ラッカラン島のコロシアムで
ジェイコフが 待っている。
バトルマスターならば 行ってみよう。
受注場所と条件
受注場所 | ラッカラン島のコロシアム ジェイコフ |
受注条件 | ・Lv50以上のバトルマスター |
初回報酬 | ・バトルマスターの証 ・経験値の古文書・バト:6こ ・経験値:12900 P、特訓スタンプ:26こ |
リプレイ報酬 | ・バトルマスターの証 ・ウルベア金貨:1こ ・経験値:6450 P、特訓スタンプ:13こ |
クエストの流れ
- 「娯楽島ラッカラン」の「コロシアム」に行く
- 「地下1階」にいる「ジェイコフ(F-7)」から、クエストを受ける
- オーグリード大陸の「古代オルセコ闘技場」に行く
・バシッ娘で「オーグリード大陸→古代オルセコ闘技場」から移動 - 闘技場の地下2階の「闘技場・舞台」に行くと、イベント発生
- 戦闘
- 勝つと、イベント発生
- 再び、「闘技場・舞台」に入る
・サポート仲間を表示させる - 戦闘
- 勝つと、イベント
- 「ジェイコフ」と話すと、クエストクリア
クエストメモ(ネタバレ)
- ジェイコフ:おお ○○じゃねえか。お前もすっかりバトルマスターの貫禄が身についてきたな。今からオメーに最後の修行をつけるつもりでいたんだが……こんなもんが届いちまってそれどころじゃなくなったんだよ。
- ジェイコフは 1通の手紙を 読み上げた。
真の強者の証 バトルマスターの証を賭けて
いざ 勝負せん。
オーグリード大陸の 古代オルセコ闘技場で待つ。
ジェイコフと ○○。
必ず ふたりだけで 来られたし。
セインズ
……バトルマスターの証を賭けて か。あいつ ずっと こだわってたんだな。脱獄までしてご苦労なこったぜ。まあ そんなワケで予定を変更してセインズとの果し合いを最後の修行に代えようと思うんだ。その戦いの内容によっちゃ オレが持つバトルマスターの証をゆずってもいい。まさか受けないとは言わねーよな?
・うける
・やめる
一度 勝った相手だから余裕ってか? ……だがな ただ勝つだけじゃバトルマスターの証はゆずらねーぜ。セインズも脱獄までして必死だろうから絶対に勝てるともかぎらんしな。まあ せいぜい油断しねーことだ。古代オルセコ闘技場はオーグリード大陸のオルセコ高地の南西部にあるから せいぜい 迷わねーようにしろよ! - ジェイコフ:要求通り オレと○○のふたりだけで来てやったぞぉ! おらっ! 出てこいよ セインズ!!
- セインズ:……待ちかねましたよ。……バトルマスターの証はちゃんと持ってきたんでしょうね?
- ジェイコフ:ああ。肌身はなさずにな。しかしオメーがそんなにまでこいつを欲しがってたとは知らなかったぜ。
- セインズ:そいつはアンタがオレのことを認めなかった証ですからね……。今からアンタの自慢の弟子を倒し オレこそが証を受け継ぐにふさわしいバトルマスターだって証明してやるぜっ!
- ジェイコフ:オメーは相変わらず わかっちゃいねーな。オレたちは狂戦士じゃないんだ……。強けりゃ それでいいってもんじゃねえ。
- セインズ:アンタはいつだって それだ! バトルマスターは戦いに生きる存在だぜ。強さ以外になんの価値があるってんだ!?
- ジェイコフ:……まあいいさ。そんなヤツにオレが手塩をかけて育てた○○が負けるはずねーからな。そういうワケだ。あとのことはまかせたぜ。○○!
- セインズ:○○。お前のことは恨んじゃいねえ。だがオレの強さを証明するために たたきのめさせてもらうぜ! 恨むんならジェイコフの弟子になった自分のウカツさを恨むんだな!!
- セインズ:ぐうっ……クソッ! なぜだ? なぜ 勝てないっ!? オレはただひたすら強くなるためだけに すべてをなげうってきたってのに……。
- ジェイコフ:……だからだよ。オメーの強さはオメー自身のためのものでしかねえ。本当のバトルマスターってのは……
- ブランドン:セインズよ。せっかく手を回して復讐の機会を与えてやったのに そのザマか。……まあ いい。そのふたりを呼び寄せたことでおまえは用済みだ。もろともに死ねっ!
- セインズ:……どうしてオレなんかを?
- ジェイコフ:……弟子のモノは 師匠のモノ。オメーの命は オレのモノってことさ。勝手に死なせやしねーぞ! くっ……悪いな○○。このバケモノの相手はオメーにまかせる。すぐに戦闘の準備を万全にして戻ってきてくれ。それまでこの場はなんとかもたせておくからよ! セインズ 目に焼きつけとけよ。○○が真のバトルマスターの戦いを見せてくれるはずだらかな。
- ジェイコフ:おせーよ ○○。待ちくたびれたじゃねーか。いいな。セインズのバカたれに真のバトルマスターの すごみを教えてやってくれ!!
- ブランドン:バ バカな……わしの最強のペットが……。ひ ひいっっ!!
- ジェイコフ:おっと。今度こそ 逃がしゃしねーぞ!
- セインズ:……ブランドンさん。あんたの野望ももうおしまいだ。そろそろ観念しようぜ。
- ブランドン:ちくしょう……ちくしょう。
- セインズ:○○。お前の戦いを見ていて師匠の言うことがわかったような気がするよ。
- ジェイコフ:自分のためじゃなく誰かのために戦う……そのための剣。それがバトルマスターだってことさ。さあ これにて一件落着だ。ラッカラン島のコロシアムに戻るとするか……。
- ジェイコフ:セインズの奴なら ブランドンを連れて自分から牢獄に戻っていったよ。罪をつぐなってくる……って言ってな。昔アイツがオレの元を去っていったのは強さこそがすべてだってアイツの考えをオレが改めてやれなかったからなんだ。まあ もともとアイツより強いオレが いくら言い聞かせたところで納得するわけなかったんだよな……。自分より弱かったはずのオメーに二度も負けて ようやくアイツの目も覚めたってところか。○○。オメーはオレの期待に充分応えてくれた。最後の修行 合格だぜ。約束通り これを持っていきな!
○○はバトルマスターの証を手に入れた!
バトルマスターの証をゆずったからって オレがオメーの師匠であることには変わりねぇ。これからも せいぜいコキ使ってやるから覚悟しておけよな!
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