ジュレットの町でウェディの男性
武闘家ヤーンが 見どころのある者を
探しているようだ。
レベル30以上の 武闘家なら
彼に 認められるだろう。
受注場所と条件
受注場所 | ジュレットの町 ヤーン |
受注条件 | レベル30以上の武闘家 |
初回報酬 | ・武闘家のくつ :1こ ・経験値の古文書・武闘:2こ ・経験値:2040 P、特訓スタンプ:5こ |
リプレイ報酬 | ・レッドアイ:2こ ・経験値:1020 P、特訓スタンプ:3こ |
クエストの流れ
- レベル30以上の武闘家に転職する
- 「ジュレットの町」の「ヤーン(D-6)」からクエストを受ける
・「超天遊戯ー壱の書ー」を受け取る - 「どうぐ→だいじなもの」の「超天遊戯ー壱の書ー」をつかう
- オーグリード大陸の「グレン領東(G-3,G-4)」に行く
- 「ばくだん岩」を5匹たおす
- 「ジュレットの町」の「ヤーン(D-6)」に報告すると、クエストクリア
・「武闘家のくつ」を手に入れる
次のクエスト
クエストメモ(ネタバレ)
- ヤーン:お~アンタ武闘家だな? それもレベル30はイッてる殴りざかりの武闘家だろ~! アンタ名前は? ……〇〇? オレは武闘家のヤーンってんだ~。〇〇にピッタリのいい話がある。アンタ超天道士をしってるよな~?
・はい
・いいえ
武闘家なのに知らね~のか? 伝説の武闘家って言われるほどのすっげ~武器の技を持ったじ~さんのことだ。じつはな~。その超天道士が遺した超天遊戯ー壱の書ー……っていう本をちょっとしたツテで手に入れたんだ~。それを読めば超天道士みたいになれるかな~と思ったんだがどうやら修行をしなきゃダメみたいなんだよ~。これがなかなか手強くてな~。オレじゃちょいとばかりムリそうなんで見込みのあるヤツに託そうって思ったのさ~。アンタ超天道士の修行をやってみたいだろ? すっげ~強くなれるのはまちがいね~ぜ。オマケもつけるからさ。やるよな? な~?
・うける
・やめる
だよな~。やるに決まってるよな~。ウデの立つ武闘家になりたいなら強くなれるチャンスを逃しちゃいけね~。それじゃこの本は〇〇にあずける。世界にひとつしかないレアものだからな。大切にあつかってくれよ~。
修行の内容はその壱の書にぜ~んぶ書かれてるからよく読めよ~。そんで修行が終わったら報告してくれ。どんな感じだったか知りたいからな~。さあがんばってこいよ~! - 〇〇は『超天遊戯ー壱の書ー』を読んだ。
やほー。ワシじゃ。超カッコよくて天使のように愛らしい超天道士じゃ。ワシもそろそろトシじゃから強い武闘家を目指すよい子のキミのために修行の書を書いておこうと思うのじゃ。オーガの住む大陸にグレン領東という所がある。そこの東の端っこにある広場に生息するばくだん岩相手に修行開始じゃ。最初なんでめんどうなことは言わんぞ。そのばくだん岩を5匹ほど好きなようにやっつけてこい。やっつけた後はその戦いに勝つんじゃぞ? 途中で逃げだしたり負けたりしたら修行の成果とは認めてやらんからな! - ヤーン:おおっ~? その顔は修行はバッチリって顔じゃね~か〇〇。いや~オレの目にまちがいはなかった。アンタならやってくれると思ってたぜ。その本もムダにならなくてなによりさ~。お~っと! 悪いが壱の書は返してもらうぜ。この世にふたつとないレアものだからな~。
じゃあ修行を果たした記念にアンタにこれを受け取ってもらうぜ。うれしいだろ~?
……でな~。じつは次の本もすでに手に入れてたりしちゃうんだぜ。コレの修行もやりたいよな~? だが次の修行は壱の書のヤツよりもむずかしそうなんだよな~。アンタならイケるかもしれね~けど。でもちょうどいい時期ってのも見ないといけね~からな。しばらくしてから武闘家で来てくれよ~。
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