Twitterで話題の家具「キューピットの噴水」で薔薇フレームを撮ってみました!
薔薇フレームとは、ヤスさん(@yasu_dqx_xxx)が「#薔薇ハウジング」のタグでアップされた写真のことで、キューピットの噴水の上部についている薔薇のハート部分を使って撮ります。実際に撮ってみたのでまとめてみました。
目次
元になった投稿
「キューピッドの噴水」を複数個庭に設置して調整しながら撮影すれば、そこそこ良い薔薇フレーム写真を撮れそうです🌹
薔薇好きにはたまらない( ; ゚Д゚)#薔薇ハウジング
っていうタグを前に作ったの忘れてた… pic.twitter.com/hulJMyWquQ— ヤス (@yasu_dqx_xxx) 2018年7月8日
材料
- キューピットの噴水:10個ほど
キューピットの噴水を10個ほど用意します。
キューピットの噴水は「Reジューンブライドの祈り & Reジューンプライドの憂鬱」という2018年版ウェディングイベントにて追加された新作庭具です。イベント期間を逃してしまった場合は、バザーをチェックします。
薔薇フレームの撮り方
この写真は写真担当とハウジング担当の2垢で撮ります。
まず、ハウジング担当がキューピットの噴水ふたつを置いて薔薇フレームの枠の原型を用意し、写真担当はカメラを起動して、その枠の原型内に自キャラを配置します。
あとは写真担当のカメラの表示を確認しながら、ハウジング担当が薔薇で埋めていくと薔薇フレームができます。ポイントはキューピットの噴水の薔薇のハート部中央には弓の矢がありますので、それが写真に写らないようにハウジングで調整して、写真を撮ります。
薔薇フレームの作り方手順
1.キューピットの噴水を手に入れる
- キューピットの噴水を10個ほど手に入れる。
(ウェディングイベント会場で買うか、バザーで手に入れる)
2.写真の位置取りする
- キューピットの噴水2つを、ハート部の中央の線同士が隠れるように水平に重ねる。この重なりの間にできた枠が薔薇フレーム枠となります。ハの字になるような角度で置くとその後の作業がしやすいです。
- 写真担当が上記1でできた薔薇フレーム枠内に自キャラを配置します。
- ハウジング担当は、写真担当の上記2の画面を見ながらハウジングを行います。
3.ハウジングする
- ハウジング担当はハート部の中央にある矢や弓が薔薇フレーム内に入らないようにキューピットの噴水を配置します。
4.写真を撮る
- アップで撮れば出来上がり!
ポイント
時間帯で色合いが変わる
薔薇フレームの色合いが時間帯で変わります。
朝は青白く暗め、昼は明るく彩度高め、夕方は肌がピンクっぽく薔薇フレームは暗め、夜は沈んだ色味になります。色合いによって印象も変わるのでいろいろ試してみてください。
フィルター設定をする
フィルターを使うとこのように雰囲気が変わります。
以上、薔薇フレームの撮り方メモでした!
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