【ドラクエ10】クエスト068「弐の試練」(武闘家職業クエスト)




【ドラクエ10】クエスト067「超天道士の遺産」(武闘家職業クエスト)

ジュレットの町で 武闘家の男ヤーンが
修行の続きをする者を 待っている。
『超天遊戯ー壱の書ー』の修行を終えた武闘家を
彼は 求めているようだ。

受注場所と条件

受注場所 ジュレットの町 ヤーン
受注条件 レベル35以上の武闘家
初回報酬 ・ちからのゆびわ   :1こ
・経験値の古文書・武闘:4こ
・経験値:4140 P、特訓スタンプ:9こ
リプレイ報酬 ・グリーンアイ:2こ
・経験値:2070 P、特訓スタンプ:5こ

クエストの流れ

  1. レベル35以上の武闘家に転職する
  2. ジュレットの町」の「ヤーン(D-6)」からクエストを受ける
    ・「超天遊戯ー弐の書ー」を受け取る
  3. 「どうぐ→だいじなもの」の「超天遊戯ー弐の書ー」をつかう
  4. プクランド大陸の「キラキラ大風車塔」に行くと、イベント発生
  5. 風車の丘(G-5,H-5)」にいる「ベロニャーゴ」を5匹、「ためる」を使ってテンションを上げた状態でトドメをさす
    ベロニャーゴ

    ベロニャーゴ

  6. ジュレットの町」の「ヤーン(D-6)」に報告すると、イベント発生
  7. クエストクリア
    ・「ちからのゆびわ」を手に入れる

 

次のクエスト

 

クエストメモ(ネタバレ)

  • ヤーン:お~っ。来たな〇〇~。よ~しよし。修行の続きをやりたいってカオしてるじゃね~か。超天道士の遺した超天遊戯の弐の書はちゃ~んとオレが持ってるぜ。アンタがきあいスキルのためるが使えるそれなりの武闘家になってりゃイケるだろ~。弐の書に書かれた修行をやるんだよな~?
    ・うける
    ・やめる
    だよな~。やるに決まってるよな~。歴史に名を残す武闘家になりたいなら強くなれるチャンスを逃しちゃいけね~。それじゃ~今回もこの本をあずける。しっかり読んでばっちり修行を果たしてきてくれよな~!
    今回も修行が終わったら報告してくれよ~。前よりも歯ごたえがあると思うから油断するなよ〇〇~!
  • 〇〇は『超天遊戯ー弐の書ー』を読んだ。
    ワシじゃ。言わずと知れた超天道士じゃ。気が向いたので続きを書くことにするぞい。ふむ。コレを倒せ……なんて修行ばかりじゃとやるほうもつまんなかろ? ちょいと趣向を変えてみちゃおうかの。さて。次のページに書かれた場所はいったいどこの場所のことじゃろか? わかったらそこへ行くがよい。ちっこい身体の者たちが集う天を突くようなでっかいお花。お花の根元に光あれ。
  • 〇〇の持っている『超天遊戯ー弐の書ー』が光り始めた! 白紙だったページに文字が浮かびあがってくる。〇〇はその文字を読んだ。
    見つけられてしもうたか。くやしいのう……。まあよいわ。見つけたほうびにきっつい修行を与えてしんぜよう。ためるを使ってテンションを上げた状態でベロニャーゴ5匹にとどめをさせ! ヤツらはこの塔の外 風車の丘にいるぞ。前にも書いたがとどめをさしたらその戦いから逃げたり負けたりせんように。ちゃーんと勝たなきゃいかんからな? 
  • ヤーン:むむ~っ? どうやら今回の修行も終わったみたいじゃね~か〇〇。いいねえやるねえ~。アンタに声をかけたオレの見る目をほめてやりたいぜ~。おっとと。忘れないうちに弐の書を返してもらうぞ~。
    修行の本には続きがあるようなんだがそっちはまだ手に入ってなくてな~。話はつけてあるんでちょい待って……ん~?
  • ガウラド:こちらにいたのですかヤーン様……。探すのに骨が折れましたよ。
  • ヤーン:ん~? 言わなかったっけオレ。この町で修行やるって~。
  • ガウラド:この方はどなたですか? はじめて見る方のようですが……。
  • ヤーン:この町で知り合ったダチの〇〇だ。コイツも武闘家なんで話が合っちゃってさ~。
  • ガウラド:ご友人……ですか。そんなものを作るとはずいぶんと余裕がおありのようですね。
  • ヤーン:いいじゃねえかよ~そのくらい。今まで修行ばっかりで友だちを作ってるヒマなんかなかったんだからさ~。そんな話はいいんだよ。それより例のモノは持ってきてくれたんだろうな~? 
  • ガウラド:ええ。言いつけのとおり超天遊戯の参の書をお持ちしました。
  • ヤーン:ああ~。アイツはガウラドっていうんだ。昔っからオレの世話をしてくれててさ。見た目はゴツいけどいいヤツだぜ~。おっといけね~。忘れるとこだったぜ~。修行を果たしたごほうびをあげなきゃな。この装備はアンタに似合うと思うぜ~。
    ……とまあ~こうして参の書も手に入ったわけなんだが~。もちろん修行を続けるよな〇〇。ざっと見たところ次の修行もアンタならなんとかなるんじゃないかと思うんだけどな~。すぐにやれとは言わね~さ。こういうのはタイミングが重要なんだ。武闘家になるのを忘れずに後で来てくれよ~!
    もう少し……。もう少しだ。アイツならこの本の修行をきっと超えるだろう。そうすればオレは……。