オルファの丘の まもの使いハウスにいる
クラハが 手助けを求めている。
レベル30以上の まもの使いならば
彼女の頼みを聞いてあげられるだろう。
受注場所と条件
受注場所 | オルファの丘 クラハ |
受注条件 | |
初回報酬 | ・まもの使いのくつ:1こ ・経験値の古文書・まも:2こ ・スキルポイント(まも):20P ・経験値:816P、特訓スタンプ:2こ |
リプレイ報酬 | ・ホワイトパール:1こ ・経験値:408P、特訓スタンプ:1こ |
クエストの流れ
- 「オルファの丘」の「まもの使いハウス」に行く
・バシっ娘で「プクランド大陸→オルファの丘」から移動 - 「クラハ」からクエストを受ける
- モーモンのスカウト書を読み、「モーモン」を仲間にする
・モーモンは「ウェナ諸島→レーンの村」から出てすぐのコルット地方にいます - モーモンをなかまに加えた状態で、「メギストリスの都」の「宿屋」に行く
- 2階の右の部屋に入ると、イベント発生
- 「まもの使いハウス」に戻ると、イベント発生
- 「クラハ」に報告すると、クエストクリア
Ver2.0追加クエスト等
- Ver2.0「Ver2.0「眠れる勇者と導きの盟友」の進め方」
- クエスト259「黄金の小麦」 (ご当地便せんクエ)
- クエスト260「お菓子よりも甘いモノ」(ご当地便せんクエ)
- クエスト261「砂漠に眠る秘石」 (ご当地便せんクエ)
- クエスト262「至高の名水を求めて」(ご当地便せんクエ)
- クエスト263「黄金の秘宝を探して」(ピラミッド解放クエ)
- クエスト264「タイタス号の羅針盤」
- クエスト265「デニーの帽子」
- クエスト266「お花畑に行きたい!」
- クエスト267「砂漠の民は肉がお好き?」
- クエスト268「オレの料理を食えばいい」
- クエスト270「トモガラのお願い」
- クエスト271「娯楽に飢える砂漠の民」
- クエスト272「ぬい合わせた願い」
- クエスト274~279「まもの使い 転職&職業クエスト」
クエストメモ
- クラハ:う~ん。やっぱり余計なお世話かしら……。でも これはまもの使いのイメージをよくするチャンスだし。悩ましいわ……。まあ ○○さんじゃありませんか! レベル30以上のまもの使いになったのね! とっても立派でステキですわ! ……あの○○さん。まもの使いを世界中に広めたいっていう夫から引き継いだ私の夢覚えてます? あなたが立派な まもの使いになったら そのお手伝いをしてほしいなって前々から思っていたんです。そこでさっそくなんですが……あなたにひとつお願いがあります。
メギストリスの都の宿屋に 風邪で寝込んでる女の子がいてですね。その子 モーモンが大好きらしいんです。あなたにはその女の子を元気づけるため 自分で仲間にしたモーモンを連れて 宿屋を訪問してきてほしいのです。ちょっと気がかりはあるのですが……まもの使いは親しみやすい職業だと みんなに知ってもらうため引き受けてくれませんか?
・うける
・やめる
よかった……。ありがとうございます! 小さなことからコツコツとやって 世間の人にまもの使いという職業を認めてもらいましょう! モーモンを仲間にしていない場合はウェナ諸島のコルット地方に行ってください。そこにモーモンの生息地がありますから。それではよろしくお願いしますね。これが私の夢をかなえるための第一歩になりそうです! - カーヤ:ムニュムニュ……。だ~れ? ママならクスリをかいにいって いまはいないけど……あーっ!! モーモンたんだーっ! わーい わーい! こんなにちかくでモーモンたん みるの はじめてー! すごい すごーい! ねえねえ おねえちゃん。このモーモンたん おねえちゃんの? どうして つれあるいて へいきなの? ……へえ~。おねえちゃん まものつかいっていう おしごとしてるのね。なんか かっこいいー!
- ユコル:カーヤ。ただいまー。いい子にして……
ぎゃーーーーーーーーッ!! 魔物よーーーーーッ!! カーヤ! 危険だわ! 下がってなさい! - カーヤ:ママちがうの。このコはね……この魔物を部屋に入れたのはあなたね!? いったいどういうつもり? 魔物を連れてさっさと出ていってちょうだい!
- ユコル:早く!
- カーヤ:ごめんね……。おねえちゃん……。
- いいぞ ファーベル! 剣を振る姿がなかなかサマになってきた。よしこの辺でひと息入れよう。
- ファーベル:アンタ……。前にウチの中で会ったよな。たしか○○って言ったっけ? ハハァン。母さんが頼みごとをした まもの使いってアンタだな? それでどうだった? モーモンで女の子を元気づけるっていう母さんの作戦はうまくいったかい?
・はい
・いいえ
はははっ! マジメに答えなくても その暗い顔を見ればわかるよ。どうせ追い返されて帰ってきたんだろう? 魔物はしょせん魔物。怖がられて きらわれて……それが当然の存在だよ。 - すまない。どうやらファーベルが失礼なことを言ったみたいだ。……っと自己紹介が遅れたな。オレはデイラー。旅のバトルマスターだ。少し前にファーベルと知り合ってヤツに剣を教えたりしている。まあ いわゆる師弟関係ってやつだ。ファーベルは……どうやら魔物がらみで つらい過去があるみたいなんだ。だから まもの使いを見ると つい あんな態度を取ってしまうらしい。大目に見てやってくれ。
- ファーベル:デイラーさん。いつまで おしゃべりしてるの? 今日はお城の方まで修行に行くんでしょ? 早く行こうよ。
- デイラー:ああ そうだったな! わかった! すぐ行くよ! それじゃオレたちはこれで。
- クラハ:お帰りなさい ○○さん! モーモン訪問で女の子を元気づける件 いかがでしたか?
……そうですか。女の子はよろこんでくれたけど お母さまの気分を害してしまったのですね。ごめんなさいね ○○さん。イヤな思いをさせてしまって……。じつは少しだけ悪い予感はしていたんです。魔物を見ただけで 恐ろしいとか 悪者だとか決めつける人は まだまだ多いとわかっていたので……。でも このくらいでは へこたれません! 少しずつでも魔物のよさを皆さんい伝え まもの使いのことを認めてもらいましょう! それでは○○さん。今回のお礼を受け取ってください。ありがとうございました!
大成功とは言えませんでしたが ○○さんのモーモンが女の子に笑顔を与えたのはまぎれもない事実です。この調子で まもの使いが人の役に立つことを どんどんアピールしていきましょう! 私は夢を絶対にあきらめません!
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