ヴェリナード城で 王立魔法戦士団
副団長ユナティが 待っているようだ。
魔法戦士となり 新たな任務を 受けにいこう。
受注場所と条件
| 受注場所 | ヴェリナード城 ユナティ | 
| 受注条件 | ・魔法戦士レベル40以上 ・クエスト147「うごめくモノたち」をクリアしている  | 
| 初回報酬 | ・魔法戦士団制服   :1こ ・経験値の古文書・魔戦:4こ ・経験値:7725 P、特訓スタンプ:16こ  | 
| リプレイ報酬 | ・まほうのせいすい  :3こ ・経験値:3862 P、特訓スタンプ:8こ  | 
クエストの流れ
- 「ヴェリナード城」の2階の「ユナティ(G-4)」から、クエストを受ける
 - ジュレー島上層の「ジュレリア地下廃坑」に行く
・バシっ娘で「ウェナ諸島→ジュレリア地下廃坑」から移動 - 中に入ると、イベント発生
 - 「ジュレリア地下廃坑」の「水環の間(E-6)」に行くと、イベント発生
 - 「商品ナンバー7」とボス戦
 - 勝つと、イベント発生
 - 「ヴェリナード城」に戻り、「ユナティ(G-4)」に報告すると、クエストクリア
 
次のクエスト
 
 
 
クエストメモ(ネタバレ)
- ユナティ:貴公か。待っていたぞ。ウェナ諸島の魔物タップペンギーの討伐依頼は増える一方だがいまだにその原因はつかめていない……。討伐依頼のひとつを貴公にまかせようと思っていたところである。さてどれにするか……むっ?
 - ザイナー衛士団長:ガハハハハッ。よう 魔法戦士団。例の魔物の件だが朗報だぞ。
 - ユナティ:何かわかったのか?
 - ノーラン:タップペンギーを棲息地から遠くはなれた場所で目撃し後をつけてやつらが集まる洞くつを発見しました。そこは彼らが暮らすにはまったく適していない場所です。自然にそこへ移動するなどありえません。
 - ザイナー衛士団長:……ということだ。どう見る? 魔法戦士団。
 - アーベルク:魔物を動かしたなんらかの要因があると言いたいのか ザイナー?
 - ザイナー衛士団長:かもしれん。本格的に調査を始めたい。たまには魔法戦士団もオレらの仕事に加わろうって気はないか?
 - ユナティ:ここは○○を行かせましょう。適任かと思われます。
 - ザイナー衛士団長:……お前らに手伝う気があるならジュレリア地下廃坑の水環の間へ来い。衛士団からはノーランが行く。
誰も来なくても調査は開始するからな。言いたいことは以上だ。失礼するぞ! - ユナティ:○○。話は聞いていたな? この報告 気になるのは確かだ。貴公に任務として行ってもらおう。タップペンギーの異常行動を突きとめてくるのだ。これは調査任務だ。やってくれるか?
・うける
・やめる
今回の任務は私も同行しよう。なんらかの手がかりが得られたらすぐに次の行動を決めなければならない。ジュレー島のジュレリア地下廃坑へ潜入。水環の間を見つけだし調査を開始せよ。 - (ジュレリア地下廃坑)
 - ユナティ:……まだそんなこと言ってるの? ノーラン兄ちゃん……。……いいかげん 魔法戦士んになる決心をつけたらどうなの?
 - ノーラン:何度も言ってるだろ。オレは魔法戦士になる気はない。
 - ユナティ:小さいときの約束……。ふたりで魔法戦士になろうって……忘れたわけじゃないよね?
 - ノーラン:その話はもうやめてくれ ユナティ。それよりも調査任務を始めよう。はこの奥にいる。
 - ユナティ:遅かったな○○。……貴公。今の話を聞いていたか?
……まあいい。もし何か聞いたのならば忘れることだ。○○。ノーランに続くぞ! - (水環の間)
 - ユナティ:貴様 何者だ? ここで何をしている!?
 - ザルギス:へいっ らっしぇい!! ……ってなんでぇ 客じゃねえみてーだな?
 - ユナティ:私は王立魔法戦士団 副団長のユナティである。
 - ザルギス:魔法戦士団……? てめぇらかあ! うちの商品ナンバー3を壊しまくってんのは。おかげで客の評判がガタ落ちだってんだ!
 - ノーラン:まさか……。この魔物たちをよその国に売っているのか?
 - ザルギス:おうよ。魔物を調教して売りさばくのよ。わしゃあ ザルギスってモンだ。魔物商人とでも呼んでくれ! しかしなあ……。この倉庫を見つけられちゃあ商売上がったりだよなあ。てめぇらにゃ死んでもらうっきゃねーな。新商品のナンバー7を試させてもらうぜ。出荷準備も整ってバリバリの売れ筋よ。気に入ってくれるよな。キヒヒ……。わしゃあ伝票を書かなきゃいかんから先に帰らせてもらうぜい。
 - ノーラン:あいつは私が追います! ここをお願いしますっ。
 - ユナティ:○○! 貴公は魔物の相手を頼む。私はノーランの援護に行く!!
 - 商品ナンバー7:シャギャーン!!
 - ユナティ:よくやった○○。魔物の群れは討伐したようだな。だがすまない。魔物商人ザルギスは逃がしてしまったのだ。衛士ノーラン! なぜ私が追いつくまでザルギスを足止めできなかったのだ!
 - ノーラン:申し訳ありません。追いつめはしたのですがザルギスが新たな魔物を呼びだし……。その対処に手こずってしまいました。
 - ユナティ:……今から追っても間に合うまい。この一連の事件があの男のしわざだとわかっただけでもよしとするしかないか。
 - ノーラン:待ってください。あの男は逃げる際に手がかりとなる言葉を遺していきました。
 - ユナティ:ふむ……。ならばそれをアーベルク団長の前で報告してほしい。我々は早急に手を打つ必要がある。
 - ノーラン:……わかりました。後ほどアーベルク団長に報告に参ります。
 - ユナティ:○○ ご苦労だった。残念な点はあったが調査任務は終わりだ。ヴェリナード城へ戻り 私の所へ来い。
 - ユナティ:○○。戻ってきたか。貴公のおかげで大きな進展が得られた。礼を言わせてもらうぞ。では報酬を受け取ってほしい。これを装備すればいちだんと魔法戦士らしい華やかさが身につくぞ。
魔物商人ザルギスの件について衛士ノーランが報告に来るはずだ。貴公も聞いていけ。 - ノーラン:衛士ノーラン ジュレリア地下廃坑 水環の間の調査報告に参りました。
 - ユナティ:ご苦労。貴公は魔物商人ザルギスが逃げる際の言葉を聞いたそうだな。一言一句もらさず我々に伝えよ。
 - ノーラン:はい。ザルギスはなんらかの地下組織に商品ナンバー7と呼ぶウェナ諸島の魔物を大量に売りこんだ模様です。オーグリード大陸での取り引きの予定が近い。その準備に追われている……と言っていました。
 - ユナティ:なるほど……。そのせいでうかつに姿を見せたということか。
 - アーベルク:その魔物が大挙して暴れることがあれば国際問題となるは必至か。魔法戦士を招集して対策を講じねばなるまい。
 - ノーラン:それはこの国を守るため……ですか?
 - アーベルク:この国を守るのは衛士団の役目ではないか。我々には国外で起こる事件を未然に防ぐという重要な任務があるのだ。魔法戦士団はオーグリード大陸に飛び取り引き現場を押さえにいくのだ。
 - ノーラン:……失礼しました。衛士団はの行方を追います。
 - アーベルク:ノーランめ 相変わらずか。そういえば貴公はノーランのことをよく知らないのだったな。……かつてに魔法戦士団にとって最大の任務と呼ばれるひどい事件があった。魔物が組織となって世界中の町を襲ったのだ。その時はこのヴェリナードも標的となりあるひとつの町が魔物に壊滅させられた。……ノーランの故郷だった町だ。やつの母はその事件で亡くなり……。魔法戦士だった父は任務で他の国にいて家族を助けることができなかった。ノーランは死なずに済んだがこの出来事があやつの魔法戦士になる決心を鈍らせているのだ。
 - ユナティ:○○。任務ご苦労だった。私は他の魔法戦士に連絡を取り 取り引きを防ぐ策を練らねばならない。しばらく時間がほしい。貴公はさらに優美たる魔法戦士を目指し修行を続けてくれ。
 




	        	        		
	        	        		
	        	        		
	        	        		
	        	        		
	        	        		
	        	        		
			
			
			
			
			
			
			
			
			
			
			
			
			
			
			
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