ヴェリナード城で 王立魔法戦士団
副団長ユナティが 待っているようだ。
魔法戦士となり 新たな任務を 受けにいこう。
受注場所と条件
受注場所 | ヴェリナード城 ユナティ |
受注条件 | ・魔法戦士レベル35以上 ・クエスト146「外交任務」をクリアしている |
初回報酬 | ・魔法戦士団ハット グローブ:1こ ・経験値の古文書・魔戦 :4こ ・経験値:5175 P、特訓スタンプ:11こ |
リプレイ報酬 | ・まほうのせいすい :2こ ・経験値:2588 P、特訓スタンプ:6こ |
クエストの流れ
- 「ヴェリナード城」の2階の「ユナティ(G-4)」と話す
- プクランド大陸の「メギストリス城」に行き、「ボップミ(B-5)」から、クエストを受ける
- 「メギストリス領」の「プペラトンネル(A-3)」に行く
・メギストリスの都を出て西 - トンネルの最深部にある「プペラホール(B-5)」に行くと、イベント発生
- 「タップペンギー」と戦う
- 勝つと、イベント発生
- 「メギストリス城」に戻り、「ボップミ(B-5)」と話す
- 「ヴェリナード城」に戻り、「魔法戦士団サロン」に入ると、イベント発生
- 「ユナティ(G-4)」に報告すると、クエストクリア
次のクエスト
クエストメモ(ネタバレ)
- ユナティ:○○か。よく来てくれた。先日のカミハルムイ国での任務の件で貴公に伝えねばならぬことがある。例のタップペンギーだが調査も進まぬうちに他の国からも討伐依頼が来るようになってしまったのだ。多くの魔法戦士が事態の収拾に努めているが人手が足りない状況だ。ゆえに貴公にまた任務を与えよう。
プクランド大陸 メギストリス城の兵士詰所に行き 兵士ポップミ殿より魔法戦士団の使者として依頼を受けてほしい。 - ポップミ:おお ヴェリナードの魔法戦士団から来てくれたのは君なのだな。じつはウェナ諸島に棲息している魔物タップペンギーによって旅の者に被害が出てしまったのだ。討伐に向かったが数も多く手ごわい! 我々だけではムリだと判断しヴェリナード魔法戦士団に応援を頼んだのだ。今 その被害者を呼んでこよう。しばし待っていてくれ。
こちらは今回の事件の被害者のひとり プルッテさんだ。 - プルッテ:ううっあなたがヘッポロを……あたしのダーリンを助けてくれるんですか!?
- ポップミ:彼女はご主人とともに冒険者をしている。探索のためにプペラトンネルという洞くつに入ったということなのだが……。そこでタップペンギーの集団に見つかり ご主人のヘッポロさんは彼女を逃がすため おとりとして洞くつ内に残ったそうだ。君にはヘッポロさんの救出を頼みたいのだ。この依頼やってもらえるか?
・うける
・やめる
やってもらえるか! 助かるぞ! ヘッポロさんの命が心配だ。プペラトンネルはメギストリス領の西にある。急いで救出に向かってくれ! - プルッテ:ダーリンをよろしくお願いします……。
- ユナティ:任務は順調のようだな○○。だがこれは人命のかかった救出依頼だ。失敗は絶対に許されない。ゆえに私が応援に来たのだ。……よし。ヘッポロ殿はまだ生きている。貴公がを引き付けている間に私がヘッポロ殿を救出し安全な所まで連れていこう。数は多いが一度戦った相手だ。貴公なら負けることはないはず。これ以上の被害が出る前に全滅させよ。
- タップペンギー:グラァァァァァ!!
- ユナティ:こっちだ○○! ヘッポロ殿はだいじょうぶだ。ご苦労だった。おかげで人命救助と魔物討伐を両方とも果たすことができたな。ヘッポロ殿の帰りを待っている人がいる。私が連れていこう。貴公はポップミ殿に完了報告をせよ。ではメギストリス城で落ち合おう。
- ポップミ:おお 君か。結果はどうだったのだ? ……なんとヘッポロさんを救出したうえタップペンギーの集団も壊滅させたと! いや感服いたした。さすがヴェリナード魔法戦士団の一員! すばらしい実力ですな!
- ユナティ:遅くなって申し訳ない。ヘッポロ殿をお連れした。
- プルッテ:あああ ダ~リン~! 生きててよかった~~~!!
- ヘッポロ:ばっかだな。おまえを置いて死ねるわけねえだろうがよ。
- プルッテ:うわ~ん ダ~リン。愛してるよ~~~~!!
- ヘッポロ:ばかやろぉ。人前で恥ずかしいじゃねぇか。……おれも愛してるぜ!! 助けてくれてありがとよぉ。その日暮らしなもんで礼とかできねえけどカンベンしてくれよな。
- ユナティ:いや。礼には及ばない。魔法戦士として当然の任務を果たしたまでだ。
- プルッテ:それじゃ あたしたちはこれで……。またふたりで冒険の旅に出ます。
- ポップミ:これで依頼は解決ですな。ヴェリナード魔法戦士団の活躍に感謝いたす。報酬はヴェリナード城へ送ればよいですな?
- ユナティ:手数をかけるがそれでお願いする。では我々も失礼させていただく。
……愛する者がいるのはよいことだな。……すまない。なんでもないのだ。さあ帰るぞ○○。貴公に報酬を渡さなくてはな。 - ユナティ:貴公も今戻ったところか。
ノーラン。いつまで衛士の立場に甘んじているつもりだ。 - ノーラン:…………。
- ユナティ:……中へ入るがいい。
- ユナティ:ご苦労○○。貴公によってメギストリス王国からの依頼は完了した。貴公はひとつの命を救ったのだ。それを誇りとして忘れないようにな。では報酬を受け取ってくれ。そろそろ貴公も魔法戦士の装備が似合ってくるのではないか?
タップペンギーの件は続けて魔法戦士団が調査を行うつもりだ。 - アーベルク:フッ……ユナティ! そのタップペンギーの件だが早急に原因を突き止めてもらいたい。魔法戦士団の者たちが同時に世界各地へ送られていくこの状況は危険だ。あのときと似ているとは思わんか……。
- ユナティ:あのとき……。
- アーベルク:吾輩はメルー公より直々に事態の収拾を命じられたのだ。これがどういうことかわかるな?
- ユナティ:了解しました。すぐに対策を講じます。私は衛士団に協力を求めに行きましょう。
- アーベルク:よろしい。そちらは貴公にまかせる。魔法戦士団への指示は吾輩が引き受けよう。
- ユナティ:しばらくの間 私は忙しくなる。貴公は魔法戦士の修行を続けてくれ。対策を練るには時間が必要だからな。時を置いてから魔法戦士となって私のもとへ来てほしい。では任務ご苦労だった!
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