オーグリード大陸の獅子門で ドワーフ男性の
ナッチョスから 踊り子に転職するための
試練を 受けられるらしい。
踊り子を目指すなら 行ってみよう。
受注場所と条件
受注場所 | 獅子門 ナッチョス |
受注条件 | |
初回報酬 | ・踊り子に転職可能になる ・経験値:0 P、特訓スタンプ:0こ |
リプレイ報酬 | ・ウルベア銀貨 :1こ ・経験値:0 P、特訓スタンプ:0こ |
クエストの流れ
- 獅子門にいる「ナッチョス(E-3)」からクエストを受ける
・バシっ娘で「オーグリード大陸→獅子門の集落・北」から移動 - 「キャットバット」の使う「ふしぎなおどり」を受けた後、倒す
・バシっ娘で「プクランド大陸→ミュルエルの森」から移動
- 獅子門に戻り、「ナッチョス(E-3)」と
- ドルワーム王国に戻り、「ドルワーム水晶宮」の2階の「アーニア(E-2)」と話す
- 「ドルワーム水晶宮」の3階の「ティーザ(F-2)」と話すと、クエストクリア
クエストメモ(ネタバレ)
- ナッチョス:踊り子いい職ッ♪ 一度はなりなッ♪ 職業スキルがふたつもあるよッ♪ うたと おどりで すばらしスキル♪ 踊り子いい職ッ♪ 一度はなりなッ♪ 扇に♪ スティック♪ おまけに短剣♪ 武器は華麗に両手で振るえっ♪ ……ってな。ほれ。もう踊り子になりたくてたまんねぇだろ? うずうずだろ? じゃあ 転職してくれるよな?
・はい
・いいえ
へへっ。スカウト成功だな! お前さん名前はなんつぅんだ? ……○○か。よろしくな! さっそくだけどお前には踊り子になるための儀式を受けてもらうぜ。プクランド大陸のオルフェア地方西とかにいるキャットバットが使うふしぎなおどりを受けてきてほしいんだ。
食らうだけじゃダメだぜ? ちゃんとその戦闘に勝利してくれよ。どうだ? できそうか? つっても……お前ほどの逸材なら余裕だと思うけどよ。
・うける
・やめる
よっしゃ。じゃあ条件を達成したらまたここに来てくんな。踊る○○伝説の幕開けだぜ! - ナッチョス:おおっ! ちょうどいいとこに帰ってきたな。わかってらぁ。儀式は無事すんだんだろ? ハナから心配なんてしてねぇや。それよりちっと合わせたい奴がいるんだ。テントの中に来てくれねぇか。
おおっ。派手にやってやがんな。 - ラスターシャ:…………。
- ナッチョス:なぁにムスっとしてんだ ラスタ。ほら。こいつが○○。さっき話してた伝説級の逸材だぜ! 紹介するぜ○○。こいつはラスターシャ! うち一番のカリスマ踊り子よ。
- ラスターシャ:まるで私以外にも踊り子を抱えているかのようなクチぶりね。
- ナッチョス:グワッハハハ! 少数精鋭はオレの信条! 共に伝説を築くにふさわしい逸材にしか声はかけねぇんだよ。そんなことよりラスタ。……どうだ? こいつならいけるだろ? 例の儀式も難なくこなしたみたいだぜ。
- ラスターシャ:…………。
- ナッチョス:いやあ。ビックリしたぜ。はじめてラスタに会った時以来の衝撃だったな。何せ骨盤がよ……
- ラスターシャ:ダメね。
- ナッチョス:そうそう! 骨盤がてんでダメ……! まさに廃盤……って……ええええっ! ダメ? 骨盤……ダメ?
- ラスターシャ:まさか……通過儀礼をこなしたくらいで本気で私の合方がつとまると思ってたの? だとしたらとんだ甘ちゃんね。そんな人と組んでも足手まといなだけよ。悪いけど遊びじゃないの。あなたレベルで妥協してられないわ。じゃ……営業行ってくるから。
- ナッチョス:………………。じつはラスタは今 合方……一緒に踊るパートナーを探しててよ。ちいっとばかし気が立ってんだ。勝手に志願してくる奴ぁ多いがろくな奴がいなくてよ。プロデューサーとしてチカラになれなくて困ってたんだが……。そこに現れた逸材がお前ってわけよ。今回はちぃっと時期が早すぎたか……そのうちきっと認めてくれるさ。他の奴にゃクチも聞かなかったんだからそれに比べりゃあ上出来よ。ちょっとばかしツンケンしすぎだけどな。……しかしちいっと前までは営業に行くのも面倒がるようなものぐさ踊り子だったのになぁ……。最近人が変わったように意識が高くなってよ。踊りが達者なのはもとからなんだがまったく不思議なもんだぜ。グワッハハハ! まあ優れた合方とユニットを組むのは○○伝説誕生への近道だからよ。いまはオレを信じて芸をみがいてくんな。おっと! まずは転職しねぇと始まらねぇよな。グワッハハハ! なんと! オレがバッチリ ダーマ神殿に根回ししてもうすでに転職できるようにしてあるんだぜ。プロデューサーっぽいだろ? なあに。礼にはおよばねぇよ。踊り子プロデューサーひと筋20年。これしきのこたぁ朝メシ前だぜ!
○○は踊り子に転職できるようになった!
つーわけで歌って踊って実力つけてさっさとラスタに認められてくんな! ユニットの誕生が今から楽しみだぜ。そうだな……レベル30以上の踊り子になればさすがのラスタも認めてくれるんじゃねぇかな。そしたらまたオレんとこに来てくれよ。ラスタにバシッと成長を見せつけてやろうぜ! あ! 言い忘れてたがこのテント……勝手に入るとラスタが怒るんだ。そこんとこ気ぃつけてな。そんじゃまた!
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