王都キィンベルにいる 錬金術師ネロリーが
何か 頼みごとがあるようだ。
受注場所と条件
受注場所 | 王都キィンベル ネロリー |
受注条件 | ー |
初回報酬 | ・古代エテーネ釜プリズム:1こ ・経験値:62700 P、特訓スタンプ:126こ |
リプレイ報酬 | ・古代エテーネ釜プリズム:1こ ・ようせいの粉:5こ ・経験値:7800 P、特訓スタンプ:16こ |
クエストの流れ
- 王都キィンベルの「民家(G-5)」の2階に行き、「ネロリー」からクエストを受ける
・どうぐ→だいじなもの→エテーネルキューブ→王都キィンベル・北東門から移動 - 氷の領界の「とこしえの氷原(G-7付近)」に行く
・バシっ娘から「氷の領界」→「イーサの村」から移動する - 「オーロラウンダー」を何度も倒して、「オーロラクオーツ」を手に入れる
- 嵐の領界の「神獣の森」にある「幽玄の泉(E-6)」へ行き、「幻惑の霧」を手に入れる
・バシっ娘から「嵐の領界」→「ムストの町」→「神獣の森」へ移動 - 王都キィンベルの「民家(G-5)」の2階に行き、「ネロリー」に渡すと、クエストクリア
・どうぐ→だいじなもの→エテーネルキューブ→王都キィンベル・北東門から移動
・「古代エテーネ釜プリズム」を手に入れる
Ver4.0追加クエスト等
- クエスト466「むずかしい注文」(ウワサのどうぐかばん工房)
- クエスト467「思い出の整理術」(教えて!ミラクル整理術)
- クエスト468「釣り道の 高みを目指して」
- クエスト469「バトエンファイター誕生!」
- クエスト470「星辰武王の審判」
- クエスト471「オトナのコスメティック★」
- クエスト472「王都の小さな案内人」
- クエスト473「英雄の武勲を探して」(時を巡る命題)
- クエスト474「脱・辺境ドリーム」
- クエスト475「レディメイドな錬金窯」
- クエスト476「暮らしを支える錬金術師」
- クエスト477「オンディアヌと魔法のペン」
- クエスト478「旅に出ると決めた日」(紅竜たちの記憶)
- クエスト479「エテーネ王国軍人たる者」
- クエスト480「獅子身中の虫」
- クエスト481「見習い自由人の覚悟」
- クエスト482「奇妙奇天烈な武器」
- クエスト484「約束のはじまり」(エテーネ村復興)
- クエスト485~490 新職業「天地雷鳴士」
- クエスト491「素敵なナイトクルージング 」(リーネさんのセレブな日常)
- クエスト492「刺激的なシーサイドラン 」 (リーネさんのセレブな日常)
- クエスト493「素敵なナイトクルージング 」(リーネさんのセレブな日常)
- 白宝箱
- アストルティア防衛軍
クエストメモ(ネタバレ)
- うーん うーん……わっかんな~い。なんで錬金釜ってこんなデザインなの? つまんな~い。
あ キミ見かけない顔だ~! アタシはネロリー。錬金術師やってんの。キミのお名前はなんていうのかな? ……へー〇〇氏かー! 今 錬金釜について考えていたとこなの。錬金術に欠かせない錬金釜って今の形がいちばん錬成に適しているってなんか理論的に照明されちゃっててさ。いわゆる計算しつくされた形ってヤツ。ただそうとわかっていてもこの状況をなんとかしたいんだよね。他のみんなはなんの疑問も持たずに同じ形のものを使っているの。これってまったく個性が感じられないのよ。だから錬金釜をなんとかしたくてちょうどお手伝いしてくれる助手を探していたの! キミなかなか有能そうだし! どうかな? アタシの助手になってみない? へへっ世紀の大発明に立ち会えるよ!
やった~! 助手になってくれるのねっ。ありがとっ! 〇〇氏お願いね!
アタシが独自に研究した結果かつて竜の大陸と呼ばれる場所にあったとされるふたつの品が必要だとわかったの。ひとつ目はオーロラクオーツ。竜の大陸の極寒の美しい大地にいたオーロラウンダーが落とすとされているの。ふたつ目は幻惑の霧。竜の大陸にある神聖なる森の見る者すべてが魅了される青く澄んだ泉付近で手に入るんだって。……ま そんな大陸はもうないんだけどね。さっそく詰んじゃったよね。あはっ どうすれば手に入るのかな? うん! きっと有能な助手のキミならなんとかしてくれそうだよね! ビビっとひらめいちゃったりなんかして。無茶ぶりなのはわかっているけど〇〇氏ならいけるはず! ねねっお願いしまーす! - やあ! 〇〇氏! その自信に満ちた表情はもしかして……手に入ったんだねっ!
あ・り・え・なーい! どうしてどうして!? こんなものが存在しているなんて! ドキドキがとまんないよ。ありがとう~! さっすが有能な助手ね! アタシの目に狂いはなかった! よーし! じゃあ〇〇氏が持ってきてくれたふたつのブツをさっそく錬金釜に入れちゃいまーす! オーロラクオーツの屈折率ってすっごく高いから光の全反射が起こりやすいの! そこに幻惑の霧をあわせるとね……幻惑の霧の霧粒によって光が散乱するんだよ。これが特殊な視覚効果を生むの。
ネロリーは錬金釜の中にオーロラクオーツと幻惑の霧を慎重に突っ込んだ。錬金釜は異様な光を放ちはじめた……。
わわーっ! これって大丈夫なのかな? ぎゃー! アタシ死んじゃうかもー!
あー……。アタシ……生きて……る!? ……完成したのね! じゃじゃーん! 見て身て 〇〇氏! 世紀の大発明の完成ー! 形そのものを変えることができないのなら見え方を変えればいいじゃない! これって光のカモフラージュなんだよ。すごいものができちゃった! ま有能な助手である〇〇氏のおかげでもあるけどね! へへっ。
……あれ? なんかふたつできちゃった。あはっ。もうけモンだね! せっかくだからこれ特別にあげちゃうよ! このすばらしい発明品を錬金釜プリズムと名付けちゃおう! 〇〇氏もぜひ使ってみてね! - じゃあさっそく使ってみるから見ててね!
うん! バッチリだね。満足の出来だよ。みんなと違って見える錬金釜ってステキだと思うんだー!
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