ドラゴンクエスト10はオンラインゲームですが、キャラメイク直後の導入部分(約1~3時間)はオフラインのゲームになっています。
ここではオフラインからオンラインの解放までの進め方をご紹介します。
ポイントはアバ様の部屋にある「ほしくずのピアス」を1000Gで売って、装備とアイテムを揃え、一気にレベル上げしてボスを倒すという方法です。
1.キャラメイクする
- 「冒険の書をつくる」→「未キャラクター」を選択する
- キャラメイク画面に進み、自分と兄弟(姉妹)のキャラメイクを行う
- 自分のキャラメイク
性別、体格、大きさ、肌の色、かみがた、かみの色、りんかく、かお、めの色、なまえを決める。
※名前と性別以外、冒険を進めると自由に変更可能です - 兄弟(姉妹)のキャラメイクを行う
2.エテーネの村
- 自分の家のベッドで目覚める
- イベント後、自分の家を出る
【キャラ操作が逆になる場合】
Yボタン→さくせん→システム設定→画面視点設定から「たて移動」と「よこ移動」をリバースにする - アバ様の家(B-6)に行く
・アバの家は自分の家の南西にある
・Xボタンで地図を表示すると目的地が黄色く光っている - アバの部屋へ行き、入口の左のドアを調べる
- 右奥の部屋にいるシンイと話す
- 「フカフカのもみガラ」と「干しどくけし草」を手に入れる
・フカフカのもみガラは、水車小屋(C-3)のネイから入手
・干しどくけし草は、水車小屋の向かいの民家(D-2)のノーラから入手 - アバ様の家に戻り、シンイに渡す
- イベント後、アバ様の部屋に行く
- 兄弟(姉妹)を連れてくるようにいわれる
・シンイと話すと村の北東にある「いしずえの森」というヒントがある - エテーネの村の外に出る
3.兄弟(姉妹)を連れてくる
※戦わず逃げて進める
- エテーネの村の北東(G-4)にある「いしずえの森」へ行く
- イベント発生、「ごきげんな帽子」を入手し、兄弟(姉妹)が仲間になる
・兄弟(姉妹)は最初からLv3で回復のホイミが使える - エテーネの村のアバ様のところへ戻る
- イベント発生、シンイが仲間になる
・シンイは最初からLv7で攻撃魔法のメラが使える - テンスの花を採りに、エテーネの村の外に出る
・橋(D-5)にいる、タンヤから「ちからのゆびわ」、チマから「まほうの小ビン」が手に入る
4.旅の準備をする
- アバ様の家にいるシスター・イオリと話しておいのりする(冒険の書セーブ)
- アバ様の部屋の宝箱から「ほしくずのピアス」を入手する
- よろず屋で「ほしくずのピアス」を1000Gで売り、以下を買う
・せいどうのつるぎ、せいどうの盾
・皮のぼうし、皮のよろい、皮のズボン、皮のてぶくろ、皮のくつ
・余ったゴールドでまほうの小ビン
5.テンスの花を採りにいく
- エテーネ村を出て、育みの大地の北にある「名もなき草原」(D-1)に行く
- 名もなき草原の北にある「清き水の洞くつ」(E-1)に行く
・ここでLv7~10まで周辺でレベル上げします - イベント発生、清き水の洞くつの最深部にある「太古の泉」(F-1)に行く
- 魔導鬼ベドラーとボス戦
・自分にリホイミをかける
・魔導鬼ベドラーを押す
・フラタイフーンの文字が見えたら魔導鬼ベドラーから離れる - イベント発生、テンスの花を入手する
- エテーネの村へ戻る
・じゅもん→リレミトで清き水の洞くつの外へ
・名もなき草原の途中でイベント - エテーネの村でイベント発生
6.オンラインモードの解放
- 「神々の間」で種族を選ぶ
・オーガ、ウェディ、ドワーフ、エルフ、プクリポの5種族から種族を選びます
・種族はあとから変えられません。また、選んだ種族によって初期ストーリーが変わります - 種族のキャラメイクをする
・性別、体格、大きさ、肌の色、かみがた、かみの色、りんかく、かお、めの色を決める。
※冒険を進めると後から自由に変更可能です - 職業を選択する
・戦士、僧侶、魔法使い、武闘家、盗賊、旅芸人から決める。
※冒険を進めると後から自由に変更可能です - 冒険の書を入手してアストルティアへ
オンラインモード解放後の進め方
種族ごとに初期村のストーリーが異なります。
一人前の証を手に入れて、町に出て列車に乗れるようになると共通のストーリーになります。
- オーガの初期村「ランガーオ村」の進め方
- ウェディの初期村「レーンの村」の進め方
- ドワーフの初期村「アグラニの村」の進め方
- エルフの初期村「ツスクルの村」の進め方
- プクリポの初期村「プクレットの村」の進め方
クエストメモ(ネタバレ)
- (兄弟姉妹):○○ちゃ~ん!
どう? いいでしょ!? アバさまが乗っていいって言ってくれたんだ~。ねっアバさま? - アバ:ああ。今日は特別じゃ。村の守り神カメさまのお背中に乗せていただく日が来ようとは……。長生きはするもんじゃのう。さあ行くぞ(兄弟姉妹)。他の者たちも乗せてやらねば。
- (兄弟姉妹):はいっ アバさま。ねえ! ○○ちゃんも乗って乗って!
- アバ:ダメじゃ!
- (兄弟姉妹):……ええっ?
- アバ:○○は乗せられん。
- (兄弟姉妹):ど どうして……?
- アバ:………………。そ れ は な…………
- 母:(兄弟姉妹)ーー!! やっぱりダメだったじゃないか! どうしてくれるんだい!!
- (兄弟姉妹):え~ん……ごめんなさい~!!
- 母:あああ……今年最後のハツラツ豆がぁ……。まったく! (兄弟姉妹)は逃げ足だけは速いんだから。○○! ○○っ! いないのかい? おやまだ寝てたのかい? あんたにしちゃめずらしいね。……なんだって? (兄弟姉妹)とアバさまがカメさまに乗っている夢を見た? いやだよ。そんなことあるはずがないじゃないか。そうだ! それより聞いておくれよ! その(兄弟姉妹)がね! 錬金術でハツラツ豆を10倍に増やすって言ったのに失敗して全部灰にしちゃったんだよ! 今年最後のハツラツ豆を……。アバさまがとーっても楽しみにしてらっしゃったのにひどいだろ? あんたの(兄弟姉妹)の失敗なんだから代わりにアバさまに謝ってきておくれ。言うまでもないけどアバさまの家は橋向こうの高台にある大きな家だからね。じゃあ頼んだよっ!
- シンイ:いらっしゃい ○○さん。すこし浮かない顔をなさっていますね。もしかして何かお困りですか?
・はい
・いいえ
えっ……? アバおばあさまに謝りにいらしたのですか? なるほど……。(兄弟姉妹)さんが錬金術に失敗してハツラツ豆をダメにしてしまったのですね。事情はわかりました。大丈夫。悪気があってやったわけではないのですからおばあさまも許してくださいますよ。ただおばあさまは近頃すっかりふさぎ込んでお部屋に閉じこもっていらっしゃるのです。そうだ。せっかく謝りにいらっしゃたのなら代わりと言ってはなんですが○○さんにお願いがあります。おばあさまのためにこの村の中からフカフカのもみガラと干しどくけし草を集めてきてくれませんか?
・はい
・いいえ
ありがとうございます! 村の人に聞けばどちらもすぐに手に入ると思います。よろしくお願いしますね○○さん。 - くぅ~っ! まずい! にがい! しびれるぅ! わしゃいつものどくけし茶を飲んだところじゃぞい。……なに? 干しどくけし草がほしい? それなら向こうの部屋にいるノーラに言えば出してくれるじゃろう。どくけし茶はノーラがいれてくれるでな。
- ノーラ:うちのおじいちゃんがね 最近どくけし草をお茶にするんだけどふんわりと甘いいい香りがするのよね。えっなあに? シンイさまが干しどくけし草をほしがってる?
・はい
・いいえ
そうかい。じゃあ持っておゆき。○○のどうぐのだいじなものに入れておくね。 - うん? フカフカのもみガラを探しているって?
・はい
・いいえ
ほう。シンイさまに頼まれたのかい? そういうことなら遠慮なく持っておゆき。○○のどうぐのだいじなものに入れておくからね。しっかりお届けするんだよ! - シンイ:フカフカのもみガラと干しどくけし草を持ってきてくださったのですね! ではそれを私に渡してください。
・はい
・いいえ
ありがとうございます! では失礼して……さっそく作らせていただきますね。○○さんはご存知なかったかもしれませんが……。じつは私……さいほうが得意なんです。おばあさまの服もいつも私が作っているんですよ。よし できた! ほら! 香りも肌ざわりも申し分ない。最高の安眠まくらの完成です! ○○さんが集めてくださったもみガラとお茶の葉の効果でおばあさまもぐっすり眠れるはずですよ! さあ! さっそくおばあさまに使っていただきましょう! 一緒に向かいの部屋に来てください! - アバ:なんじゃこんなもの! シンイっ! やっと眠れそうなところだったのによくもくだらんことでジャマしたな!!
- シンイ:す すみません……。じつはハツラツ豆がなくなってしまったのでその代わりになればと思ったのですが……。
- アバ:なっ……!? ハ ハツラツ豆が……なくなったじゃと!? ………………。
- シンイ:おばあさま お気を確かに!
- アバ:ああ……大丈夫じゃ。今は……今は…………豆がどうのなどと言っておられる時ではないわ! おお○○ではないか! ちょうどよいところに来てくれたな。じつはお前たちに話したいことが…………と(兄弟姉妹)は一緒ではないのか? やれやれ。どうでもいい時には顔を出すクセに肝心な時にはおらんのだな。すまぬが(兄弟姉妹)を呼んできておくれ。お前たち兄弟がそろっている時に話したいことがあるのじゃ。わしはそれまで休ませてもらうからな。シンイよ! 今度はわしの眠りをジャマするでないぞ!
- シンイ:……はい。
- アバ:ぐおー ぐおーっ。
- (兄弟姉妹):これと これも入れて……フタを閉めて……。よーし……。今度こそすっごいのができちゃうよ。きっと……。
なんと ごきげんなぼうし ができた!
(兄弟姉妹)はごきげんなぼうしを手に入れた!
やったあっ! なんかすっごいのができたよ~! あれっ○○ちゃん? いいところに来たね~! これ……お兄ちゃんにプレゼントなの! きっと似合うと思うな!
で○○ちゃんはこんな所まで来てなんの用事? ……えっ? アバさまが私を呼んでる? うふふふふふふふふふ……。それってついにアバさまが私の錬金術を頼りにする日が来たってこと~!? さあ○○ちゃん! アバさまの所へ連れてって~! 私が作ったぼうしのこと……忘れないでね! - シンイ:○○さん。私が起こしますよ。寝起きのおばあさまは機嫌が悪いので……。失礼します おばあさま。○○さんが(兄弟姉妹)を連れていらっしゃいましたよ。
- アバ:とおッ!
- シンイ:お おばあさま……? お元気そう……ですね?
- アバ:うむ! 快眠じゃ!! ……おかげで目覚めもよかった。なかなかいいまくらじゃったぞい。
- シンイ:あ……ありがとうございます!
- アバ:よし みんなそろったな。ではシンイ! 村の者たちを集めよ! これよりカメさまのお告げを皆に伝える!
- シンイ:はいっ!
- アバ:エテーネの民たちよ! 心して聞くがよい! わしはカメさまからのお告げをたまわる巫女として託されたお告げをありのままに伝える! まもなくこのエテーネの村は……大いなる災厄に見舞われ滅びる! エテーネの民はひとり残らず死に絶えるじゃろう!
- そ…そんな…………。
- な…なんなんですかそのお告げは……。カメさまは私たちを見捨てるのですか!?
- アバ:静まれい! お告げにはまだ続きがある……。エテーネの民は死に絶えるだろう……だが光明が残されていないわけではない! 北の清き水の洞くつに咲く伝説の霊草テンスの花があれば滅びの運命から逃れられる……ということじゃ!
- おお……よかった!
- でもテンスの花なんて聞いたことないわ。
- アバ:さよう。テンスの花はわれらが一度も足を踏み入れたことのない秘境に咲く。ゆえに誰が採りにいくかはわしが決める! テンスの花を採りにいくのはわしの孫のシンイと○○! そして……(兄弟姉妹)! この3名じゃ! 大いなる災厄はそこまで迫っておる! だがわしもチカラを尽くす! このわしがカメさまと共にエテーネの村を守りきってみせるわ!!
- おおおっさすがアバさまだ!
- よかった……安心していいんだねえ。
- げっ……あ…あそこ……!
- 魔物が……魔物が村に入ってきた……!
- アバ:なん…じゃと……?
- シンイ:皆さん! 下がって! ふうっ……。
- アバ:なぜ……魔物が入ってきた……。魔物たちの目から村を隠すわしの結界はどうした……?
- ……オレたちどうなっちまうんだ? アバさまは大丈夫だって言ってたけどお告げどおり滅びてしまうんじゃ……。
- そうだよ。アバさまの結界が破られるなんて……。
- シンイ:皆さん 落ち着いてください! すぐに私たちがテンスの花を採ってきます! さあ急ぎましょう! 清き水の洞くつは育みの大地よりもはるか遠い北にあります。私の家で祈りを捧げてすぐに出発しましょう!
- シンイ:○○さん……。やはり……お話ししておきます。じつはおばあさまが気になることをつぶやいていらっしゃったのです。
- (兄弟姉妹):気になることって?
- シンイ:たとえ滅亡の運命から逃れることができたとしても…………生き残れるのはたったひとり……と。
- (兄弟姉妹):えっ? ひ…ひとり!? ひとりって……それって……他の人はみんな死んじゃうってこと?
- シンイ:それは私にもわかりませんが言葉のままに受け取るならそういうことだと思います。
- (兄弟姉妹):そ そんなあ……。
- シンイ:気を落さないでください。……おそらくおばあさまは最悪の場合のことをつぶやかれたのでしょう。カメさまのお告げどおりテンスの花さえあれば村は助かるともおばあさまはおっしゃっていました。だから今はおばあさまの言葉を信じて必ずテンスの花を村へ持ちかえりましょう!
- (兄弟姉妹):そうだよね……! 私も信じる! テンスの花さえあればみんな助かるって信じるよ!
- シンイ:ここです。テンスの花はこの扉の向こうに咲いていると書物に記されていました。最後にこの扉が開かれたのはいったいいつのことか私には想像もつきませんが……この洞くつに流れる清き水が今もテンスの花を育み続けているはず。さあ行きましょう!
あれは……!? - キヒヒヒ……燃えろ燃えろ! いまわしきテンスの花はこの魔導鬼ベドラーさまがすべて焼き尽くしてやるわあ!
- シンイ:やめろっ!
- 魔導鬼ベドラー:ん……? キヒヒヒ! お前らはエテーネの民か! なるほど! 危機を察してこの花を採りにきたというわけじゃな!? じゃがそうはいかんぞ! 時を超えるチカラを秘めたお前たちにこの花を渡すわけにはいかんからのう!
- シンイ:時を……超える……?
- 魔導鬼ベドラー:キーッヒッヒッヒ! やっぱりそうか! こんな大切なことを忘れてしまうとはエテーネの民は果てしなく愚かな者たちじゃ! だが忘れていようがいまいが関係ない! エテーネの民は皆殺しじゃあっ!!
ぐっ……バ バカなぁ…………。じゃが……たとえこの身が果てようとも冥王さまより与えられし使命だけは! - シンイ:ああっ テンスの花が……!
- 魔導鬼ベドラー:冥王さま……! 時を超える……エテーネの民は……め…冥王さまの手で……滅ぼしてくだされ!
- (兄弟姉妹):ど どうしたらいいの……? テンスの花が全部燃えちゃった。時を超えるとかなんとかわけのわからないこと言って私たちのジャマをするなんて信じらんない……。
- シンイ:古い書物によると……私たちエテーネの民ははるか昔自由に時を超えられる時渡りの術という能力を持っていたそうです。ですが時渡りの術を使える者は時代と共に少なくなっていき数百年前に完全に失われたのだとか……。
- (兄弟姉妹):そうだったんだ……。今はもうない能力なのにそのためにこんな目にあわされるなんてあんまりだよね。
- シンイ:ダメだ……みつからない……。テンスの花が1本でも残っていればおばあさまの言いつけを果たせたのに! ……仕方ありません。村に帰りましょう。他に大いなる災厄を止める手立てがあるかもしれません。どうしました (兄弟姉妹)さん?
- (兄弟姉妹):あそこ……光ってる。
- シンイ:……光? 私には見えませんが……。
- (兄弟姉妹):私には見えるの! これ!
- シンイ:そ それは……! よくぞ見つけてくださいました! これさえあれば村を……滅びの運命から救えるかもしれません!
- (兄弟姉妹):えへへへ……。私も役に立ててうれしいな~! きっとここでテンスの花を見つけるのが私の役目だったのね。○○ちゃん 私をここまで連れてきてくれてありがと!
- シンイ:さあこの花をおばあさまに届けなくては! 急ぎましょう!
おかしいですね。魔物たちが1匹もいないなんて。 - (兄弟姉妹):い…今カミナリが落ちた方角って……。
- シンイ:村の方角です! 急ぎましょうっ!!
なんなんだ……これは……! お おばあさまは……! - いやあああっ!
- くそっ! …………っ!? (兄弟姉妹)さん!!
- (兄弟姉妹):あ……あ………。な なんなの……この光…………。時間が止まってる……? まさかこれ…………! イヤだよ! ○○ちゃん!! 私をひとりにしないで!! ○○ちゃん! ○○ちゃん!! ○○ちゃぁぁあああんっ!!
- シンイ:(兄弟姉妹)さんが……消えた?
- ぎゃあああああ!!!
- シンイ:○○さんテンスの花は私が命に代えても必ずおばあさまに届けます! 間に合わせてみせる……!
- くっくっく……見たぞ! こいつです冥王さま! あの術を使いやがったのはっ!
- 冥王ネルゲル:やはり時渡りの術を使う者が現れたか。だがネズミ1匹逃したところでこの冥王ネルゲルを阻むことはできぬ。冥王とはあまねく死を統べる者。生きとし生ける者が死から逃れられぬように何人たりとも我からは逃れられぬ。いまわしき時渡りの術者よ! 灼熱の業火でその身を焼き尽くしてやろう!
- エテーネの民 ○○よ……。
さあ 目を覚ましなさい。
冥王のチカラにより
あなたの命は尽きましたが その魂には
まだ 果たすべき使命が あるのです。
隔絶された島で 生きてきた
あなたたち エテーネの民は
知らないでしょう……。
あなたたちの島の外には
アストルティアと呼ばれる 広大で偉大な
母なる大地が 広がっていて……
そこには あなたたち人間の他に
さまざまな姿をした種族が
今も 暮らしていることを……。
これより 5人の神々が
あなたに チカラを貸してくれます。
さあ 神の像の前にゆき
どの姿に生まれ変わるか 決めるのです。
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