【ドラクエ10】クエスト130「鬼教官の特訓!」(スキルポイントの特訓解放)




【ドラクエ10】クエスト130「鬼教官の特訓!」

グレン城の1階にある 特訓場で
オーガの男性 教官ランババが
鍛える相手を探しているようだ。
レベル50以上の 冒険者ならば
彼の特訓を 受けられるだろう。

受注場所と条件

受注場所 グレン城 教官ランババ
受注条件 ・レベル50以上
初回報酬 ・スキルポイントの特訓が可能に
・経験値:16560 P、特訓スタンプ:34こ
リプレイ報酬 ・ゴールドストーン:1こ
・経験値:4140 P、特訓スタンプ:9こ

クエストの流れ

  1. グレン城の1階の「教官ランババ(D-6)」からクエストを受ける
    ・すべて「イエッサー」と答える
  2. ベコン渓谷の東にある「小屋(E-4)」に行き、「試験官グラガド」と話す
    ・グレン城下町→グレン領西→ベコン渓谷
    ・バシっ娘で「オーグリード大陸→グレン領西・ベコン渓谷前」
  3. ネクロバルサ」を何度も倒して、「邪鬼のツノ」を手に入れる
    ・ベコン渓谷のD-5、D-6、E-5、E-6付近にいる

    【ドラクエ10】モンスター > 怪人系「ネクロバルサ」

    ネクロバルサ

  4. 試験官グラガド(E-4)」と話し、「邪鬼のツノ」を渡す
    ・修了の証を手に入れる
  5. グレン城の1階の「教官ランババ(D-6)」に報告すると、クエストクリア
    ・スキルポイント獲得の特訓を受けられるようになる

 

クエストメモ(ネタバレ)

  • 教官ランババ:ここはグレン特別訓練場だ! ワタシはここの教官のランババである! 強くなりたいならキサマも特訓だ! 特訓を受けて特訓スタンプを貯めれば貯めたスタンプ数に応じてスキルポイントをくれてやる! キサマそれなりにウデが立つようだな! しかし! 特訓を受けていないキサマにはなんの価値もない! だまって言うことを聞け! いいかッ! ここからクチを開く時は必ずイエッサー! だッ! 他の言葉をクチにすることは許さんッ!
    キサマッ! ひとつでもレベル50以上になった職業があるそこそこ熟練した冒険者かッ!
    ・イエッサー
    ・いいえ
    職業の誇りを胸にどんな苦難も笑顔で乗り越えられるかッ!
    ・イエッサー
    ・いいえ
    自分ならばここでの特訓など簡単にできると思っているかッ!
    ・イエッサー
    ・いいえ
    バッカモォォンッ!! うぬぼれるなッ! だがキサマの覚悟は認めてやろう! とはいえすぐに特訓させるワケにはいかん! 特訓の前にまず入門試験を受けてもらおう! くわしいことは現地の試験官に聞くのだ! では行け! ベコン渓谷の東の地にある小屋にたどり着き入門試験を受けてこい! そして修了の証をその手につかめェェ!
    ・うける
    ・やめる
    ヨォォシ! いい返事だ! 若き戦士ッ! いいか! ベコン渓谷の東の地には凶暴な魔物たちが待ちかまえている! 決してうぬぼれず慎重に切り抜けるんだぞ!
  • 試験官グラガド:おまえさん だれじゃい? もしやランババのやつが言うとった若き戦士ちゃんかのう?
    ホッホッホ。話は聞いとるぞ。そんじゃ戦士ちゃん。まず試験の説明じゃ。やってもらう事はひとつ。それはこの周辺におるネクロバルサが落とすという邪鬼のツノを入手することじゃ。それができたら修了の証をやろう。……指定しておいてなんじゃがの。ネクロバルサは本当に強いからちゃんと準備して挑むんじゃぞ。ホッホッホ。
  • 試験官グラガド:ホッホッホ。どうじゃ戦士ちゃん。邪鬼のツノは見つかったかのう? ホッホッホ。さすがじゃのう。そんじゃ戦士ちゃん。ワシに向けて左手を出してくれるかのう。
    グラガドは邪鬼のツノを削ってあっという間にハンコを作り出した! 〇〇は左の手のひらに『たいへんよくできました』とハンコを押された!
    その手に押したのが終了の証じゃい。強くなるんじゃぞ戦士ちゃん。さぁグレン城まで戻りなされ。ホッホッホ。
  • 教官ランババ:戻ったようだな! 若き戦士ッ! 無事入門試験は済ませてきたんだろうなッ!
    ・イエッサー
    ・いいえ
    たかが入門試験ごときで英雄気取りになってはいないなッ!
    ・イエッサー
    ・いいえ
    この程度の試験ならば何回でもクリアできると思っているかッ!
    ・イエッサー
    ・いいえ
    バカモォォンッ!! うぬぼれるなッ! だがその左手の印 修了の証に間違いないッ! 今回の試験でわかっただろう! 凶暴な魔物を前に今はまだ苦戦を避けられん! くやしいか! くやしいんだったら特訓だ! 大切なのは強くなりたいと願う気持ちだ! その気持ちなくしてなんの特訓か! どんなレベルになっても忘れるんじゃないぞ! これにて入門試験 修了! 戦士〇〇ッ! キサマを訓練生として認めよう!
    聞け 訓練生〇〇ッ! 特訓モードの切り替えは酒場のダーマ神官に一任することにした! ダーマ神官に話しかけて『特訓モードきりかえ』を選ぶのだ! ワタシの目は常にキサマを捕捉し見守っている! それを忘れるな!

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