オルフェア地方西の南東にある
オルファの丘の まもの使いハウスで
クラハから まもの使いに転職するための
試練を 受けられるらしい。
まもの使いを目指すなら 行ってみよう。
受注場所と条件
受注場所 | まもの使いハウス クラハ |
受注条件 | |
初回報酬 | ・まもの使いに転職可能になる ・経験値:0 P、特訓スタンプ:0こ |
リプレイ報酬 | ・まほうの小ビン:1こ ・経験値:0P、特訓スタンプ:0こ |
クエストの流れ
※あらかじめ、以下を行っておくとスムーズです。
・「せんれき→討伐モンスターリスト」の倒したモンスター数を30種類以上にしておく
・モンスター酒場でまもの使いの「スカウトの書」をどれでもいいので購入しておく
- 「オルフェア地方西」の南東にある「オルファの丘(G-5)」に行く
- 「まもの使いハウス(C-3)」に行く
- 「クラハ」からクエストを受ける
- 討伐モンスターが30種を超えたら、「クラハ」に報告する
- 「スカウトの書」を持って、「クラハ」と話すと、クエストクリア
・町の酒場の地下に行き、まもの使いの「スカウトの書」を購入する
クエストメモ(ネタバレ)
- クラハ:まあ いらっしゃい。あなた旅人さんね。お名前はなんとおっしゃるのかしら? ……〇〇 ステキな名前ね。よろしく〇〇さん。私はクラハ。このまもの使いハウスの管理人よ。ところで〇〇さん あなた魔物はお好き?
・はい
・いいえ
まあやっぱり! あなたの顔をひと目見て魔物が好きそうだな~って思ったんですよね。というわけで……〇〇さん! あなた まもの使いになってみませんか? まもの使いになれば今まで敵だった魔物を手なずけ仲間にすることができ戦力として育てていくことができるんです! また両手剣 オノ ムチ ツメが装備でき まものマスタースキルを伸ばしていけばより巧みに仲間の魔物と立ちまわれます! もしまもの使いになりたいなら私から転職の試験を提案させてもらいますがいかがでしょうか?
・はい
・いいえ
さすが〇〇さん! そう言ってくれると信じていましたわ! ではさっそく試験の内容を…………と思いましたがまもの使いの転職の試験ていったいどんなのがいいのかしら? ごめんなさい。私こういうの慣れてなくて……。そ…そうだわっ。討伐モンスターリストに30種類以上の魔物の情報を載せてくるというのはどうかしら! まもの使いたるもの魔物のことをたくさん知っておく必要がありますものね! さあこの試験受けていただけますか?
・うける
・やめる
ありがとうございます! では討伐モンスターリストが条件に達したらまたここに戻ってきてくださいね。 - クラハ:まあ○○さん すごいですわ! 討伐モンスターリストに載っている魔物が30種類以上に達したようですね! 私からの試験は文句なしで合格です! ○○さんが魔物好きだということがよくわかりましたわ。それでは実際にまもの使いになる前に魔物を仲間にするとどういうことができるのか少しお勉強してきてもらいましょうか。鉄道で行ける町にある酒場の地下にはまもの使いにとって欠かせない施設 モンスター酒場というものがあります。まずはそこに行って魔物管理人という人から魔物を仲間にする方法や注意事項などをくわしく聞いてみること。話を聞いてだいたい理解したら実際に仲間にしたい魔物の『スカウトの書』をそこの道具屋で購入し 戻ってきてください。ただし どうぐ使いが仲間にできる魔物のスカウトの書も一緒に売っていますので間違えないように気をつけてくださいね。すでに魔物を仲間にする方法など知っていてまもの使い用のスカウトの書も持っているのならすぐ私に話しかけてくださって構いません。そのあかつきには○○さんをまもの使いに転職できるようにしましょう! しっかりお勉強してくださいね!
- クラハ:まあスカウトの書を持ってきたのですね! すばらしいですわ○○さん! ……うんうん。その魔物をチョイスするあたり○○さんのセンスのよさがうかがえますよ。それでは……お待たせしました!○○さんをまもの使いに転職できるようにしましょう!
おばあちゃーん! ちょっとよろしいかしらー? メドウおばあちゃーん! - メドウ:なんだい。
- クラハ:ごめんなさい おばあちゃん。あの……そのう……。
- メドウ:はいよ。転職の儀だね。
- クラハ:すみません……。私がいたらないばっかりに……。
- メドウ:いくよ和解の。しっかり目をつぶってな。
メドウは呪文を唱えはじめた。
○○は目を閉じ メドウの言葉に耳をかたむけた……。
○○はまもの使いに転職できるようになった!
……はいよ。これでお前さんはまもの使いに転職できる。 - クラハ:○○さんおめでとうございます! それから……私自身がまもの使いじゃないこと今までだまっていてすみませんでした。まもの使いじゃない私がこんなことしているのにはワケがあって……
- ファーベル:ただいまー。
- クラハ:おかえりなさい ファーベル。この人○○さんっていって今まもの使いに転職できるようになったの!
- ファーベル:ふぅん……。まもの使いになりたいなんてアンタ変わってるね。
- クラハ:ファ……ファーベル! あなたって子はお客さんになんてこと言うの! ごめんなさいね○○さん。あの子今ちょっとむずかしい年頃で……。あの子の父親……つまり私の夫はレンダーシアのアラハギーロという国でまもの使いをやっていました。ですが夫は……まもの使いを世界中に広めたいという夢を遺したまま他界してしまったのです。……その夫の夢は私が継ぎました。まもの使いを世界に発信するための拠点としてこのまもの使いハウスを建てたのです。○○さん。もしも……もしもあなたさえよければ私の夢をかなえるお手伝いをしていただけないでしょうか? レベル30以上のまもの使いになってもう一度この家の扉をたたいてくれることを今から楽しみに待っています。
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