ツスクルの村にいる
エルフの老女 老師レタラが
旅の初心者の訪れを 待っているようだ。
受注場所と条件
受注場所 | ツスクルの村 老師レタラ(D-6) |
受注条件 | ・なし |
初回報酬 | ・しぐさ「エルフのあいさつ」 ・経験値:24 P、特訓スタンプ:1こ |
リプレイ報酬 | ・まほうの小ビン:1個 ・経験値:6 P、特訓スタンプ:1こ |
クエストの流れ
- エルトナ大陸の「ツスクルの村」にいる「老師レタラ(D-6)」からクエストを受ける
・風の町アズラン→アズラン地方→キリカ草原→ツスクル平野→ツスクルの村に自力で移動
・一度行ったことがあれば、風の町アズランの馬車からツスクルの村に移動 or バシっ娘からエルトナ大陸→ツスクルの村に移動 - 「老師レタラ」の前でなにか「しぐさ」をする
・3ボタン(Aボタン)を長押し→セリフを選択する - ツスクルの村の「D-5付近」にいる「老師ワッタ」のところへ行く
- 「老師ワッタ」の近くで、まわりに「せんせいおしえて!」と白チャットする
- 「老師レタラ(D-6)」のところに戻って報告すると、クエストクリア
しぐさ「エルフのあいさつ」を覚える
クエストメモ(ネタバレ)
- 老師レタラ:はいはい。私は現役のころ美人教師と呼ばれたレタラ先生ですよ。人にものを教えるのが大好きなの。旅する中であなたはたくさんの人々と出会うでしょう。そんなときはコミュニケーションの手段が必要よね。私はコミュニケーション学を専攻していたの。あなたに人と仲良くするためのとっておきの方法を教えてあげましょうね。
コミュニケーションの基本はしぐさです。手はじめになんでもいいですから好きなしぐさをやってみてください。うまく出来たら特別なエルフ流のあいさつのしぐさを教えてあげますね。さあ授業を始めましょうか?
・うける
・やめる
まあ。よい返事ですね。それじゃあさっそくしぐさのやり方を教えましょう。しぐさはセリフとセットになっています。3ボタンを押しっぱなしにすればよく使うセリフの一覧が出てくるはず。あとはそこに登録されているセリフとしぐさのセットを選ぶだけですよ。さあやってみましょうね。 - 老師レタラ:たいへんよくできました! 自分の気持ちをあらわしたいときはそうやってよく使うセリフで表現するのよ。よく使うセリフはセリフの内容やしぐさ並び順も好きなように変えることができるのです。さくせんコマンドのキャラ設定のよく使うセリフ設定で自由に選べますから後で自分なりにいじってみるようにね。飲み込みが早くて先生うれしいわ。でもエルフのあいさつを教える前にもう少し学んでもらいましょうか。次はチャットのことを教えたいのだけど……これについては私よりチャット学の権威ワッタ先生のほうが適任ね! ワッタ先生は学びの庭のどこかにいらっしゃると思うから探してみてちょうだい。そうそう。こういう人探しのときには地図を使うと便利なのですよ。地図の使い方を教えてあげましょうか?
・はい
・いいえ
よろしい。では地図の使い方です。地図は1ボタンで開くことができるのです。地図を開いてから4ボタンを押すといろんな機能のあるメニューが使えるわ。そこから『キャラの場所』を選べば村人の一覧が見られます。ワッタ先生を探してみてちょうだいね。地図は他にもたくさん機能があるの。いろいろと試してみるとよいですよ。それではワッタ先生を見つけてチャットの『まわりに』で『せんせいおしえて!』と言ってみてね。そうしたらきっとワッタ先生はあなたにチャットのすばらしさを教えてくださるはずですよ。 - 老師ワッタ:フム! 現役のころチャット学の権威と呼ばれたわしに教えをこうとは。……お前さんどうやらチャットについて教えてほしいとみた! よかろう。チャットの極意を伝えようぞ。もしお前さんに仲間やフレンドがいるなら誰に対してチャットで話しかけるかを切り替えることができるのじゃ。やり方は[Ctrl]を押しながら[↑][↓][←][→]じゃ。よく使うことになるから絶対覚えておくのだぞ。あとチャットのフキダシは相手によって色が変わるのじゃ。仲間へは緑色。フレンドへはピンク色になるのう。これがチャットの極意じゃ。基本にして最大のコツであるからしっかり習得するのじゃぞ。さて……。今はレタラ先生の授業の最中なのじゃろう? レタラ先生の所に戻るとよいぞ。
- 老師レタラ:おやまあ。ワッタ先生からチャットについてしっかり学べたようね。あなたはたいへん優秀な生徒だわ。これで私の授業は終わりです。よくがんばりましたね。約束通りごほうびをあげましょう。
そうそう教え忘れていたわ。クエストは一度クリアしても1日1回だけやり直すことができるのですよ。せんれきコマンドのクエストリストからやり直したいクエストを選んでリプレイ可能にいいのです。レタラ先生の授業をまた受けたくなったらそうやってやり直してもう一度私に会いにきてくださいね。
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