ガートラント城の ガートラント聖騎士団では
今 才能ある人材を求めているようだ。
聖騎士団の執務室で パラディンの資格を
得るための試練を 受けられるらしい。
パラディンを目指すなら 行ってみよう。
受注場所と条件
受注場所 | ガートラント城 ストロング団長 |
受注条件 | ・一人前の証を持っている ・クリアには、戦士スキル「かばう」必須 |
初回報酬 | ・パラディンに転職可能になる ・経験値:2580 P、特訓スタンプ:6こ |
リプレイ報酬 | ・ウルベア銀貨:1こ ・経験値:1290 P、特訓スタンプ:3こ |
クエストの流れ
- ガートラント城の1階「聖騎士団執務室(G-4)」に行く
- 「ストロング団長」から、クエストを受ける
- ガートラント城下町を出て、「ガートラント領」に行く
- 仲間を「かばう」して、仲間をかばった上でモンスターを10回倒す
一人でやる場合
・サポート仲間に僧侶と戦士を雇う
・サポート仲間のさくせんを「MPつかうな」にしておく
・ビッグフェイスと戦い、戦士に「かばう」をする
・サポート戦士が1回叩くと、モンスターが怒り、戦士を攻撃する
・「○○にかばわれた」というフキダシの表示を確認する
・モンスターを倒す(戦士のさくせんを変えて倒しても可) - ザマ峠にある「博愛の碑(B-8)」に行く
・ザマ峠は、「ガートラント領→ザマ峠」で移動
- しぐさ「いのる」をする
- ガートラント城に戻り、「ストロング団長」に報告すると、クエストクリア
・パラディンに転職できるようになる
クエストメモ(ネタバレ)
- ストロング団長:オレがこの城の王宮パラディンをたばねるガートラント聖騎士団 団長のストロングだ! パラディンとは守備に長けた博愛の騎士! ハンマーやヤリ スティックを用い はくあいスキルを使いこなす防御のプロだ! 王宮パラディンになれるのは限られた者のみ! だが今は人手が足りないため一般からもパラディンになりたい者を募集している! パラディンとは大切なものを守る盾! お前にはパラディンになって大切なものを守ろうという意志があるか?
・はい
・いいえ
ほう……。なかなかいい返事だな。ではどうしたらパラディンに転職できるかその方法をお前に教えてやろう。まずガートラント領に生息する魔物から一度でも仲間をかばった後 逃げたり負けたりせずにその戦いに勝つ! そういう戦いを10回繰り返すんだ! それが終わったらザマ峠に行き ザマ烽火台の南西の坂にある博愛の碑を目指せ。博愛の碑とは峠に立ち並ぶ石碑群だ。その中でひときわ大きな石碑にしぐさを使って祈りを捧げるのだ。試練というよりは儀式のようなものだな。ゆうかんスキルのかばうさえ覚えていればたやすいだろう。さっそく挑んでみるか?
・うける
・やめる
ではさっそく行ってくるがいい! お前には期待しているぞ! 祈るには3ボタンを長押しし よく使うセリフの中からしぐさが『いのる』になっているものを選べばいい。もしなければさくせんコマンドのキャラ設定のよく使うセリフ設定からしぐさを『いのる』にすれば使えるだろう。 - 博愛の碑
すべての者に 等しく 手を差しのべ
守り助ける 博愛精神の象徴。 - ○○は博愛の碑に祈りを捧げた……。
祈りを捧げたのでストロング団長の所へ戻ろう。 - ストロング団長:どうやら仲間を10回かばった後で博愛の碑に祈りを捧げてきたようだな。ではお前の名を聞こう。……○○だな。ガートラント聖騎士団はお前を歓迎するぞ!
これでお前もパラディンになる資格を得た! これからは雇われパラディンとして大切なものを守る任務に心血を注いでくれ! お前が祈りを捧げてきたあの博愛の碑はパラディンが大切なものを守る姿をかたどったものと言い伝えられている。つまり我らパラディンの象徴のような……ん……? - ズーボー:ただいま戻りましたなのだー!
- ストロング団長:遠くまでご苦労だったなズーボー。あんなに大きなツボをひとりで守りきるのは大変だったろう?
- ズーボー:問題なしなのだ! 届けた先で待っていたおばあさんがとってもよろこんでくれたのだ! だから平気なのだ!
- ストロング団長:あのツボは依頼人の老婦人にとってかけがえのない思い出の品だった。多忙なオレたちに代わってツボを届けてくれたこと感謝する。少ないが今回の報酬だ。受け取ってくれ!
- ズーボー:どういたしましてなのだ! ふうっ……いい汗かいたのだ。
- ディヒド:いやあすばらしい! やっぱり雇われパラディンはちがうね! あんな芸術品でもないただの安物のツボを一生懸命護衛するなんて……ボクにはとてもマネできないよ。
- ズーボー:ぬぬぬ! バカにされているのだ! オイラはともかくおばあさんのツボまでバカにされるのは許せないのだ! 大切なものを守るのはパラディンとしてあたりまえの仕事なのだ!
- ディヒド:しかしねぇ……
- ストロング団長:その辺にしておけディヒド。オレたちが国務に集中できるのは雇われパラディンたちの協力があってこそ! 決してそのことを忘れるな! ズーボー。これからも助けを求める者たちにチカラを貸すパラディンであってくれ!
- ズーボー:もちろんなのだ!
- ストロング団長:うむ いい返事だ。……そうだ紹介しよう。先ほどパラディンに転職できるようになったばかりの○○だ。
- ズーボー:やったなのだ! 仕事の仲間ができたのだ! オイラはズーボー。よろしくなのだ!
- ストロング団長:では○○がパラディンに転職し時をおいてレベル30以上になった頃また来るがいい。
- ズーボー:楽しみなのだ! オイラ○○が来てないか毎日ここへに見にくるのだ! パラディンは仲間を守れる職業なのだ! ○○も楽しんで修行するのだ。また会える日を楽しみにしているのだ!
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