風の町アズランの キリカ聖堂で
新たな試練が 待っている。
僧侶となって 試練を果たしにいこう。
受注場所と条件
受注場所 | 風の町アズラン コクヨウ |
受注条件 | ・レベル35以上の僧侶 ・クエスト057「香術師の依頼」のクリア後 |
初回報酬 | ・僧侶のカロット :1こ ・経験値の古文書・僧侶:4こ ・経験値:4140 P、特訓スタンプ:9こ |
リプレイ報酬 | ・おうごんのかけら:1こ ・経験値:2070 P、特訓スタンプ:5こ |
クエストの流れ
- Lv35以上の僧侶に転職する
- 風の町アズランの教会にいる「コクヨウ(E-3)」と話すと、イベント発生
- 「コクヨウ(E-3)」と話して、クエストを受ける
- 夢幻の森に行き、サブナックを何度もたおして「かがり火の石」を手に入れる
・王都カミハルムイ北→カミハルムイ北領→夢幻の森 - 風の町アズランの教会に戻り、「コクヨウ(E-3)」と話す
- キリカ草原の「キリカの産屋(D-4)」に行くと、イベント発生
- 「キリカの産屋(D-4)」に入ると、クエストクリア
次のクエストへ
クエストメモ(ネタバレ)
- コクヨウ:わあ〇〇さん! お待ちしていましたよ!
- ヘルガ僧正:どうやら洗礼の儀を行う時が来たようだな。〇〇。よくぞはげんだ。キリカ修道会に入門しチカラをつけた僧侶は知恵の神 エルドナ神による洗礼の儀を受けることを許されるのだ。これよりお前には洗礼の儀で使う聖具を用意してもらう。くわしい指示はコクヨウに伝えてある。出発の準備ができたら彼に声をかけるといい。はげめよ〇〇。これもお前に与えらえるひとつの試練なのだ。
- コクヨウ:ゴホン! それではヘルガ僧正からの指示をお伝えしますね。洗礼の儀を行うにはかがり火の石という聖具を調達しなくてはなりません。そのかがり火の石は王都カミハルムイの北に位置する夢幻の森に生息しているサブナックが落とすそうです。サブナックを倒しかがり火の石を手に入れろ! これがヘルガ僧正からの指示です。
さすがは〇〇さん! 自身たっぷりな返事ですね。それにしてもサブナックだなんて。ボクがかがり火の石を用意した時より手ごわい相手です……。くれぐれもお気をつけて。おうえんしてますからね! - コクヨウ:おかえりなさい〇〇さん! かがり火の石を手に入れたようですね。それではさっそく洗礼の儀を行うキリカの産屋へ向かいましょう! この町の東 キリカ草原の中央にあります。
- ヘルガ僧正:まちがいありません。世界各地に確かな前兆が現れていました。
- イヨリ大僧正:ふうむ…………。みかがみの泉にかげりが差したと聞きあなたに調べさせましたが……。やはり死神の息吹は避けられないのですね。
- ヘルガ僧正:多くの者が……死ぬのでしょうか。
- イヨリ大僧正:そういう時代もあるということでしょう……。負担をあおらぬよう人々にはこのことは伏せておきなさい。いいですね?
- ヘルガ僧正:ええ。洗礼の儀が済んだら私は調査に出かけます。何か手立てが見つかるかも……
- イヨリ大僧正:ヘルガ。あなたはやさしい人です。死神の息吹の前兆に最初に気づいたがゆえにこの災いのすべてを自分が背負わねばならぬもののように感じている。……しかしそれはまちがいです。あなたが気づこうと気づくまいと死神の息吹は世に現れたのですから。調査もいいですがたまには家に帰りなさい。アルノーの顔もしばらく見ていないのでは?
- ヘルガ僧正:大僧正様…………。
- イヨリ大僧正:さあ中で祈りましょう。きっとエルドナ神がお守りくださいますよ。
- バート僧正:おお〇〇。待っていましたよ。ごらんなさい。この木彫りのエルドナ神像を。この木彫りの像はエルトナ大陸を守護するためはるか昔に大僧侶キリカがお作りになった奇跡の神像なのですよ。
- イヨリ大僧正:さあ〇〇よ。かがり火の石をここに。これで準備はととのいました。洗礼の儀を始めるといたしましょう。……偉大なるエルドナ神よ。ここに新たなる御手〇〇が参りました。このかがり火の石をお受け取りくださいませ。そしてこの者に祝福を……。
- ……〇〇…… ……おお お前の顔が見える……よくぞ我がもとに参りました。
- ヘルガ僧正:〇〇聞こえるか?これがエルドナ神の声だ……。
- ……大いなる災いがせまっています。お前のチカラが必要なのです……〇〇……人々を救いなさい……そして災いが…おとずれた時には……………この……像を………
- バート僧正:終わったようですね……。
- コクヨウ:おどろきましたか!? エルドナ神はこのようにして洗礼の儀の時にだけ新たな兄弟に声を聞かせてくださるんです! でも大僧正様。大いなる災いとは……?
- イヨリ大僧正:災いのことは時が来たらお話ししましょう。しかし神は〇〇のチカラを求めていたようですがそれはなぜか……。
- ザホック:きっと神のサービスというものでしょう。〇〇の入門を祝いはげんでもらうための言葉ですよ。
- イヨリ大僧正:ふむう……。なるほど。
- ヘルガ僧正:〇〇。ご苦労だったな。この日を祝って私たちからの贈り物だ。
……かがり火の石を手に入れるのはなかなか手を焼いただろう。じつはお前には教えなかったがかがり火の石はおばけキャンドルを倒すことでも簡単に手に入るのだ。だがお前にはあえて強い方のサブナックと教えたのだ。弟子に厳しいのが私のやり方でな。これもお前をきたえるため。強くなれ〇〇。お前のような者のチカラがいずれ必要となる。
最近のコメント