは80以上であること。演者にはある程度の強さが必要だからね。どうぐはボクが用意したものを使ってもらう。いくら使ってもキミの持ち物には影響しない。ただ言った通り敵は1体ではない。使うタイミングはキミの判断に任せよう。どうだい? ここまでは覚えてくれたかい?
・はい
・いいえ
さすがだね〇〇! では次に舞台の立ち方……戦いの参加方法を教えよう。戦いの舞台はすでに用意してある。準備ができたらボクに話しかければいい。まずキミは舞台を他の強戦士と演じるか今のパーティで演じるか好きな方を選ぶんだ。他の強戦士と演じるを選んだ場合はボクが探してきた他の強戦士と一緒に舞台に上がってもらう。今のバーティで演じるを選んだ場合はキミの連れているサポート仲間をそのまま連れていけばいい。その場合はパーティの人数が4人より少なくても補充されることはないから気をつけておくれ。もしキミに仲間がいるならキミがパーティリーダーになってからボクに話しかけてほしい。キミの仲間がボクの演者になると誓ってくれた強戦士なら誘って共に戦える。この辺は実際にやってみればわかるだろう。どうだい? ここまでは大丈夫かい?
・はい
・いいえ
すばらしいよ〇〇! では次に共演者とその配役……キミの戦う相手について話そう。じつは詩人の楽譜には詳細な脚本はない。あるのは主役であるキミと共演者たる魔物……戦う相手の配役だけだ。協演する役者はボクが用意させてもらった。皆ボクのサーガのすばらしい演者たちだ。魔物に乗っ取られたという設定だけれど詩人の楽譜の不思議なチカラでキミの相手が演じる魔物は毎回変わる。魔物の正体は実際に戦ってのお楽しみだ。どうだい? ここまではわかってくれたかい?
・はい
・いいえ
のみ込みがいいね〇〇! では最後に戦いの舞台と結末……そしてキミへのお礼について話そう。舞台には上演時間がある。時間が過ぎてしまうと戦いは終わり舞台から降ろされてしまうので気をつけてほしい。相手は強敵ぞろいだ。上演時間内にどこまで勝ち進められるか……! キミの勇姿をボクに見せておくれ。もし途中で全滅したり時間切れになっても倒した魔物とどこまで勝ち進んだかによってお礼の品を渡そうと思う。お礼の品はリアル時間の毎月1日と15日に新しく入れ替えるから何か知りたければボクに話しかけておくれ。舞台でくり広げられる戦いにひとつとして同じものはない。何度でも勝利のために挑んでほしい。そしてすべての敵に勝ったあかつきにはキミの物語をベジセルク・サーガとして紡ぎ千年ののちの世まで歌い継ごう! どうだい? これで説明は終わりだけどキミが挑む戦いの結末とお礼について理解してくれたかい?
・はい
・いいえ
うれしいよ〇〇! この戦いの舞台についてよく理解してくれた。さすがボクが見込んだだけのことはあるよ。……もしどうしても舞台を降りたくなったらだいじなものから黄昏の詩人の楽譜を使えばこちらの世界に戻ってこられる。ただ一度使うと次の舞台に立てるまでに時間がかかるようになるからよく考えて使ってほしい。さあ! あとは戦いに挑む勇気だけだ。これから始まる戦いの舞台に向けてキミの覚悟を見せておくれ。キミの全ての力を込めてしぐさ『ガッツボーズ』で勝利を誓うんだ! ガッツポーズをするにはさくせんコマンドのキャラ設定のよく使うセリフ設定から使えるようにするといい。
おお……強戦士よなんと美しい! 戦いの舞台を勝ち進みキミがガッツポーズを再び見せてくれる日を夢見ているよ。ありがとう〇〇。ベジセルクの戦詩を紡ぐための舞台を演じる主役のキミとそれを彩る楽曲の楽譜……ふたつのピースがついにそろった……。舞台はキミが立つその瞬間を待っている。いつでも戦いの舞台の幕を開けよう!
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